資金30万円くらいからできるジモティ-を使ったビジネス思いついた

こんにちは~!
杉山です。

私ごとですが、先日冷蔵庫を買い換えました。

大手家電量販店で購入したのですが、今使っている既存の冷蔵庫の処分について聞くと「リサイクル料と処分費で4,000円弱程度かかる」と言われました。

私の家にある冷蔵庫は、故障したから買い換えるわけでなく、容量不足により買い換えるのでまだまだ使えるわけです。

冷蔵庫としての性質上、運ぶのが重たいので、無料で引き取ってくれるならまだしも、逆にお金がかかるとは思ってもいませんでした。

考えたあげく、「ジモティー」を使ってみようかと思いました。

ジモティーをわからない人のために説明すると、地元で家具とか家電とかを売り買いしたり、無料で交換したりできるWebサービスのことです。

19,000円で購入した一人暮らし用の冷蔵庫だったので、まあ5,000円くらいで売れたらいいな~と思いジモティーで出品したところ、問い合わせが5件もきて2~3日で売買が成立しました。

しかも、ジモティーに払うお金も一切なく、購入者さんは直接冷蔵庫を取りに来てくれて、お金も直接手渡しです。

煩わしさは一切なく、本来ならば処分費がかかる中古の冷蔵庫が5,000円の現金になってくれました。

そこで、ビジネスを考えるのが好きな私が、今回の一連の流れで思いついたビジネスについて、今回の記事にてシェアしたいと思います。

資本金は、30万円くらいあれば始めることができるので、敷居も高くないし、もちろん学歴も必要ありません。

「ビジネスしたい!でもアイディアがない…」という方は、是非参考にしてみてください。

ジモティーを使った30万円くらいからできるビジネスの全貌

ジモティーを使った30万円くらいからできるビジネスの全貌

ビジネスの全体像から、先に説明しますと。

不用品回収をメインにした事業になります。

超高齢化社会で、息子の元へ帰る方や、家を処分して老人ホームに入る方が増えています。

そんな時に、起こる問題として、それまで使っていた家にあるすべてのものが必要なくなります。

そういう時、取れる選択肢は二つです。

  • 不用品回収業者に処分費を払い、一括で処分してもらうか
  • 自分で処分するか

若くてバリバリ元気があるのなら、後者を選択する人もいると思いますが、これから老人ホームに行こうとする方が自分で処分するのは至難の業です。

では、不用品回収業者に頼むことになります。

不用品回収業者なんて、馴染みがありませんので知人でいてるわけがありません。

ネットで不用品回収業者を検索するかと言うと、たぶん超高齢者の人でネットが使える人はごく僅かです。

では、どうするか?

家の処分をお願いしている不動産屋に紹介してもらうパターンが多いのです。

なので、こちら側としては高いお金を払って、立派なホームページを作る必要もなければ、高い広告費をかけてGoogle広告とかする必要もなく、不動産屋さんの一個人の営業さんとしっかりグリップして、不用品ならあの人に頼もうとなれば、仕事は自ずと舞い込んでくるはずです。

もちろん、不動産屋の営業マンとグリップするには「不用品やっているんで客紹介してください」で紹介してくれるわけがないので、紹介してくれたら、マージンを渡すという話はしっかりとする必要があります。

仕事がきたら、家具や家電の量をみて「産廃屋にかかる経費と、トラックのレンタカー代と紹介してくれた営業マンに支払うマージン」をしっかりと計算して、見積もりを出します。

そして、仕事を受注することが決まれば仕事をしっかりとこなします。

仕事の内容は、力仕事です。
体力勝負です。

一人で無理な場合は助っ人を呼びましょう。

友達でもいいでしょうし、便利屋さんを雇ってもいいでしょう。

使えそうなものは、自分が借りた倉庫に移動させて、それ以外は産廃屋へ持っていきましょう。

そして、倉庫のものはスマホで写真をとって、適正な値段をつけてジモティーに出品するという感じです。

これが、大枠のこのビジネスの全貌になります。

銀行振込とかのない、基本的にニコニコ現金払いなので資金の循環を気にする必要もないですし、集客もわりと容易だと思うので、体力と気力がある人が、0の状態から少ない資本で始めるビジネスとしては有りかもしれません。

しかし、当然ながらITリテラシーが高いのならそっちの分野でビジネスするほうが、楽して稼げると思います。

ネットも疎い…資金もない…ノウハウもない…。

みたいな人が0から成り上がっていくには、うってつけのビジネスかと思います。

では、次に具体的なこのビジネスの始め方を解説していきます。

【ステップ1】不用品回収業の準備をはじめる

まず営業する前に、不用品回収業を始めるために準備をしましょう。

準備と言っても、持っていく産廃屋さんを探す作業とジモティーで売るようの家具や家電を置いておく倉庫を借りる作業だけです。

産廃屋の見つけ方

東京の都心とかみたいな、めちゃくちゃ都心でもないかぎり街にひとつはかならずあると思います。

産廃屋にも種類はたくさんあり、「どんなものでも持ってきてOKのところ」や「分けて持ってきてほしい」といったところまで。

様々な産廃屋さんを回って、話を聞くといいでしょう。

どれくらいの容量で、どれくらいの費用がかかるか、分けるのならどんなものを分ければいいのか。

産廃屋さんはタウンページを見たり、市役所で聞いたり、ネットで検索したりすれば見つかるはずです。

倉庫を借りる

最初はお金もあまりないので、レンタルスペースみたいなところを借りればいいと思います。

ジモティーはわりと反応がはやく、決まればスムーズに取引できるので回転率もいいと思うので、はじめたてはそこまで大きな倉庫も必要ないでしょう。

レンタルスペースは月5,000円くらいから借りることができます。

次は、不動産屋に営業に回るので名刺なんかがあればいいと思うので、格安で作りましょう。

近くの不動産屋に営業周りする

さあ、いよいよ大本命です。

不動産屋へ営業周りです。

基本的に、不動産屋は水曜日以外は営業していることが多いのでいつ行っても大丈夫です。

不動産屋は営業の人が来店することもよくあることなので、メンタルブロックを解いて、どんどん突撃訪問していきましょう。

受付の人が対応してくれて、まもなく営業担当が対応してくれると思うので、「不用品回収業をやっている」と自分の事業内容をプレゼンして、紹介してくれたらマージンも渡せるとしっかり伝えましょう。

会社によってはマージンをもらうことを大っぴらにできないので、マージンの話をするときは小声でするのが鉄則です。

それを近所の不動産屋をひたすら回ることです。

ここで注意点ですが、賃貸屋さんに行っても不用品回収の仕事はありませんので、売買を行っている不動産屋に行くようにしましょう。

その不動産屋が売買か賃貸かは、店頭に張り出している物件情報を見ればわかります。

そこに売買の物件情報も貼りだしているようであれば、突撃訪問しましょう。

不動産屋の数はめちゃくちゃ多いので、しらみつぶしに営業周りをしましょう。

あとは仕事がきたら、仕事をすればOK

ここまでが超重要で、ここからは「当たり前のことを当たり前にすれば」OKです。

見積もりの依頼がきたら、見積もりをしに出向いて、営業マンがどれくらいのマージンがほしいか聞いて、試算して見積もりをだしましょう。

不動産屋は基本的に仕事の遅い人が嫌いなので、見積もりもできれば即日だせるようにしましょう。

あとは、不動産屋の営業マンがその見積もりをもってお客さんに営業してくれるので受注できることを祈ってこちら側は待つだけです。

それの繰り返しです。

受注できるときは、日にちを決めてもらって、レンタカーの手配をしてしっかり仕事をして、産廃屋へ運ぶのと、自分の借りている倉庫に持っていくのの繰り返いしです。

だいたい、わかりやすく家一戸の処分代の相場は30万円くらいです。

産廃屋に10万円必要として、レンタカー代が2万だとして、助っ人2人来てもらって日当1万円だしたとして2万円の人件費。

経費は14万円なので、粗利は16万円です。

営業マンに5万くらいマージンを渡しても11万円が粗利です。

そこから、家具や家電をジモティーで売ると、粗利を伸ばせることができます。

月に3回やれば30万円くらいは稼げるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

かなり体力のいる仕事ですが、仕事自体は簡単なので、ある程度軌道に乗ってくればシステマティックにして、人にやらせても面白いかもしれません。

それでは、今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。