会社に行く義務から解放され気づいた3つの事実

Hello World!!
杉山です。

私は、今月の末日に会社員を退職します。

引継ぎが予定よりも早く終わったので、6月末日退職だったのが短縮になり5月末日退職となりました。

そして現在も、席は5月末まであるので給料は発生しておりますが、社長のご厚意もあり会社への出勤は義務付けられていません。

だから、現在は会社へ出勤しておりません。

会社に行っていたころは、私も案件をもっていませんでして、必死にマナブさんの独立ロードマップをこなす日々でした。

朝起きて、ブログを書いて会社にいき、帰宅後ロードマップを進める毎日でした。

このように会社に行っている頃は、朝と夜の時間しか作業時間はありませんでしたが現在では、朝起きてから夜寝るまで時間があります。

最近ではアラームをかけておりませんので、起きる時間には若干のばらつきがあり、3時に起きるときもあれば、4時に起きるときもありますし、5時の時もあります。

しかし、何時に起きようが、だいたい22時までには寝るようにしていますので、5時まで寝てしまっても、1日17時間という時間があるわけです。

そして、会社に行く義務から解放されると、良いのか悪いのかこの17時間をどう使うかは自分自身で決めることになります。

この事実に私は3つのことを気づきました。

  • 全ては自分の責任
  • 要の習慣を作らないと廃人になる
  • 消費できない

全ては自分の責任

今後、私の行動ひとつひとつが私の将来に直結する行動にあります。

会社に時間を使うということを放棄したため、自分の時間を生きることになります。

この自分の時間を生きるというのが曲者で、自分の時間の生き方を間違えると、お金を一銭も稼げずに貯金だけが目減りする悲惨な日々を過ごすことにもなりかねません。

だから、この17時間をいかに有意義に妥協なく生きるかが自分将来を決定づけると言っても過言ではありません

正直怖いです。

収入がなくなり、これからは自分の手で稼いでいかなくてはいけません、今は順調かもしれませんがこれが一体いつまで続くかわかりません。

だから、必死に毎日を生きなくてはいけません。

この感覚は会社員の頃にはありませんでした。

どのように生きようが、毎月最低限のお金は振り込んでもらえます。

独立すれば、もう、給料というセーフティーネットはありません。

もう、何かミスをしても会社が背負ってくれることもありません。

会社はどんなに成績が悪くても休日を与えてくれましたが、これからは結果が出なければとてもじゃないですけど休んでいられる精神状態にはなりません。

全て自分。誰も助けてくれません。

何かの本で読みました。

「経営者は孤独」「自営業は孤独」と。

私は、この孤独を独りぼっちという意味で捉えていました。

でも、たぶんそれは間違いです。

この孤独は、「一人で戦う」という意味での孤独なのだと思います。

会社にいる頃は、上司がいました。部下がいました。

一つのプロジェクトに向かって、力を合わせて戦うということもありました。

大きい案件の時は、みんなで助け合ってなんとか、成約までこぎつけました。

大クレームがでた場合は、会社が解決してくれました。

これからはそれがありません。すべて一人で戦わなければなりません。

きっと、この心理状態を孤独と言うのだと思いました。

しかし、悪いことばかりではなく、責任は全部自分にあるのと同時に、得られる果実も独り占めできるという側面もあります。

これがリスクとリターンの相互関係です。

リスクのないところに果実など落ちておらず、リスクのないところに思い描いたリターンがあるほど甘く、世の中は設計されていません。

この果実が欲しいから、自分は会社を辞める決断をしたんだとあらためて再認識しました。

要の習慣を作らないと廃人になる

自分の時間を生きるということは、その時間の使い方はその人にゆだねられます。

会社にいたころのように、何時に会議があって、何時に接客があって、何時にアポがあって…みたいなことはありません。

接客をするのも、アポをとるのも全て自分で決めることができます。

ある意味自由です。

極端な話、毎日飲み歩いても誰にも文句を言われないでしょうし、毎日遊びまわっても誰も忠告してくれません。

そして、人間は弱い生き物です。

楽なほうに、楽なほうに自分の意志に反して進んでいってしまいます。

だから、私は要の習慣を作ることが重要だと気づき、それを少しずつ実践しております。

要の習慣とは、別名「キーストン・ハビット」とも言われていて、私はある3冊の習慣に関する本を読んでこのことを学びました。

とても、良書だったので、紹介します。

7つの習慣

言わずと知れた大ベストセラーですね。自分の習慣を変えることでしか人生は変わらないというメッセージ性の本です。自分外のことはどうやったって変えることはできない、他人を変えたければ、まず自分から変えなければならないということが印象的でした。

実践しやすく、7つに分けて習慣化すべきことについて教えてくれます。
人間力を高めてくれる本だと思います。

自分を変える習慣力

この3冊に比べてあまり、有名ではありませんが。私は個人的にこの3冊の中で一番好きな本です。

筆者が、朝5時に起きる習慣を始めてから、すべての人生が変わったというところから物語は始まり、習慣の重要性、悪い習慣の断捨離、習慣を定着する方法、すべてにおいて論理的に解説しています。

控えめに言ってお勧めです!

習慣の力

こちらの本が発売されて以来、「キーストン・ハビット」という言葉が有名になったといっても過言ではありません。習慣の中でも要の習慣というものが存在し、その要の習慣を自分のものにできた瞬間に、すべての事が変わることを説いている本です。

すこし、本の紹介で話がそれましたので戻します。

このように、私は習慣に関する本をあと、別に2冊ほど読みましたが総じて同じようなことが書いています。

人間は習慣の上でしか成り立たず、急な成功などありえないということ。

早く、結果が欲しくて、早くお金持ちになりたいのが我々の思うところですが、それはどうやら幻想のようです。

日々の積み重ねでしか、自分の求めているものにたどり着けることはできないと、どの本でも書かれています。

そして、それには習慣が大事だと。

習慣の中でも、「要の習慣」が非常に重要のようで。

「要の習慣」とは何かというと、現生活のなかで取り入れることで連鎖的に生活サイクルが向上する新たな習慣と本では定義されています。

例えば、「ブログを毎日書く」という「要の習慣(キーストン・ハビット)」を開始して、最初はブログだったけど、ユーチューブもしたくなってユーチューブも始めて、プログラミングも始めて、webマーケティングも始めて…etc

のような感じで、連鎖的にいい習慣はいい習慣を生まれさせます。

「筋トレを習慣化」した人は、食事にも気を使うようになり体型を絞ったり、増量したり健康的な体を手に入れようと行動を始めます。そして、体に悪いことは辞めようと思い、たばこや飲酒などの悪い習慣の断捨離もするかもしれません。

このように、連鎖的に習慣が習慣を呼ぶものが「要の習慣(キーストン・ハビット)」です。

会社を辞めて、フリーランスになり生きていく上で、私はこの「要の習慣」がとても大事だと感じました。

なにげなく、時間を過ごしてしまったらあっという間に一日が終わってしまうけれども、たったひとつなにか絶対にこれだけはやると決めた、「要の習慣」をはじめることによって、その分野は絶対的に成長し、そしてそれは連鎖する信じています。

なので、私は最近新たに「トレーニング」も始めました。

私は、弱い人間なので自分自身になにかを課さないと、すぐにさぼってしまいます。

だから、毎日することに決めました。

それをツイッターで宣言し、逃げられない環境を作りました。

今の私の要の習慣は「早起き」「ブログ毎日更新」「筋トレ」です。

これが、どのようにこれから派生していくのか楽しみです。

そして、この要の習慣がなければ、その道が正しいのか、間違っているのかの判別がつかなくなり、不安に苛まれて廃人になってしまうかもしれません。

人間の心は思っているより弱いですから。

消費できない

毎月決まった定期収入がないので、お金の使い方にはとても気をつけています。

お金の使い方には、「投資」「消費」「浪費」があって、一番ベストなお金の使い方は「投資」とされています。

「投資」とは、金融資産などにお金を投じる投資もあれば、本を買って読んだり、教材を買って勉強したりといった自分にお金を当じる自己投資もあります。

「消費」とは、家を住む為の家賃や光熱費、食費などがあります。衣類なんかもそうでしょう、衣食住を成り立たせるうえで必要なお金の使い方をさします。

「浪費」とは、読んで字のごとく流れるようにお金を使うことです。ギャンブルなんて最たる例でしょう。個人差あるでしょうが、私にはキャバクラや風俗も浪費ですね。

この3つの中で「投資」がベストだが「消費」は仕方ないと言われています。

しかし、自分で自分の時間を使って、生きていく道を選んだ今。
「消費」さえも仕方ないとは思えない思考になりつつあります。

会社に行かなくなってから、財布を開く日があまりなくなりました。

会社に行っていたときはランチだ、コンビニのコーヒーだなんだで結構毎日少しのお金を消費していました。

今は、基本家なのでお金を使いませんし、使いたくありません。

家で作業するので食事と言えば、家で自炊です。

コーヒーも家のコーヒーメーカーで飲みますし。

シャワーもジムで浴びるので、家のガス代に依存しません。

現在の安定していない私にとって、消費をしてしまうということは、自分のフリーランス人生の寿命を削ることを意味します。

私はいつも最悪の想定をしながら生きているので、無収入の期間がどれだけ続けば、また会社員に戻らないといけないかを常に計算しています。

会社員に戻るとき = 貯金が底をついた時です。

だから、今の私にとって貯金は命と同じなので、消費行動さえ慎重になってしまうのです。

まとめ

たくさんのことを書きましたが、結論ワクワクしています笑

会社に取られていた時間を取り戻すことができて、すごく幸せです。
毎日アラームなしで起きて、一日のルーティンをこなし、余った時間で自分のやりたいことを形にしていく。

こんな楽しいことって他にはありません。

だから、友達からランチに誘われても断ります。

飲み会も、およそ会話の内容が予想できそうなら行きません。

それは、自分が取り戻した時間をまた誰かに取られたくないからです。

楽しくて仕方がないので邪魔されたくないのです。

ここからがスタートできっと道は前途多難ですが、なんとか生き残れるように頑張っていきます。

長い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございます。