【グアム旅行記】気になる物価や治安についてレポートする【エピソード3】

Hafa Dai!!
杉山です。

今回で、一旦グアムネタは終わろうと思いますので、最後のグアム旅行記の記事になります。

今回は「エピソード3」になりますので、まだ「エピソード1」と「エピソード2」を読んでいない人は是非下記より読んでみてください。

【グアム旅行記】気になる物価や治安についてレポートする【エピソード1】【グアム旅行記】気になる物価や治安についてレポートする【エピソード2】

今回の「エピソード3」ではグアムの物価面について解説していきます。

物価の情報は、渡航中にどれくらいのお金を持っていけばいいのかを予想できる指標になりますし、日本と同じくらいなのか、日本より高いのか安いのかを予想できれば、プランニングもしやすくなるでしょう。

それでは、実際にグアム現地へ行って感じた、グアムの物価事情について解説していきます!

グアム旅行に行ってきたので、現地の情報をまとめました【グアムの物価編】

グアム旅行に行ってきたので、現地の情報をまとめました【グアムの物価編】

海外旅行での、渡航先で気になるのが「物価」という人も多いのではないでしょうか。

日本に住んでいる我々は、先進国にあたるので基本的には物価が高い国となります。

私はよく、東南アジアに行くのですが、その物価の安さにはいつも驚かされます。

食事も500円もあればお腹一杯食べることができるところなんて、東南アジアを探せばたくさんありますし、お酒も安い、現地で生産されている商品も安いので、日本の感覚で円を東南アジアに持っていって旅をすると、ちょっとしたお金持ち気分を味わうこともできるわけです。

そういう、違う文化に触れることも旅行の醍醐味で、私が海外旅行が好きな一つの要因でもあります。

その国の経済事情や、労働者の賃金など複雑な要因が絡まり合って、その国の物価ができていますので、物価を肌で感じることで、その国の経済状況もなんとなくわかったりしますので、おもしろいです。

では、日本から近いリゾート地である「グアム」の物価はどうなのでしょうか?

記事内では

  • ショッピングの物価
  • 食事の物価
  • 総合的な物価から判断する、旅行先としての評価

この3点のポイントに絞って解説していきたいと思います。

ショッピングの物価

女性の海外旅行の楽しみであるショッピングですが、グアムのショッピングの物価はどうなのでしょうか。

率直な感想としては「高い」と言えるでしょう。

海外に行くと、お得に買い物ができると言われる「免税店」ですが、そもそもの商品の値段が日本よりも高いので、免税されたとしても合計金額でみると高いです。

当時のレートでドルが108円程度で、円高の傾向にあったにもかかわらず、物価は高いと感じたので、円安になってしまったら、日本人でもかなり高いと感じると思います。

また、Kマートというローカルの方が利用するスーパーにも行ったのですが、基本的に日常生活で使うようなものも高い印象でした。

Kマート

イメージしやすいように説明すると、例えば日本のスーパーで明治の板チョコを買うとすると、100円くらいで購入できると思いますが、グアムのスーパーで現地のメーカーが販売しているチョコを購入すると、400円くらい平気でします。

なので、チョコに関しては4倍程度高いです。
グアムでは、贅沢品なのかもしれませんね。

後、驚いたのが日本のお菓子や、カップラーメンがめちゃくちゃ高かったです。

我らが日清カップヌードルは500円くらいしましたし、カルビーのポテチも500円くらいしましたので、日本人が移住して、さしぶりに日本のものを買おうとすると、手軽に手をだせる金額ではないことがわかります。

ただ、買い物の物価が高いグアムでも、お酒に関しては安い印象を受けました。

日本であれば、ビールの6本ケースを買うと1,000円くらいすると思いますが、グアムでは「ハイネケン」や「バドワイザー」ですが700円くらいで購入することができます。

しかも、缶ではなく瓶なのでちょっとオシャレです。

しかし、総合的にみると買い物の物価は高めなので、ショッピングを積極的にしようと思って、渡航先にグアムを選ぶのはナンセンスだと判断できるでしょう。

買い物目的なら、韓国の東大門とか南大門とかの夜市とかのほうが安いし、クオリティもよく、なにより楽しいでしょうし。

安さだけを求めるのなら、物理的に物価自体が安い、東南アジア系に行ったほうが買い物面ではいいでしょう。

食事の物価

海外旅行のもうひとつの楽しみが、「食事」だと思います。

現地で独自に発展をしていった食文化を楽しむのも海外旅行の醍醐味ですよね。

では、グアムの「食事」の物価はどうなのでしょうか?

これは、率直な印象として「最悪」と言えるでしょう。

食事なので、その人の味の好みもあるので万人に共通する認識があることではないと思いますが、日本に長く住んでいて、そこそこ美味しい物も食べたことがある人のとっては「最悪」という印象を受けるでしょう。

とにかく、食事は高いです。

例えば、下記の写真をご覧ください。

これは、渡航中何度かお世話になった「ハードロックカフェ」のハンバーガーとポテトのセットですが、このセットはなんと2,000円くらいします。

日本のマクドナルドだったら、600~700円くらいで食べれますよね。

というか原価を考え出すと、バカ高いことが推測できます。

そして、ビールも1,000円くらいします。

さらに、サービス料が15%くらい通常でかかりますので、だいたい二人でハンバーガーセットとビールを飲むと、軽く6,000円弱くらいします。笑

次に、以下の写真をご覧ください。

これは、ホテルの朝食ビュッフェです。

私は旅行に行くと、ホテルの朝食ビュッフェも楽しみの一つで、楽しみにしていたのですが、ぶっちゃけがっかりしました。

ビュッフェの量は少ないですし、その上クオリティは低い。

このベーコンなんて、ほぼ油の味しかしませんでした。

ウインナーもべちゃべちゃで、日本のウインナーのようなパキッと感は皆無です。

お米もべちゃべちゃで、例えるなら給食の青い箱に入ったご飯みたいな味。

まあ、でもこのクオリティなので安かったら我慢できますよね。

それ相応の金額を支払っていないのに文句もいいようがありませんから…

アウトリガーホテル朝食の金額

これが朝食の値段です。

61.6ドル。
当時の換金レートで1ドル114円くらいでしたので、61.6×114円=7,022円

7,022円!!!!!!!!!!

朝飯で7,022円です。
しかも、このクオリティで。

大阪のリッツカールトンの私の大好きなスプレンティードの朝食ビュッフェとほぼ同じ金額です。

クオリティは、月とすっぽんくらいの差があります。

コスパ最悪な朝食でした。

総合的にみて、グアムの食事のコストパフォーマンスは著しく悪いでしょう。

家賃が高いのか、食材が高いのか、人件費が高いのかわかりませんが、外食の金額がとにかく高い印象です。

高くても、料理のクオリティがよかったら価値を感じるものですが…。
クオリティもよくないので、残念ですね。

逆に、めちゃくちゃ改善の余地があると思ったので、ちょっとこだわった料理人がグアムで飲食店を出せば、流行ると思います。

一人、1万円くらいのお鮨とかだったら流行りそうです。

総合的な物価から判断する、旅行先としての評価

上記で解説した通り、基本的にグアムの「物価」は高いです。

日本よりも高いので、いかに日本が恵まれているかを再認識できるいい機会にもなります。

ただ、高いだけでクオリティの追求もせず、現状に満足している感は否めませんでした。

年々、日本人がグアムを旅行先として選ぶことが減っていて、外貨の入手先として重宝していた日本人が、旅行にきてくれない現状はグアムにとってはけっこうな社会問題になっているそうです。

それもきっと、物価が高いだけで、モノのクオリティを追求しない、クリエイティブさに欠けたところが原因の一つでもあるのかなと感じました。

「物価」だけでみると、グアムははっきり言って「無し」かなと思います。

ただ、グアムには綺麗な海があるので、海を楽しみたい人にはいいでしょう。

また、波もそれなりのものが沖のほうにいけば発生していたので、サーファーなどの渡航先としてはいいかもしれません。

しかし、我々凡人には「また行きたい!」とはなかなかならないかもしれませんね。

それなら、少し奮発して「ハワイ」に行くか。

フィリピンのセブ島に行くことを個人的にはオススメします。

じゃあ、今回の旅行は楽しくなかったのかと聞かれれば決してそうではありません。

旅自体は楽しく、最高にリフレッシュができました。

ブログを運営している関係上、あえてメリットを徒然に書くよりも、渡航中感じたデメリットも正直に書く方が読み手にとって「なるほど!」となってもらえると思ったので、あえてそうしているだけです。

グアム旅行に行こうと検討している人の、参考に少しでもなれば幸いに思います。

それでは、「グアム旅行記」は終わります。

長い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。