サラリーマンを辞める前にしておいたほうがいい5つのこと

Hello World!!
杉山です。

いろいろなご事情で、サラリーマンを辞めたいと思っている人も少なくないと思っています。

最近では、会社に長く勤め上げることが困難な時代に差し掛かっていますよね。

トヨタの終身雇用問題に始まったことではありませんが、AIが出てきたりとか、テクノロジーの発達とかで、会社組織自体が存在するのがあやうい事態になってきております。

私は、現在29歳ですが、私と同年齢もしくは、少し下から35歳くらいまでは将来の自分のキャリアを深く悩む瞬間だと思います。

私も、悩み、もがき。
サラリーマンを辞めるという選択肢を取り、フリーランスとして生きております。

どういう判断でも、自分で決めた事ならそれが正解だと思いますし、後悔のない最良の選択だと思います。

少し、話しがそれましたが、今回の記事は。
27~35歳くらいまでの自分のキャリアを深く悩む世代が、挑戦し、アグレッシブに「会社を辞める」行動の移した際に「しておいたほうがいいこと」について書いていきます。

挑戦する際には、気持ちも高ぶり、モチベーションも一番高い状態だと思うので、冷静にしておかなかなければならないことが見えない場合があります。

それだともったいないので、サラリーマンを辞めようと思っている方はこの記事を読んで、「なるほど、こういうことはきちんと辞める前にしておこう」と頭の片隅にいれていただければ幸いに思います。

サラリーマンを辞める前にしておいたほうがいい5つのこと

サラリーマンを辞める前にしておいたほうがいい5つのこと

1.クレジットカードを作る

独立して、いきなり法人を作って、資本金もドカッと入れられるかたは「法人のクレジットカード」を作ることができるので、この話には該当しませんが…

私のように、個人事業主としてスモールビジネスをしようと考えている人は、クレジットカードを作っておきましょう。

このご時世、一枚も持っていない人は稀なので、現在、何枚か持っている人はそれを引き続き使っていれば問題ありませんが、まだ一枚も持っていない人は是非、会社を辞める前にクレジットカードを作成する手続きを済ませておきましょう。

クレジットカードとは、個人の信用をもって先に、クレジットカード会社がお金を立て替えてくれて、ショップ等にお金を払ってくれるシステムなので、信用がないとカードは発行してもらうことすらできません。

会社を辞めて、個人事業主で収入が安定するまでは基本的に信用がありませんからカードを作るのが困難になります。

クレジットカードは、便利です。

スモールビジネスをするにしても、備品の購入や、いろいろな場面で重宝すると思うので、クレジットカードを持っていない人は辞める前に作成しておきましょう。

辞めてから、「あぁ~作っといた方がよかった…。」では遅いですからね。

2.ローンを組みたいなら組む

ローンを組んで買っておきたい物も、独立のタイミングで検討されているのでしたら、会社を辞める前に購入しておきましょう。

例えば、家が狭すぎるので家の購入を考えていて「住宅ローン」を組みたい場合や、独立した新規事業で、どうしても車が必要な場合の「車のローン」を組みたい場合などですね。

場合によっては、公務員や上場企業のサラリーマンを辞めようとしている人なんかは、その信用を生かして銀行から借りれるだけ借りて、キャッシュフローの出る不動産に変えておくのもひとつの有効な手段でしょう。

日本では、サラリーマンの信用は群を抜いて高いです。
これは、不動産営業をして、いくつもの住宅ローンを通してきた経験からも言えるのですが、サラリーマンであるだけでローンが通り安いのです。

逆に自営業や、会社役員の人は通りにくいのみならず、必要書類の数も膨大になり、決算書や確定申告な納税証明など、様々な書類の提出を金融機関に求められます。

その点、サラリーマンは源泉徴収票だけでOKだったりします。

「車のローン」はもう少しゆるいですが、住宅系のローンはサラリーマンが本当に強いので、住宅購入や、不動産投資を考えられている方は、サラリーマンを辞める前に手続きを済ませていてください。

また、金消契約が終わるまで、会社を辞めてはいけませんよ。

金消契約の時に、会社への在籍確認があるので、審査がOKだからといって辞めてしまうのは時期尚早なので、お金を借りるまで、しばし我慢です。

3.保険に入る

保険も、ローン同様で安定した収入がない場合は、加入できないものがあります。

自営業者は基本的に3年の確定申告で見られますので、まだ1年にも満たないとかでは話にならないのですね。

残念ながら無職とさほど、変わりないんです。

保険の業界でも、サラリーマンが強く自営業者は弱い立場にあります。
法人であれば、また別の話ですが、自営業でも個人事業主ですね。

個人事業主は信用が薄いです。

4.引っ越しを済ませておく

独立のタイミングは人それぞれなのですが、基本的にすべての状況が万全に整って独立できることは、よほど運がよくない限りありません。

独立したタイミングで様々なプライベートな事情も同じ時期にクリアしないといけない時もよくあると思います。

私の場合でしたら、独立と結婚がかぶりました。

人によっては出産がかぶることもあるでしょう。

家族ができたり、家族が増えたりするときに考えるのが引っ越しですが、引っ越しも考えているのならサラリーマンである内に済ませておきましょう。

というのも、家を借りる際に「審査」と呼ばれるものがあります。

今の賃貸物件は基本的に「保証会社」というものが間に入っていることが多く、この保証会社とはなにかというと、借りる人が家賃を払えなかった時に、この保証会社が代わりに家主に家賃を支払ってくれる会社になります。

家主からしても、当然自分がオーナーの物件には「保証会社加入」を義務付けたい気持ちはわかります。

一番嫌なのは、家賃を払ってもらえないことですから。

なので、現在市場にでているほとんどの物件が、「保証会社加入」が義務付けられている物件になります。

「保証会社」の審査に通るのが賃貸を借りる際のハードルになるのが、セオリーです。

この審査を通過するのが、無職同然の、1年も活動実績のないフリーランスでは難しいのです。

サラリーマンなら、楽勝で通ります。

会社を辞めてから、引っ越ししたいと思っても…誰かに名義を借りるとかいう裏技を使わない限り、難しいので、未来を見据えて計画だてていきましょう。

後悔先に立たずなので、辞める前にしっかり考えましょう。

5.失業保険の必要書類

独立して、いきなり稼いでいける人は必要ないかもしれませんが、先行き不透明で収入の目処も経っていないのなら、失業保険も視野にいれましょう。

申請するかしないかは、後から考えるとしても、書類だけは会社に用意してもらわないといけませんので、会社に「欲しい旨」を伝えておきましょう。

普通のサラリーマンをしていると、辞めてから会社に電話したり、連絡してわざわざ書類を請求するのは億劫だと思うので、辞める前にしっかりと請求しておきましょう。

大きい会社なら、事務系の部署に言えばわかると思いますし、小さい会社なら社長に伝えればOKです。

失業保険を知らない人の為に、軽く説明しておくと…。

受給資格に該当する場合、けっこうバカにできない金額を国から受け取ることができる制度です。

試しに、こちらから金額の計算をしてみてください。

受給資格については、こちらのハローワークかの公式サイトより参照ください。

国は会社を辞めた人のことを把握して、きちんと「税金」の請求や、「年金」の請求は滞りなくしますが、こういった、失業保険の案内はしてくれませんので、自分で調べて、活用しないと損をすることになります。

なので、これから独立を考えられている人の頭の片隅の記憶に「失業保険」を是非入れておいてください。

メリットのある制度は、どんどん使いましょう。

それでは、今回の記事は以上です。

サラリーマンを辞めるときに、新規事業にモチベーションが高い状態になるのは素晴らしいことですが、前のめりになりすぎて後から後悔のないように、準備を整えて飛び立つのが最良だと思うので、是非参考にしてください。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。