【覚悟の時】副業はそこそこで飛び込もう【自分を信じて】

Hello World!!
杉山です。

現代の日本で、7割くらいの人がサラリーマンとして、働いています。

私の、ちょうど親くらいの世代はサラリーマンこそ正義で、それもいい会社のサラリーマンにさえなれれば、将来は安泰で、幸せは約束されていると思っています。

だから、子供にいい教育を受けさせたいし、いわゆる常識から外れた行動を取ろうとすると、その道に正したりします。

学校は、会社で盲目的に労働ができる思想を育てることに注力して、大学では選択肢をチラ見せさせることなく、あたりまえに就活という道に多くの人が進めるようにシステム化されています。

そして、その道を進んだ先に多くの人が苦悩します。

「こんなはずじゃなかった。」「楽しくなく」「仕事行きたくない」「満員電車嫌だ」って。

それで、日本の若者は弱いだ、根性がないだ言われる。

でも、それは間違い。

我々の世代と、いい会社に入れば一生安泰で幸せだとおもっているおじさんとの違い、それは情報の量です。

インターネットのおかげで、我々は自分の道を見つけやすくなっていると思っています。

きっと、昔は情報を得る方法といえば、テレビしかなかった。

テレビはスポンサーがいてるので、視聴率を取れる番組しか基本的には放映しない。

起業して成功した人の話を1時間番組を組むのなら、起業して成功した人のお宅訪問して、旬な芸能人と高級ブランド街にでも買い物に行って、なにかブランド物を買ってもらうような番組を作るほうが、視聴率が伸びますよね。

だから、おじさんたちは情報に触れることができなかった。

そして、考える時間もきっとなかった。

月曜日から土曜日まで朝から晩まで働いて、土曜、日曜は家族サービスをして、気づいたらちびまる子ちゃんが始まって、また一週間が始まる。

こんな、日々を暮らしていたら自分の今の仕事とか生き方とかに疑問をもつ暇さえあるはずがないのです。

でも、我々の世代はスマホもあれば、パソコンでインターネットに接続して世界中の情報にアクセスできます。

世界のトップ企業GAFAのCEOの話も探せば、日本語訳で出てきますし。

日本のトップレベルの起業家の話も、検索すればすぐに出てきます。

情報が入ってくれば来るほど、気づいてしまう機会も、当然増えます。

気付かなかったら、会社に入れば一生幸せで安泰な生活がもしかしたら遅れていたかもしれません。

でも、多くの情報に触れることで、気づく人が増えています。

会社に属さない生き方があること。

自由に生きる生き方があること。

しかも、それは魔法でも使えない限り自分には無理だと思っていたこと。

頭のいい一部の人にしかできないことだと思っていたけど、もしかしたら自分にだってできるんじゃないかと思わせてくれる情報に出会います。

これから、時代はどんどん変わってくると思っていて、10年後には「サラリーマンって何?」って言う子供達で溢れかえっているかもしれません。

それほど、時代はめまぐるしいスピードで日々進化しています。

日本のトップレベルの企業のトヨタが「終身雇用は難しい」発言でにぎわっています。

もう、会社という存在は時代錯誤なのかもしれません。

そんな最中、「副業」が少し前からとりだたされています。

実は、私この「副業」がどうもしっくり来ていないもので、前置き長くなりましたが今回はそのことを記事にしていこうと思っています。

副業がしっくりきていない理由

  • 二兎を追う者は一兎をも得ず
  • 絶対的時間が少ない
  • 副業じゃなくて、勇気をだして本業にしよう

二兎を追う者は一兎をも得ず

昔からのことわざで、「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということわざがありますよね。

これはけっこう当たっていて、片手間じゃ何もものにならないと割とマジで思っています。

中には、副業やって成功したという話を聞くことありますが、多くの場合、もうそれは副業じゃなくて本業である場合が多いです。

会社の仕事は、かなりおろそかになっていると思います。

だから、副業というのは名前だけで、やっているうちに本気になってしまって副業が副業じゃなくなったんじゃないかなと思ったりします。

もちろん、世の中にはいろいろな人がいるので本業もきちんとして、副業で結果をだして辞めたっていう人もいるかもしれません。

でも、たぶんそういう人はごく少数で、一般人である大多数の人は2足のわらじをうまく履けるほど、能力が高くないと思います。

私も、そうでした。

プログラミング学習を、会社の片手間でやっていました。

朝4時に起きて、会社に行って、帰ってきてからもパソコンに向かって学習を進めていました。

楽しかったから、続けれました。

でも、続けられたって言っても、1カ月や2ヵ月程度の話なんですね。

じゃあ、これが、1年や2年同じ生活を続けられるかって言われたら、たぶん続いていませんでした。

だから、会社を辞めようと思いました。

どうなるかわからないけど、片手間じゃなくて、自分の時間をフルコミットしようと思ったのです。

挑戦してやるという気持ちの裏には、これを副業として続けていく自信がなかったという思いも隠れていました。

絶対的時間が少ない

副業って、シンプルに考えて絶対的時間が少ないんです。

副業の為に、仕事帰ってきて夜な夜な作業したり、朝早起きして作業したりしますよね。

私もそうでした。朝4時に起きて、睡魔と戦いながら必死に学習して8時になったら会社に向かって、会社の業務をこなして、19時に帰って22時までまた作業。

この間には、食事もあれば入浴もあるので実質作業できている時間は、よく作業出来て5時間、平均でいうと3時間半とか4時間くらいでした。

めちゃくちゃ、気合入れて頑張ってもこれだけの時間しか確保できませんでした。

本人はめちゃくちゃ頑張っているので満足度は高いかもしれませんが、シンプルに考えれば圧倒的にコミットできている時間が少ないんです。

戦っていくフィールドでは、副業だろうが、本業だろうが関係はありません。かたや本業で本気でコミットしている人は10時間とか作業時間を当てていて、かたや副業の人は3時間半や4時間で、物理的に考えて勝てないんです。

時間の差は、才能で埋めるには限界があって。

どんなに才能があっても、時間を投下するやつには勝てないと思います。

なので、今働きながら副業でやっている人もめちゃくちゃ頑張っていて、ないなりに絞りだして時間を捻出していると思います。

でも、もしかしら、その努力の方向は間違っているのかもしれません。

副業じゃなくて、勇気をだして本業にしよう

私は、一層のこと勇気を出して飛び出してみるのもありなんじゃないかなと思っています。

私の主観ですが、副業で成果をだすイメージがどうしてもつかめないので、副業はそこそこで、飛び出してしまえばいいんじゃないかなと思います。

たぶん、副業をしている人って、向上心の高い方でしょし、サラリーマンのまま死んでいくのは嫌だと思っていると思います。

いつか、辞める。

準備ができたら辞める。

と日々頑張っていると思います。

でも、それは一体いつ来るのでしょうか。

たぶん、すべて完璧に準備が整うことは一生きません。

だから、どこかで覚悟を決める瞬間が必要だと思うのです。

いつか、やりたいなら、今やってもいいんじゃないでしょうか。

その一歩を邪魔しているのは、どんなことでしょうか?

お金、不安、恐怖心、いろいろな感情があると思います。

でも、その感情は皆あります。

なんの心配もないまま、仕事を辞めた人はたぶんいません。

副業を始めている人って、普通の人より頭がいいから、会社員でいるよりも、自分でやったほうが幸せになれることは薄々と気づいているとおもんです。

会社員より、自分で仕事するほうがお金も儲かることを知っているし、人生が充実するのも知っているし、どっちの生き方が自分にとってワクワクするかも知っていると思うんです。

てことは、もうやってみたいことは決まっているはずなんです。

あとは、勇気と覚悟をもって行動することだけなんです。

無責任なこと言うつもりはありませんが、飛び込んでしまえばなんとかなるもんだと思います。

私も、恐怖と不安でいっぱいです。

でも、日本という国で生まれた以上、餓死はしません。

最悪、どうしようもなくなっても、生活保護というセーフティネットがあります。

自分を信じて、真剣に考えてみませんか?

まとめ

今回の記事は、1年前の自分に向けてを意識して書きました。

当時、サラリーマンとして一生生きていくつもりはないと漠然と思っていたのですが、挑戦するのが怖かったんです。

失敗して、後ろ指さされるのも嫌でしたし。

お金が一文無しになるのも怖かったし。

なにより、失敗して社会復帰できなくなるのが怖かったんです。

だから頭では、会社辞めて自分でやったほうが幸せに生きていけることをわかっていたのに行動を起こせませんでした。

だから、内に秘めているのになかなか行動を起こせない人の気持ちもよくわかります。

でも、考えても答えは出ないし、ベストなタイミングなんていくら待ってもこないんですよね。

終身雇用はオワコンです。

遅かれ早かれ、会社を辞めることになるんだったら。人生の中で若い、今この瞬間に、真剣に考えてみてもいいかもしれません。

今回のトヨタのニュースはそういうきっかけになりえますよね。

自分を信じて、勇気と覚悟を決めて、最良の判断を下してみてください。

長い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。