飲み会の誘いを、角を立てずに断る方法【挑戦に群れは不要】

Hello World!!
杉山です。

今回は、飲み会について書いていきたいと思います。

飲み会が好きな人も、嫌いな人もいると思いますが、基本的に飲み会はメリットのあるものならばとても有意義ですが、メリットのないものであればただの時間の無駄になってしまう、両極端の側面をもっています。

私は、独立する前は不動産業に従事しており、とても飲み会の多い産業で、週に一回は必ずあり、多い時は週3~4回ある場合もありました。

しかも、飲み会に参加する人はお酒も強く、基本一軒目で終わることはなく、二軒目、三軒目と続きます。

気付けば、深夜3時とかになっていて帰宅すると4時。

次の日も仕事であれば、次の日の朝起きるのはとてもつらいです。

しかし、当時はそれが苦痛ではなく、楽しいと感じていたので自分も行っていたのですが、今思えば無駄だなとつくづく後悔します。

会社員を続けていくのでしたら、付き合いの飲み会というのは出世で必要だったり、社内のコミュニケーションを図る上で必要でしょう。

しかし、会社員を続ける気がないのでしたら、どこかの段階で「飲み会」に出席する時間を挑戦のための時間に投資するほうが大切だと気づく場面があります。

自分の気持ちは、「飲み会に参加したくない」に切り替わったとしても、これまで飲み会に参加していたという実績で、誘いの手がやむことはないでしょう。

それを断るのが、とても苦痛でストレスになるはずです。

実際、私もそうでした。

誘ってくれている思いは素直に嬉しいわけで、でも飲み会に参加するメリットは感じていない、この変なギャップによく苦しめられました。

心を鬼にして、スパッと断れる人がうらやましいです。
私にはなかなか、できませんでした。

でも、きっと自分と同じ気持ちの人もいると思い、今回記事にします。

何かに挑戦すると決めれば、時間がとても希少になります。

その希少な時間を奪う、飲み会がどうしても足かせに感じてしまう。
そんな時に、角が立たずに断れる方法があれば、あまりストレスを感じずにその場をやりすごすことができるはずです。

今回、ご紹介するのは私がよく使う方法です。

心では、飲み会に行きたくないけど…。
誘われたら、断れずに行ってしまう人のお役に立てれば嬉しく思います。

記事は3本だてて、書いていきます。

  • 飲み会を断る心構え【自分の事だけ考える】
  • 角が立たない断る方法
  • 二度と誘われない断る方法

では、まいりましょう。

1. 飲み会を断る心構え【自分の事だけ考える】

飲み会を断る心構え【自分の事だけ考える】

飲み会には、意味のあるものと無いものが明確にあります。

その見分け方は、自分のことだけを考えてロジカルに考えることです。

有意義な飲み会は、基本的に自分にはない価値を持っている人とすることが望ましいですね。

反対に、馴れ合いの飲み会ほど無駄なものはありません。

誰かの自慢話に、誰かの武勇伝。

酔っ払いだしたら、くどくど誰かの悪口。

最悪ですね。

無駄な飲み会を断るには、固い信念のもと「心構え」が必要だと思っています。

その「心構え」について解説していきます。

他人の評価を捨てる

飲み会を断れない、根本的な原因を辿っていけば他人の評価にいきつきます。

自分では、その飲み会に行きたくないと思っているけど、断れないということは、断ったらどう思われるだろうという気持ちがまだ心のどこかにあるんだと思います。

その気持ちはすごくわかります。

私も、今まで喜んで飲み会に行っていた人間が急に行かなくなると、一体どう思われるのかを気にして、断れないことも多々ありました。

特に、昔の上司とかだと断りにくいですね。

でも、この感情を克服するためには、他人の評価を捨てるしか方法はありません。

結局、何かを得るためには何かを捨てなければいけないのが世の中の摂理だという風に割り切ることです。

全員から好かれる人なんていません。
それで嫌われてもしょうがありません。

陰口言われたり、いじめられるかもしれません。

でも、何かに挑戦するとはそういうことです。

今の環境から脱出するとはそういうことなのです。

自分の事だけを考えましょう。

損得で考える(費用対効果)

飲み会に誘われたとき、損得で考えるようにするのがいいと思います。

行くべきものか、行かなくていいものか、簡単に判断できるものであればいいのですが中にはどっちか微妙なラインのものもあります。

そういうときは、損得で考えましょう。

飲み会とは、基本的に人の要素と食の要素があると思っていて。

当然、なかなか会えない人、もしくは自分の会ってみたかった人が参加している飲み会は当然行くべきでしょう。

自分が会ってみたかったということは、会うだけでメリットがあります。

そして、自分が会いたいと思っていたくらいなので会話も有意義なものになるでしょう。

あとは、なかなか普段食べられないものをご馳走してもらえる機会なのであれば、それもメリットがあるので参加するケースが私の場合は多いです。

しかし、これは食にあまり興味の無い人であれば食の要素のウェイトは低くなるでしょう。

当然、飲み会はタダではありませんし、時間も差し出す必要がありますよね。

一回飲み会に行くと、5,000~10,000円はなくなります。
時間にすると、移動時間を含めると3~5時間はかかります。

それを、差し出すに値する費用対効果をその飲み会にあるかを考えると、答えは導きやすいと思います。

楽しいのも大事だけど、我慢も大事

飲み会が嫌いな人は、飲み会を楽しいと感じることはないと思いますが、私の場合は飲み会が好きでした。

お酒を飲むことはめちゃくちゃ好きだったので、酔っぱらいながらくだらないことを言い合う飲み会が好きだったんです。

ストレスの発散は飲み会でしたし、趣味も特にありませんので、飲み会が楽しむ手段としてありました。

それは今でも変わりません。

でも、楽しいから毎回行っていると、時間もお金も無駄にしてしまうんですね。

お酒って、人の人生を壊したりもするので上手に付き合っていかないと怖いわけです。

だから、最近は我慢しています。

誘われたら、「楽しそう、行きたい」ってまず思いますが…。
ひとまず冷静になって考えます。

なので、その場で返事せず。
「スケジュールを見て折り返す」と伝えて一度落ち着きます。

そして、費用対効果を考えて行くか行かないかを決めるようにしています。

行けば楽しいに決まっているのですが、欲望のまま突っ走ることに成長はありません。

飲み会が好きな人は、誘いがあったその場で返事をせず、一度電話を切るなりして一度落ち着いて考える癖をつければいいと思います。

2. 角が立たない断る方法

角が立たない断る方法

断るのは心が痛みますよね。

色々考えるのも面倒だし、どうすれば角が立たないで断れるかなんて、難しいですよね。

嘘をつくのも気が引けますし。

私が、よく実践する角が立たない断る方法をご紹介します。

いいと思ったら、是非使ってください。

先約がある

誘われたら、「あ~ちょうどその日は先約がありまして…。」と断る方法です。

しかし、この方法は、先の先まで読む必要があり高度なテクニックが必要になります。

先約があると断った後に、「いつならいける?」と返されれば言葉に詰まってしまいます。

なので、想定し得る質問をあらかじめ考えて、びしっと答えていくスキルが必要になります。

「いつならいける?」に対しては。

「今月は、予定パンパンで…。」とか。

そしてすかさず、「また候補日ご連絡させていただきます。」みたいな感じで、連絡しないとかでしょうか。

この断り方は、角が立たないのでまた時間が経つと誘われる危険性は高いです。

仕事が忙しい

同じ職場の人には、通用しませんが友人には通用します。

仕事が忙しくて、遊んでいる暇がないと言えば、大概の人は諦めてくれるでしょう。

この断り方もある程度時間が経つとまた誘われるでしょう。

お金がない

割と有効な手段だと思います。

お金を持っていない人というレッテルに我慢できる、プライドを捨てられる人にはとても有効です。

特に独立したての人には有効な手段です。

私も、今後使おうと思っている手段です。

「独立したてでお金がないので、全ておごってくれるなら行きます。交通費も全て。」

と言えば、たいていの人は「いいよ」とは言わないと思います。

飲み会って何人かでやるので、自分だけに特別扱いはできないでしょうし。

一人のコストを、その誘った人が負担するのはサラリーマンであればなかなか厳しいでしょう。

しかも、交通費までとなると。
普通の人なら、そこまでしないといけないのなら誘うのを辞めようと思うはずです。

この断り方の、もう一つ優秀なところは、次も誘われにくくなるところです。

あいつ誘うと、「全ておごってくれるなら行きます。」とまた言うんじゃないかとなり声が欠けずらくなります。

誘う本人も、「奢ってあげられない自分」に劣等感を感じるという効果があるのです。

親が泊まりにきている

田舎から、親が泊まりに来ていることにすると、それ以上誘ってこなくなります。

親がいるのに、無理やり飲み会に連れ出すことなどできないからです。

しかし、これもある程度時間が過ぎれば再度誘ってくる可能性があります。

体調が悪い

風邪気味で。とか。

体調を崩しておりましてという風な断り方ですね。

こちらは、同じ職場の人からの誘いには効果がありません。

体調が悪いかどうかは、仕事を一緒にしていたらバレるからですね。

この断り方も一過性のもので、再度時間が経てばまた誘われます。

ダイエット中

ダイエット中でお酒を節制していたり、食事を節制していたりするので飲み会には参加しませんという断り方です。

これは非常に有効な手段で、何かに頑張っている人を止める権利は誘ってきた人にはないわけですから有効です。

誘われる度にダイエット中だと言えば、その都度断ることもできるので、再度誘われたときの対処にも役に立ちます。

3. 二度と誘われない断る方法

二度と誘われない断る方法

これまでは、角が立たない断る方法を紹介してきましたが、次に紹介するのは角が立つけど二度と誘われない方法になります。

再現性は低く、あまりオススメできる方法ではありませんが、退路を断つほどストイックに目標に挑戦しようと考えている人にとっては有効な手段かもしれません。

今のコミュニティは二度と戻ってこないという覚悟が必要になります。

飲み会には参加しないと決めたときっぱり言う

飲み会の誘いがあったときに、「自分の夢のために飲み会には参加しないと決めましたので、参加できません。今後も参加いたしません。」ときっぱり言うやり方です。

潔くて、変に嘘をつくのが嫌な人は有効な手段だと思います。

しかし、こういう宣言をする場合。
必ずと言っていいほど、反対勢力は生まれます。

「なにかっこつけているんだよ。」

「飲み会くらい来いよ」

と、言われることもあるかもしれません。

反対勢力の批判に耐える力も必要なので、嘘をついて、逃げ回る方が楽ができるかもしれません。

でも、煩わしいのは嫌いで、何度も誘われるのを断るのがストレスな方は、一気にすばっと言った方がいいかもしれません。

しかし、角が立つので、その人との関係の修復には時間がかかるかもしれませんので、コミュニティの人間関係を断つ決断力が必要だと思います。

理由を言わずに断る

飲み会に誘われても理由も言わずに断る方法です。

「来週、飲み会あるんだけどこれる?」

「いけないです。」

「なんで?」

「行かないのに理由が必要ですか?」

「…。」

こんな感じでしょうか。
はたから見ていると気持ちがいいですが、再現性は低いですね。

ここまで鋼のメンタルをもっていたら、そもそも飲み会を断ることなんかのちっぽけなことで悩みませんよね。笑

でも、確かに考えてみれば、何かを断るのに「理由」が必要な風潮は私も嫌いです。

「行きたくないから行かない」でもいいですよね。

理由なんて、必要ないです。

自分の人生で、自分の時間なのですから。

まとめ

以上で、全てになります。

いかがだったでしょうか。

飲み会を断るストレス、すこしは軽減されたでしょうか。

しかし、いつになっても私はなにかを断ることに慣れません。

鋼のメンタルが欲しいですね。

今回も、長い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。