「会社を辞めたい」でもなかなか言えない人にとっておきの3つの方法

Hello World!!
杉山です。

今回の記事は、「会社を辞めたい」でもなかなか言えない人にとっておきの3つの方法をご紹介しようと思って書いていきます。

私も、これまでの人生の中で2度会社を辞めています。

一つ目の会社は関西大手不動産会社で、二つ目の会社は社長と二人の超ベンチャー不動産会社です。

どちらも、同じことが言えるのですが辞めるのが大変でした。

というより、辞めることを会社に告げることが大変でした。

これは、かなり勇気のいることで仮にも少しはお世話になった会社ですから、色々な感情が頭の中をぐ~るぐるして、言いたくても言葉にならない感覚になると思います。

「会社を辞めたい」でもなかなか言えない人にとっておきの3つの方法

「会社を辞めたい」でもなかなか言えない人にとっておきの3つの方法

今まさに、辞めたいけどなかなか言い出せずに、Googleで検索しては悩んでいる人に会社の辞め方についてご紹介したいと思います。

すごく、気持ちがわかります。私も辞めるとき同じようにGoogle様にかなりお世話になりました。笑

3つの方法に入る前に、スムーズな辞める順序をまずは知っておく必要があると思うのでスムーズな順序から書いていきます。

会社を辞める順序

  • 1.直属の上司に言う
  • 2.直属の上司が上に退職の話をあげる
  • 3.人材によっては役員の説得がある
  • 4.辞表を書いて有給消化へ
  • 5.退職

この順序が一番スムーズにいくと思います。

ポイントは、直属の上司に言わないといけないところでしょうか、よく直属の上司ではなく本社に直接退職の意を告げるかたがいますが、これはマナーとしてNGらしいです。

しかし、直属の上司に言うのが一番しんどかったりしますよね。

私も、とてもつらかったです。私は営業として働いていましたし、直属の上司がすごくいい人だっただけに言うのがつらかったです。

だから、本社に直接連絡してしまう気持ちもわからなくはありません。

直属の上司に退職の意を伝えたあとは、その上司がさらにその上の上席に話をあげます。

そこで、退職する人が会社にとって辞めるのは惜しい人材であれば役員が出てきて、全力で止めてきます。

私もありました…。

常務と、執行役員と3人が焼き肉を連れていいてくれて、必死に止められました。

控えめに言って、非常にめんどくさいですよね。

辞めるって決まってるのに、その時間いる?みたいに思いました。

そこでもまた、退職の意は変わらないことを伝えないといけません。そして、また何とも言えない表情をされます。

これぶっちゃけ疲れるんですよね、ほんとに。

それを潜り抜ければ、辞表を書いて有給消化へと進みます。

ここで、やっと退職できることが決まるわけです。

ここまでの道のり、非常にめんどくさいですよね。

色々な感情はあるにせよ、会社と雇用者は雇用契約で結ばれているただの無機質な関係なのですから、すっと辞めさせてほしいものです。

では、ここからが本題です。そんなめんどくさくて、消耗する退職を告げるという行為をなるべく軽減させる3つの方法をご紹介します。

方法1 お金で解決 退職代行を使う

お金で解決 退職代行を使う

最近、流行しているようですね。退職を代行してくれるサービスです。私は使ったことがありませんが、一社目の会社に勤めてた時に、事務員の人がこのサービスを使用して辞めていました。

事務員って女性なのですが、特に女性は優しい人が多いので、なかなか辞めることを言えない人も多いと思いますし、いいサービスだなと思いました。

私の時よりも驚くほどスムーズで、上司に言うストレスや、止められても断り続けるストレスを考えれば、手っ取り早くお金を払ってしまうのもありだと思いました。

我々が一番大事なのは、「時間」です。

まあ、ぶっちゃけ辞めると決めた会社に引き留められたり、説得されたりされるのは時間の無駄でしかありませんから、非常に活気的なサービスだと思いますね。

会社くらい自分で辞めろという説

このサービスを使うと思うと、かならずと言っていいほど出てくる意見として「会社くらい自分で辞めろ」という意見です。

私も経験しているからわかるのですが、思ったよりも退職は精神を消耗しますし、上司との上下関係が激しければ激しいほど、辞めることが難しくなってしまう側面もあります。

日頃からパワハラまがいのことをされていれば、本人が「辞める」といったところで取り繕ってくれない可能性もありますし。

世の中には、自分が想像もしていない環境で働いている人がたくさんいます。

そして、その気持ちは当事者しかわかりません、なので回りがとやかく言うことではないんですね。

そのまま続けたら、生きる気力を失い「死」を考える人もいるかもしれません。

そんな環境からは、逃げ出していいと思いますし、劣悪な上下関係で辞めることが言い出せないなら、遠慮せずに、退職代行サービスを使うべきだと私は思います。

外野の心無い、忠告に耳を傾ける必要はないと思います。

自分を守れるのは自分しかいませんから。

実質0円で利用可能な退職成功率100%、弁護士指導のもと動いてくれる退職サービスがあるみたいなので、リンクを貼っておきます

面倒な退職をあなたの変わりに完全代行!【退職代行ギブアップ】

実際に退職代行サービスを利用している人の感想はツイッターで見ることができます。

方法2 病気を装う

病気を装う

これは、私の知人が使った手です。

この作戦を決行して1ヵ月で退職に成功しております。

方法はいたってシンプルで、会社に行きながら日々体調が悪いと口にするそうです。

その知人はこれまで会社に一度も遅刻や欠勤をしたことがなかったそうなのですが、急にわざと遅刻をしたそうです。

すると、会社は遅刻したことにもちろん怒るのですが、これまで遅刻したことがなかった人間がなぜ遅刻をしてしまったんだという風になり、理由を聞かれるそうです。

その時にも、同じように「体調が悪く、あまり睡眠がとれていません。申し訳ございません」と言うみたいです。

体調が悪い装いを1週間程度続ければ、「最近体調が悪い○○さん」という脳内洗脳を会社の人にすることができるそうでして、それができたと思ったら、いよいよ実行するそうです。

会社に行く前に、会社に電話して。

「体調が本当に悪く、今日会社に行けません」

そして、それっきり、原因不明の体調不良により、1週間程度休み続けて、会社を辞めることに成功したそうです。

書類のやり取りも家に郵送で送ってもらったそうで。

これなら、顔と顔を合わせて退職の意を伝えずにすみますし、上司の執拗な止めにも合わずにすみそうです。

そんな、彼は今起業して成功しています。

良心は少し痛む方法ではありますが、退職の事務手続きだけ遂行して、面倒くさい人間同士の絡みが苦手な人にはわりといい方法でしょう。

方法3 家業を継ぐ

家業を継ぐ

これも、私の知人が使っていた方法です。

辞めても仕方がないという理由を探していた彼は、奥さんの父の体調が悪くなり、跡継ぎとして田舎に行って家業を継ぐことになったと言って、会社を辞めたそうです。

これは確かに、突っ込みどころがないので精神衛生上最もいい方法かもしれません。

会社を辞める時って、「転職するか」「事業を起こすか」「嫌だからか」の3つのどれかなんですね。

でも、その3つの理由のどれもが突っ込みどころが満載なんですよね。

転職するなら、条件をあげると言われかねないし。

事業を起こすとすると、そのやりたい事業を会社で一緒にやろうと言われかねないし。

嫌だから辞めたいのに、改善すると言われかねません。

そう言われて、意思の強い人なら「何を言われようと辞めます」と突っぱねることができますが、意思の弱い人は言いくるめられるという事態にもなりかねません。

せっかく、辞めたくて、切り出すことに成功したのに言いくるめられれば、またズルズル時間だけが過ぎて、ふりだしに戻ってしまいます。

そんな、突っ込まれて言いくるめられてしまいそうな人にとってはこの方法はなかなかいいと思います。

家業を継ぐといわれると、もう突っ込みどころがありません。

納得するしか、会社側としても対策がありませんから。

まとめ

会社を辞める理由は人それぞれです。

人間の種類も人それぞれです。意志の強い人、弱い人がいますし。人に強く言える人と言えない人もいます。

それは、個性でありなにも恥ずかしがることではありません。

なので、人間は得意な事と不得意なことができるのでしょう。

しかし、退職に関しては気が強い人が有利に働きますし、意思が強く何を言われても論破して突っぱねられる人のほうが有利に話を進めることができるでしょう。

今、会社を辞めようと思っているけれど、自分はどちらかと言えば、意思も弱いし、気も弱く、勇気を振り絞って退職の意を告げることができたとしても、うまく言いくるめられたりされそうな気がする人は、この3つの方法を使っていいと思います。

方法2と方法3は嘘をつくことになります。私も嘘は大嫌いです。

でも、嘘には仕方がない嘘もあるとも思っています。

スムーズにいくのなら嘘も必要ありませんが、スムーズにいかないから嘘をつかないと仕方がないと考えると心も楽になると思います。

嘘をつくような環境が悪いと、思えば腑に落ちるかもしれません。

どうしても、嘘をつくことに抵抗があるのでしたら、方法1の退職代行を使うのがいいでしょう。

外野はとやかく言うでしょうし、後ろめたさも感じるかもしれませんが。

うじうじ悩んで、何カ月何年も嫌なことを続けてしまうと、あなたが壊れてしまうかもしれません。

他人は二の次でいいんです。大切なのは自分自身。

自分の人生は自分で生きないと誰も生きてくれません。それと同人に、誰も自分の人生を守ってもくれません。

人生はマラソンで長いです。数年経てば笑い話にできるはず。

あなたが壊れる前に、最良の方法を選択してください。