行動できない「言い訳」から脱却する3つの方法

Hello World!!
杉山です。

意識は高いけど、人生が変わらないと感じることはありませんか?

自己啓発本もたくさん読むし、なんなら、啓発セミナーにも参加して、名刺もたくさんの人と交換して、でも人生が一向に変わらないと悩んだりすることはありませんか?

Twitterで有名なインフルエンサーをフォローして、毎日分析しているし、その人のYoutubeも毎日見てる、でも人生が変わらないと悲観してしまうことはありませんか?

これらの人に共通することは、「行動できていない」ということです。

行動することでしか、人生は変えられないと思います。

当然、自己啓発本を読めばモチベーションが上がるでしょうし、すごい人のセミナーにいくと、まるで自分も同じ立場にいるような感覚に陥ってしまい、すこし肩で風をきって歩いたりしてしまうかもしれません。

しかし、その上がりきったモチベーションは、3日も経てば忘れていて普段通りの生活に舞い戻っているのです。

成功者の話を聞くことは否定しませんし、本を読むことも素晴らしいことです。

当然、人生の成功者の話は深みがあっておもしろいですし、本なんてのは1,500円前後で成功者の脳みその中を見ることができる素晴らしい自己投資商品だと思います。

でも、読んだり、聞いたりしてインプットだけでは、目の前の風景は一向に変わりません。

自分で、主体的に動かない事には変えたいと思っている人生は変わりません。

しかし、多くの人は実際に行動に移すことが、なかなかできません。

その理由は、「言い訳」にあると私は思います。

行動できない「言い訳」がどんどん思いついてしまうため、実際に一歩踏み出すことができなくなってしまっているのです。

なので、主体的に行動したいと思うのなら、この行動できない「言い訳」から脱却する必要があります。

今回は、その方法について解説していきます。

読む前に、【悲報】があります。

残念ながら、この記事を読んだだけでは行動できない「言い訳」から脱却するすることはできません。

なぜなら、実際に行動するのは私ではないからです。

この記事を読んで、「なるほど!」で終われば行動できずに、終わりです。

しかし、この記事を読んで奮起して、少しずつでも行動を起こせたら、この記事は価値が高まります。

あくまでも、この記事はきっかけに過ぎません。

きっかけを生かすも殺すも読み手次第です。

読んだ後、何か行動してもらえれば書き手冥利に尽きます。

では、まいりましょう。

【行動できない「言い訳」】1.後回しにする

【行動できない「言い訳」】1.後回しにする

行動できない「言い訳」の王道です。

後回しに、後回しにすると、未来永劫行動することができません。

今は、本業も忙しいから時間もないとか、もうすこし余裕ができてから始めようとか思う人が多いのですが、そんな状態ではいつまでたっても行動することはできません。

時間は勝手に生まれるものではありません。

自分で作るものです、捻出するものです。

そんなに忙しい?

後回しにしてしまう自分から脱却する方法は、「そんなに忙しいのか」自問自答してみることです。

だいたい、人生を変えるための行動って「緊急性」でいうと低いのでついつい後回しにされます。

会社員の方を例にだして言うと、会社員の方の優先度で一番高いのは「本業」ですよね。

毎日、朝起きて支度して、会社に出勤しないといけないので「緊急性」もあり、お給料をもらう以上、労働を会社に提供する義務があります。

そして、次に優先度が高いのは、家族や恋人でしょうか。

会社と家族が逆の人もいるでしょうけど、そこは大きな問題ではありません。

3番目に優先されるのは、娯楽や休暇かなと思います。

毎日、朝早くから夜遅くまで働いているのですから当然休暇は必要ですね。

そして、やっと4番目くらいに、人生を変えるための行動が来るでしょう。

この通り、人生を変えるための行動は優先度が低く、言い方を変えれば「別にやってもやらなくても現状は維持できる」という後ろ盾があるのも事実です。

行動を起こすということは、エネルギーを使います。

3番目の娯楽と休暇の時間を削る時も出てくるかもしれません。

だから、なかなか一歩踏み出せないのです。

続けることができないのです。

忙しいから、時間がないからではないのです。

遊ぶ時間や、ゴロゴロ、ダラダラする時間に変えてまで行動を起こすことから目を背けているだけなのです。

だって、時間なんていくらでも捻出できます。

一日は24時間あります。

睡眠時間で7時間もあれば十分でしょう。

本業で10時間使うとしましょう。

それでも、まだ7時間余っています。

炊事、洗濯、掃除、入浴で3時間使ったとしても、4時間余ります。

1時間、ゴロゴロしても3時間余ります。

1時間、テレビ見ても2時間余ります。

一日、2時間でも、今日から人生を変えるための行動ができれば、1年後か2年後には目の前の景色が変わっていると思います。

私も、そこを目指して日々歩みを進めています。

なので、忙しい、時間がないなんて言い訳を思いついた瞬間に、自分を疑ってください。

時間を作ろうとしてみてください。

それが解決の第一歩です。

そんなこと言っても「本業が、10時間を超えている」と反論する人へ

この理論では、本業の時間を10時間に設定していますが、「これよりも働かされていて、時間がないのは正論で、行動するなんてムリだと」反論する人へ、メッセージです。

そんな会社は辞めましょう。

そもそも、法律では8時間が原則と決められています。

でも、8時間で終わる人も少ないだろうと思い、通勤時間等も考慮して10時間とっているのですが、更にそれ以上働かされるのなら辞めていいのではないでしょうか?

生涯を通じて、その会社で出世して骨をうずめる覚悟であれば、好きなだけ働けばいいので、辞めましょうなんて言いませんが。

もし、会社に行っているのは生活するためのお金を稼ぐためと考えていて。
将来は自分の好きなことをしてお金を稼ぐ人生を送りたいと考えているのであれば、そんな会社辞めるべきでしょう。

生活をするためのお金を稼ぐためであれば、10時間くらいで帰らせてくれる会社は探せばたくさんあるはずです。

13時間も15時間も拘束するような会社は辞めちゃいましょう。

会社の辞め方には以下の記事がお役に立てると思います。

「会社を辞めたい」でもなかなか言えない人にとっておきの3つの方法

失敗するのが怖い

また、後回しする、もう一つの原因として「失敗するのが怖い」という深層心理も関係していることもあると思います。

その感情を否定するつもりはありません。

ごく自然な、感情だと思います。

現に私も怖いです。

私が失敗したら、きっと「会社にいたまま、営業を続けたほうがよかったね、無駄だったね」なんて心無い言葉を浴びせられると想像すると怖いです。

また、失敗は資金を溶かすことも意味しますので、がんばって貯めた貯金もすっからかんになるわけなので、怖くないわけがないです。

でも、これは開き直るしかありません。

現在、成功している人だって「絶対に失敗しない」と確信をもって挑戦した人は誰一人としていません。

みんな、失敗との恐怖と戦いながら成功しているのです。

失敗するかどうかは、結論やってみないとわからないので、あれこれ考えても答えはでません。

開き直りましょう。

しかも失敗しても、死ぬわけではないので、また何度でも再起することはできます。

失敗はみんな怖いので、行動できない「言い訳」にはなりえません。

乗り越えましょう。

「失敗したらどうしようと思うのです…。」の答えは。

です。

【行動できない「言い訳」】2.今から始めても稼げない

【行動できない「言い訳」】2.今から始めても稼げない

よくある言い訳として、「今から始めても稼げない」というものがあります。

インフルエンサーが、「ブログはオワコン」とか「プログラミングは稼げない」とか、「Web系は終わり」とか言ったら。

過剰に反応して、「あぁ…。あの人が言っているのだからもう遅いのか」となってしまう人ってめちゃくちゃ多いです。

もう、すでに行動を始めていて、自分の中で信念を持っていれば、貫くこともできるのですが、過剰に反応する人の多くは「まだ、なにも動き出していない人」です。

インフルエンサーが間違っているとは言いません。

もしかしたら稼げないかもしれません。

でも、それは結果なので今考えたってわからないわけです。

今悩んでも仕方ありません。

「先行者利益」を探し続けない

先日、こういったツイートをしました。

「先行者利益」は大切です。

少し頭のいい人ならわかりますよね。

なんでも、先に始めた人が強いです。

Youtubeであれば、誰もあんまり知らなかった時代から発信を続けていた人が今、頂点に君臨しています。

どんな領域でも、「先行者利益」を取ることができればおいしい思いをします。

しかし、「先行者利益」をとった人は「先行者利益」を探していたわけではないと思うのです。

とりあえず、楽しいから続けたとか、わりと単純な理由で、蓋を開けたら「先行者利益」が取れていたっていう人が大半だと思います。

未来に何が当たるかを予想するのは、めちゃくちゃ難しくて、そんなことができるのはめちゃくちゃ頭のいい人しかできません。

だから、「凡人」がどれだけやっけになって「先行者利益」を探しても。見つかりません。

「先行者利益」を探して続ける行為も、行動を起こせない原因になりえます。

新しいこと、効率的なことを探すあまり、ノウハウコレクターになってしまって頭でっかちに陥ってしまう人も多いと思います。

なので、いっそのこと「先行者利益」探しはしないほうがいいと思います。

凡人は凡人らしく、とりあえず動きながら考えればいいのです。

その中で、見つけていけばいいのです。

やってもないのにわからない

もう一つ、「今からやっても始めても稼げない」という言い訳をする人に言いたいのが、やってもないのに何がわかるんだ?ということです。

「3~4年やったけど、もう遅かった、稼げなかった」そういうなら仕方ありません。

一つの失敗として、成長の糧として再挑戦すればいいのですが。

何にもやってないのに、「もう遅い」とか「もう稼げない」という判断を下す人がいます。

実際、世の中「もう遅い」なんてことはあんまりありません。

レコードも、現代においては「もう遅い」と思われがちですが、コアなファンがいるおかげでレコード屋さんを出す人がいまだにいますよね?

そして、つぶれないでうまく営業しているお店もたくさんあります。

物事に「遅い」という概念はほぼ存在しないと思っています。

大切なのは、本人のやりかた、コミット量なのではないでしょうか。

未来を見据えて考えるより、動きはじめるほうが、早く答えにたどり着きます。

【行動できない「言い訳」】3.今は準備しているから

【行動できない「言い訳」】3.今は準備しているから

最後です、「今、準備中」とかいう言い訳です。

これもよく聞きます。

儲かるビジネスモデルを模索中とか、情報収集中とか、資金の管理中とか。

確かに大事なので、一概に必要ないとは言いませんが…。

準備は後どれくらいかかりますか?

ずーと、5年くらい準備中の人もいたりします。

私と同年代くらいの人に多いです。
「俺将来、独立するから」「絶対、金持ちなるから」と言っていた人で独立している人は私の周りにはいません。

独立している人は、静かに虎視眈々と準備を進めているものです。

また、準備中とか言いながら、なにも準備していない人もいます。

居酒屋を出したいって5年くらい言っている人がいて、会うたびに「準備中」と言っています。

でも、準備全然していないんです。

居酒屋出したかったら、物件を見に行くこともできるだろうし、内装費がどれくらいかかるか、動くこともできるし。

料理の腕を磨くこともできるし、お金がないなら貯金するか、貯めている時間がないなら国金に相談に行ったりもできるわけです。

それが、準備だと私は思うのですが、どうやらそんなことはしていないらしいです。

これだと、10年後もまだ「準備」していると思います。

大切なことは、本質をしっかり見て自分の足を使って動いて準備することです。

あれでもない、これでもないと悩み続けることは準備とは言えません。

どんな準備が必要ですか?

物事はいつもシンプルです。

先ほどの居酒屋を例にだすと、市場の調査と料理の腕と資金調達が主な準備するところなのではないかと思います。

飲食詳しくないので、間違っていたらすいません。

市場の調査は、四季を調査するとして1年。

四季を調査するって言っても、丸々1日を調査するわけはないので、同時並行で料理の腕を磨いたり、資金調達の手段の勉強をしたり、実際に居酒屋を開業した人の話を聞いたりしたりする時間を使うことができます。

たぶん、1年半とか準備できれば十分なようにも思います。

ブログや、プログラミングなら準備はもっと高速です。

ブログもプログラミングも、今この瞬間から書き始めればいいだけなので、準備なんてありません。

物事はいつもシンプルです。

最短距離を考えて、ロジカルに必要な準備を書き出してみて、その課題をクリアするため動くだけです。

あとは、やりながら考えましょう。

まとめ

以上が、行動できない「言い訳」から脱却する3つの方法でした。

まとめると、「あれこれ考えずに、まず小さく始めてみよう」というのが、この記事のメッセージです。

なにも、ストイックにやる必要はありません。

1日、1時間でもいいのです。

1年で365時間なので、1年経てば初心者のからは破られています。

考えていたら、なにも変わらない1年をただ過ごすだけですが、小さく始めれば1年で365時間は投入できます。

自分のペースで、人生を変える行動への一歩を踏み出してみましょう。

長い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。