サラリーマンのままの人生でいいですか?

Hello World!!
杉山です。

なんか、タイトル煽っていますが、別に煽っていません笑
でも、元号も「令和」に代わり4月になり桜も咲いてきたこの時期にいろいろなことを一回考えてもいいかもしれないなと思って、記事にしました。

今日はプログラミングとは関係ありませんが。
今まで日本では、学校を卒業したら当たり前とされていたサラリーマンとしての生き方について本質について考えていきたいと思います。

本題に入る前にすこし、私の話をさせてください。
私は、これまで、本当にごく普通の人生を歩んできました。

小学校、中学校、高校は近所の公立高校に通い、運動部の部活をし。
その運動部が楽しかったので、もう少ししたいと思い大学に行きました。

大学では、単位を取るための勉強しかせず。今となってはなにも頭に残っていません。そして、4年間の学生生活をまっとうし普通に就職活動をして普通に就職しました。

就職したのが22歳の時なので、それから約7年間サラリーマンをしてきました。

そんなサラリーマンも、今年の6月の末日をもって終わりを迎えます。
それは、プログラミングに出会ったことで、このIT分野で挑戦したいと思ったからです。現職が不動産の営業マンなので、業種はまったくの畑違いです。

でも、やってみたいと思った。
それ以上でも以下でもありません。ただただやってみたかった。
そして、それが軌道に乗ると、自分の理想のライフスタイルが手に入ると思ったからです。

このIT分野では、働く場所や、働く時間に左右されません。
早朝に作業しようが。南の島で作業しようが、きちんと納期までに納品できれば成立します。もちろん、仕事を発注するのに試行錯誤は必要だし、営業も必要でしょう。

これから、どうなるのか。
成功するのか失敗するのかはわかりません。

一文無しになって、生きていくためにしょうがないから、またサラリーマンに戻ってしまうかもしれません。

結果はどうなるかわからないので不安も多いですが、私はこの決断をすることができて心の底からよかったと思っています。

しかし、この決断をするまでに私は7年もの時間を費やしてしまっています。
きっと、これはコンパクトに縮めることができました。
働き方に疑問をもたずに、働いた期間がきっとその中の4年はあったからです。

ちょっと、その部分では後悔しています。
このことに気づくことが早いに越したことはありませんから。

だから、今日の記事は。

現状に疑問を抱いているすべてのサラリーマンの人。
先生や、就職課の人たちにさも当たり前かのように就活に駆り出されている大学生。

そんな人に、すこしでも考えられる機会になればいいなと思い書いていきます。

会社の構造


まずは、会社組織について考えてみましょう。
会社組織というのは、オーナー(社長)が資本を拠出して設立されます。

そして、その資本を事業を行うことによって大きくしていきます。
非営利団体でもない限りは、基本的にオーナー(社長)が会社を設立する理由はお金儲けがしたいからとなります。

そして、会社を大きくするために、オーナー(社長)一人の力ではスピードも遅く、なかなか思うように大きくなりません。

だから、人を雇うという投資を始めます。

言葉を選らずに言うと、これは会社組織の事業としての投資となります。
世間では、「一緒に会社を大きくしていこう」とか「君が会社を背負っていく」とか綺麗ごとを並べられていますが、それは入社してくる人材を募るための綺麗ごとにすぎません。

それを証拠に、税法上でも社員に払う給料は会社としての経費に認められます。
経費の意味は、事業を行うに当たってのかかってしまう支出を表します。

綺麗ごとに決して騙されてはいけません。
これから、就職してサラリーマンを始めるにしろ、現状、サラリーマンの人がサラリーマンを続けるにしろ、この事実だけは絶対に理解しなければいけません。

会社は、あなたの労働を月に給料という形で買い取っているにすぎないのです。

そして、言葉を選ばずに言うと。
最低限死なない程度の賃金を与え、最低限疲弊しないための休暇を与えて、労働力が低下してはいけないので、最低限のモチベーションが上がるの仕組みを作ります。

これ以上でも、これ以下でもありません。

これが雇用契約の本質です。

会社はサラリーマンにコストパフォーマンスを求めます。
だから、残業や休日出勤が横行します。

会社は、払っているお金以上の働きをしてもらわないと給料を払っている意味をなさないのでそれ以上のものを求めます。

当然です。それが事業というものですから。

でも、実はサラリーマンにもメリットがあります。

何も考えなくていいメリット


サラリーマンにはなにも考えなくていいメリットがあります。
なにも考えなくていいとは、事業内容や、利益の上げ方です。

会社のオーナー(社長)は自分の資本を拠出し、事業の内容、利益の上げ方を考える必要があります。そのリスクを取っています。

その分、事業がうまくいけば莫大な利益をえることができますし、はたまた失敗に終われば、拠出した資本はおろか、借金まで抱えてしまう可能性があります。

そのリスクと、考えるとことがオーナー(社長)には必要です。

そして、そのリスクと考えることを放棄できるのがサラリーマンです。
事実、一定の与えられた業務をこなしていれば給料として生活できるお金はもらうことができます。

しかし、その与えられる業務がどのようにして作られているのか。より利益をとっていくためにどのような工夫が必要なのか。そのようなことを考える必要が、サラリーマンにはありません。

これが、サラリーマンのメリットといえるでしょう。

どちら側に自分は立ちたいのか


会社と雇用者の関係とは、感情ぬきにして論理的にみればシンプルなものです。

会社「毎月○円を支払うから、おまえの時間と労働をくれ」

雇用者「わかりました、差し上げます」

シンプルに見れば、これが雇用関係です。

雇用者がどれだけ頑張ろうと、雇用者がスポットライトを浴びる日が来ることはありません。雇用者が頑張れば頑張るほど、会社はどんどん成長し、スポットライトは会社やオーナー(社長)に当たり続けます。そして、会社が儲かっても喜ぶのは、株主です。雇用者が恩恵を受けることができるのはきっと、ごくわずかでしょう。

これが、現実であり事実です。
このことは、学校ではもちろん教えてくれませんし親もきっと教えてくれません。

また、これが100%正解だなんてこともありません。
でも、もし今の現状に悩んでいるとしたら一度立ち止まって考えてもいいかもしれません。

自分はいったいどちら側に立ちたいか。

雇用者として、労働と時間を対価と支払い続ける人生を選ぶのか。
雇用者を雇い入れる側の人生を選ぶのか。

他人の人生を生きるのか。
自分の人生を生きるのか。

どちら側に立ちたいのか。

大学生の人がいるなら、考えてほしいです。

みんなが就職するから就職する。
本当にそれでいいのか。

これから、死ぬまで自分の人生を大きく費やす「仕事」に対してそんな理由で決めていいのか。

もしかしたら、なにもしないまま考える期間を作ることだって私は全然ありだと思います。

回りに流されて就職するくらいなら、本当に自分はなにがしたいのか。どんなことに魂を燃やせるのか。

それを1年かけて考えたっていいと思います。

回りの人間や、親はニートと言うかもしれません。
でも、あなたは周りの人間や親の所有物ではありません。

自分の人生は自分で決めていいと思います。

結局、周りの人間や親なんていうものは結果によって手の平をすぐに返します。

最終的に結果をだせばOKなんです。

今はまだ親のすねをかじれます。
実家に住めば家賃もかかりません、食費もかかりません。
インターネットにはつながっていられる。

そんな時期は今だけです。
その時期を是非、有効に使ってほしいと思います。

完全に独立してしまうと、挑戦するのがどんどんと難しくなります。
目の前の生活の為に、お金を稼がないと生活ができなくなってしまうので、行動範囲が大きく縮まってしまいます。

次に現状サラリーマンをしている人にも考えてほしいです。

現状満足しているのでしたら、そのままが良いと思います。
安定しているし、ご飯は食べていけてるし、不自由と言う不自由はないと思います。

世界には、屋根のあるところに住めず、今日のごはんもどうするか考える環境に置かれている人たちもいるので、それを考えると何十倍も幸せでしょう。

でも、一生に一度きりの人生。
自分が本当はどちら側に立ちたいのか。

その道は困難が予想できるから、一歩踏み出せていないのか。
なにも、困難がないフラットな状態で、目の前にサラリーマンの人生かオーナー(社長)の人生があったら、どちらを選ぶのか。

自問自答してみてください。

もし、それでオーナー(社長)の人生を選びたいと思ったのなら、準備を始めるべきです。

我々はきっと、我慢する事やなりたい自分になれないことにそう長く耐えることができる設計ではないはず。

どんなすごい人でも、最後には必ず「死」が待っています。

死ぬ前に、「あぁ、一度くらい、なにかに挑戦したかったな…」と後悔する人生になるのだけはもったいないと思います。

もちろん、挑戦した先に成功を約束されているわけではありませんが…
一度、思いとどまってこの機会に考えてみてもいいかもしれません。

まとめ


書きながら、自分も熱くなってしまって長くなってしまいました笑
私が言っていることがすべてではありませんし、正解ではないと思います。

でも、少なくとも私が目標として背中を見ている人は総じてオーナー(社長)の人生を歩んでいます。

そして、そういう人の発言や行動に本質を感じますし、かっこいいという感情が湧きます。

あなたの目標としている人はどうですか?

オーナー(社長)としての人生なのか。
雇用者としての人生なのか。

私は、この本質に気付き準備を始めて、晴れてこれまで7年間続けてきたサラリーマンを辞めて、自分のやってみたいことに挑戦するべく行動を開始しました。

失敗するか成功するかはわかりません。
でも、失敗しても死にません。

そして、昔みたいに「失敗=自己破産」みたいなことにならない道も今やたくさんあります。
失敗しても、何度でも再起可能です。

挑戦する人がたくさん出てくれば、仲間も増えてうれしいですね。

今日も長い文章でしたが、最後まで読んでくれてありがとうございます。