仕事をすぐ辞めるのは甘えか?その悩みを秒で解決する

Hello World!!
杉山です。

今回は以下の方たちにむけて記事を書いていきます。

  • 新卒で入社したところなのに、もう仕事辞めたいと考えている人
  • 転職したところなのに、もう辞めたいと考えている人
  • すぐ辞めるなんて甘えですよね…。と考えている人
  • 逃げていると周囲の人からは言われると恐怖に思う人

当てはまったとことはありましたか?

そして、まさにそろそろ限界がきていて、リアルに辞めようかと考えられている人に書いていきます。

そもそも、「仕事をすぐ辞めるのは甘えか?」ということですが。

私は、甘えではないと思います。

そもそも、甘えとかいう概念は存在しないとさえ思っています。
それは、後述する雇用者と労働者の関係性を考えるとお分かりいただけると思います。

「甘え」とか「逃げ」とかいうのは、あくまでも世間や周囲の人が勝手につけた印象でしかありません。

そして、世間や周囲の人間と言うのは、基本的に一貫性がなくすぐに手のひらをかえすものです。

タイムリーな話題でいうと、今の吉本芸人の闇営業問題なんかがわかりやすいと思いますが、はじめは宮迫と亮に対して世間は叩いていました。

「反社会的勢力からお金をもらうなんてありえない!」

「お金をもらっていないなんて嘘をつくなんて最低!」

「先輩芸人や後輩芸人を裏切るな!」

と、叩いていました。

しかし、そろそろ叩き疲れてきたところに、「吉本興業」にターゲットを変えるような緊急会見を行ったことで、潮見が代わり、世間は宮迫や亮を叩いていたのが嘘だったかのように吉本興業叩きに手のひらを返しましたよね。

このように、一般大衆は基本的に流されやすく一貫性をもっておらず、簡単に手のひらを返します。

なので、一時期は「甘え」だとか、「逃げ」だとかあなたが会社を辞めることで思うかもしれませんが、そこに深い意味などありませんし、なにかがあればすぐに変わる意見でもあります。

なので、基本的に気にしないというのが一番いいということです。

大切なのは、「仕事をすぐ辞める」=「甘えや逃げ」という概念ではないということです。

他人が決めた、ただの「印象」でしかありません。

では、そのあたりを深堀していきましょう。

今回の記事は、以下の2つのテーマに沿って書いていきます。

  • 仕事を根本的に理解しよう【仕事をすぐ辞めるのに甘えとかない】
  • 仕事をすぐ辞めてしまう自分を直したい場合

まずは、雇用関係について「仕事を根本的に理解」することから入って、最後は、とはいえ「すぐに会社を辞める自分」から脱却したいと思っている人にたいしての解決方法を書いていきます。

あくまでも、一個人のブログなので、盲信せずご参考程度にしていただければ幸いです。

仕事を根本的に理解しよう【仕事をすぐ辞めるのに甘えとかない】

仕事を根本的に理解しよう【仕事をすぐ辞めるのに甘えとかない】

労働者と雇用者の関係性

労働者と雇用者の関係性ってご存知ですか?

いわゆる世間一般で言われている労働者と雇用者の関係性ではない話をこの記事ではしていきます。

わかりやすくする為に、お客さんと商売する側に例えることにします。

仕事をしているサラリーマンはいわゆる労働者。

決められた時間に会社に行き、いわれた業務をこなし定時に退社する、もしくは残業をする。

そして、週に1日か2日の休日を設けられている。

労働者は、上記のような「時間と労働力」のサービスを会社に売っているのです。

雇用者はそれを月20万なのか月30万なのか知りませんが、労働者のサービスを買っているだけに過ぎないのです。

労働者のお客さんは、雇用者になります。

当然、雇用者はマーケットの中の消費者がお客さんになります。

この違いだけなのです。

これが、感情を抜きにした正真正銘の労働者と雇用者の関係性なのです。

労働者は雇用者に対してサービスを売っていると言えるので、もし売る側である労働者が、自分の顧客である雇用者に対して、サービスを売りたくないというのであれば売る必要などないのです。

一般的なマーケットでもそうです。

売りたくない、たちの悪い客には商品を売らないという選択は誰もが認められていますよね。

自由なんです。

「甘え」とか「逃げ」とかそもそもないのです

自由なので、「甘え」とか「逃げ」とかがそもそもないのです。

例えば、りんごを売る八百屋さんがいて、売りたくない客にそのりんごを売らないとします。

すると客が「甘えるな」とか「逃げるな」とかってたぶん言いませんよね?

すこし、話を飛躍させすぎかもしれませんが、労働者と雇用者の関係性って本来はこのようなものなのです。

経済学の観点から見て、感情を排除した場合はサービスを売る労働者と、それをより安く買いたい雇用者でしかないのです。

感情や人間関係が、雇用関係を複雑化しているだけで、実情は極めてシンプルです。

あなたは、労働者であり続けるなら、あなたという商品を誰に売るかは自由であり、それを客にどうこう言われる筋合いはないのです。

なので、「甘え」とか「逃げ」とかいう概念はそもそも存在しません。

あなたの人生をあなたがどうしようが自由なのです。

ただ、注意点としてこの話はいわゆる一般的な固定給をもらうサラリーマンに該当する話であり。

私が前職でしていた、コミッションが高い不動産の営業マンや保険の営業マンは該当しません。

歩合率が高い、労働者に関しては、お客さんは雇用者ではなくマーケットの中の消費者が顧客となるので、雇用者と同じ相関関係になります。

立つ鳥跡を濁さずは意識しよう

とはいえ、労働者と雇用者の関係性には感情が入り乱れていて、社会を生きていくにあたってはこの部分を無視するわけにはいきません。

とうぜん、会社に属して仕事をさせてもらったことには感謝の気持ちも湧くでしょうし、会社がどうして稼いでいるかというノウハウもタダで手に入るわけなので、最後の締め際はきっちりするに越したことはありません。

なので、最後はしっかりと感謝を述べて。
円満退社をすることに注力することが望ましいでしょう。

その会社内でお世話になった人がいるのならば、将来ビッグになって恩返しするという気概もあってもいいかもしれません。

すると、次のステージでもきっと気持ちよく仕事をすることができるはずです。

仕事をすぐ辞めてしまう自分を直したい場合

仕事をすぐ辞めてしまう自分を直したい場合

とはいえ、仕事をすぐ辞めてしまう自分を直したいと思うのも心情ですよね。

できれば、長く楽しく働きたいと思う気持ちもわかります。

そんな人は、「自分がなにがしたいのか、将来どうなりたいのか」が明確に決まっていない可能性が高いと思うので、まずは自己分析がいいかもしれません。

働きながら自己分析をするのはぶっちゃけきついと思うので、会社を辞めてみて1年くらい「自分がなにをしたいのか」を考え、自分と向き合う時間を作ってもいいと思いますよ。

ソフトバンクの孫さんも、自分の事業を何にするかを随分悩んだそうなので、私は個人も一緒だと思います。

自分が何がしたいのかわからずに、ただ目の前の生活のお金を稼ぐために人生を捧げるのは私は勿体ないと感じます。

1年、自分でなにがしたいか考えるったってその間のお金はどうするのか?とか、家族はどうするのか?とか不安なこともいっぱいあるでしょうが、そのリスクを取らない限り、仕事をすぐ辞めてしまう自分を直したり、自分がなにかしたいのかを見つけることは難しいと思います。

だって、仕事してたら忙しくて自分の事なんて考える暇なんてあまりないじゃないですか。

1年、自分を見つめ直すために貯金するとか。

だから、嫌なことでも我慢して歯を食いしばって働くという選択もひとつかもしれません。

職を転々としながら、たまたま「自分のしたいこと」を見つけるのか、1年という期間を決めて、しっかりと自分に向き合って「自分のしたいこと」を見つけるのか、どちらが見つけられそうか、よく考えていただけると幸いです。

人生は短いようで長いという側面もありますから。

一年なんて誤差なので。

挑戦の為の準備をしてもいいかもしれません。

今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。