社会に出れば、世間で言われているほど学歴は必要ない件

Hello World!!
杉山です。

先日下記のようなツイートをしました。

思うのほか、反響が多かったので上記を詳しく解説していきたいと思います。

私は、いちおう大学を卒業しているのですが、世間的に言う、いわゆるFラン大学で、しかもスポーツで入っているので勉強は全くしてこなかった人生でした。

小・中の成績も著しく悪く、ビリから数えるほうが早かったと思います。

なので、今回の記事は「学歴の無い人」が感じた意見になります。

もう過去には戻ることができないので、「学歴の有る」人生を生きていくことができないので。学歴がある人の人生は知りません。

もしかしたら、学歴があったほうがいい人生を歩めたのかもしれません、それは「たられば」の話なので、今回は触れません。

あくまでも、「学歴がない」状態で社会に入ったけど「学歴なんていらなくね?」と肌で感じたロジックを書いていきます。

もし、学歴にコンプレックスを感じている人がいて、「人生が終わり」みたいに悲観している人がいれば、声を大にして「大丈夫だよ」と私は言いたいし。

記事を読んで、その「大丈夫だよ」に納得してもらえると思いますので、是非最後までお付き合いください。

ただし、学歴は関係ないと感じる私でも、「東大・京大」は別格だと思っています。

「東大・京大」はブランドなので、社会にでても有利に働く場面は多いと思います。

なので、今回の話は「東大・京大」以外の話になります。

社会に出れば学歴が必要ないと思う理由

社会に出れば学歴が必要ないと思う理由

資本主義で強さを図るのは「学歴」ではない

我々は、日本という国に生きていて、日本という国は「資本主義国家」ですよね。

資本主義国家とは、つまり資本を第一主義にするという意味で、資本 = お金なので富をたくさん得ている人間が強いということになります。

紀元前では、狩りができる者が強かったです。

現代では、富を、持っているものが強い。
これは、どう頑張っても変えようのない事実です。

価値観は人それぞれですが、私はお金をより多く持っていて、稼げる力のある人間が資本主義の勝者だと思っています。

なので、社会にでて勝者になりたければお金を稼ぐことだと私は思っています。

まあ、これは極論なので賛否両論あると思います。
確かにお金が全てではありませんが、お金がないと生活はできませんし、まだ見ぬ景色を見る事だってできません。

これを、要約すると「社会で必要な能力はお金を稼ぐ力」かなと。

残念ながら、学校で「お金を稼ぐ力」は学べません。

学歴がなく、悲観している人も、現役で国立大学に入学して首席で卒業した超エリートも社会に放り出されたときの「お金を稼ぐ力」は基本的には同じです。

学生起業している人は別ですよ。

就職して、会社が求める力は「肩書き」ではありません。

給料以上の働きをしてくれる人材です。
つまり、お金を稼いでくる人間です。

そういう人間を基本的には会社は評価しますし、給料も上がるし、出世もしていきます。これは事実です。

「君は、全然仕事ができないけど国立を首席で卒業したから、明日から課長にしよう」とは100%なりません。

この通り、社会にでれば「お金を稼ぐ力」が評価され、学歴が評価されるのはせいぜい、会社の書類選考時や、面接時くらいでしょう。

活躍している人から考察してみる

社会にでて、「学歴」が評価されないなによりの証拠は。

現在、日本で活躍している人を思い浮かべて学歴を見てみればわかりやすいですね。

日本で活躍する、高卒・中卒の経営者

  • 前澤 友作 ZOZOTOWN創業者
  • 井戸 実  ステーキけん創業者
  • 熊谷 正寿 GMOインターネット株式会社代表取締役・同グループ代表
  • 家入 一真 クラウドファンディング【CAMPFIRE】創業者

高卒・中卒でもけっこう活躍されている経営者さんはいます。

彼らは学歴がありません。
しかし、日本で活躍して世の為、人の為に「価値を提供」し続けていますよね。

これを見ると、学歴がないことは社会において生き残っていけないと悲観するのは間違いだということに気づきます。

【悲報】学歴がある人のほうがすごい人がいっぱいいます

ここで、忘れてはいけないのは。
じゃあ、「学歴」がある人はどうなのか?というお話です。

学歴がすごい人のほうが、すごい人は、いっぱいいます。

学歴もあり、活躍している人

学歴がある人のほうが、すごい人がいっぱいいます。
この背景には、学歴ではなく「行動・継続する力」が優れているのではないかと考察しています。

学歴があるということは、難関の試験に挑戦し、合格という結果をもらうということですよね。

となると、合格するために日々、勉強という努力を積み重ねる必要があります。

この経験をしている人と、これから覚えていく人では差が生まれてくるのは当然でしょう。

学歴が高い人は、この「行動・継続する力」がある程度備わっているのだと思います。

そんな人が、自分の好きなこととかやりたい事に出会ったときに、「行動・継続する力」を遺憾なく発揮して、結果を手にしているのだと思います。

当然、「学歴」がない人は学校の授業も、テストも適当にやってきた結果、学歴がないわけですから…。

「学歴のある人」に備わっている「行動・継続する力」は備わっていないのです。

そして、そのしわ寄せは社会に出ると当然きます。

だからといって、「学歴」がないと人生は終わりというのは話を飛躍させすぎだし、「学歴」が必須と言われると、そうだとは思いません。

「学歴」がないなら、社会にでてから勉強をたくさんすればいいだけです。

その代わり、「学歴がある人」と同じスピードでやっててはダメですよね。

「学歴にない人」はサボってきたのですから、「学歴のある人」の何倍も何十倍も、サボった期間を取り返すべく勉強をしないといけません。

これさえできれば、「学歴」のコンプレックスはなくなります。

社会にでて、結果をだせる努力ができる人が最終的には生き残るのです。

「いい大学にいきなさい」と親は言いますけど、すこし間違っています。

「努力する力を身に着けなさい」これが真理のような気がします。

学歴より必要な3つの力

学歴より必要な3つの力

1.行動・継続する力

前述しましたが、学歴は必要ではなく、社会にでると色々な力が必要になります。

学歴が本質なのではなく、学歴を得るために頑張れた力が重要で、それを受験期間だけではなく、継続しつづけることができるか。

つまりは、行動する力と継続する力が社会にでると必要な力だと思います。

正確に言うと、社会にでて活躍するのに必要ですね。

現状維持や、多くの成果を求めないのであれば、必要のない力ですが、活躍したいとか向上したい気持ちがあるのでしたら、このスキルなしでは前に進めないように思います。

2.コミュニケーション能力

人とのつながりを皆無で、生きていくことはできません。

そして、人とのつながりも円滑か円滑でないかで言うと、円滑に進むほうがいいに決まっていますよね。

そんな時に必要になるのが、コミュニケーション能力です。

すごく抽象的で、わかりにくいかもしれませんが。

人に不快感を与えず、しかし自分は押し殺さず、主張したいことを角が立たずに伝えたりする能力ですね。

交渉とかもコミュニケーション能力の一種ですし。

わかりやすく説明することや、自分の頭の中のことを伝える力なんかもコミュニケーション能力と呼ぶでしょう。

コミュニケーション能力は、社会に出て人生の難易度を下げるためにも大切な能力と言えるでしょう。

3.お金を稼ぐ力

最後は、お金を稼ぐ力です。

こちらもかなり抽象的ですが。
0 → 1を生み出す力とも言えるかなとも思っています。

我々、日本人は基本的に雇われることが前提で、教育を受けて育ってきているので、会社からお給料をもらうのには慣れていますが、自分自身でお金を稼ぐのには慣れていません。

というか、ほとんどの人はお給料以外のお金を稼がずに人生を終えていきます。

お金を稼ぐとは、価値を提供し、その対価としていただくものなので、価値を提供できるかどうかが、お金を稼げる能力だと私は思います。

価値とは、お金を払う人間が喜ぶことであり、悩みが解決することです。

その価値をアイディアに変える力。
付加価値をつける力。
マネタイズする力。
環境を作り出す力。
お金を躊躇なく請求できる力。

いろいろな、力の集合体が「お金を稼ぐ力」です。

これを、「集客・営業・販売・フォロー」とも言い換えることができます。

これらの3つの力が、社会にでれば学歴よりも必要になると考えています。

まとめ

いかがだったでしょうか。

学歴のない人は「大丈夫」と思えたでしょうか。

学歴がないということは、サボっていたのですね。
これは、まぎれもない事実です。

当然、そこで「学歴のある人」との差はできてしまっています。

でも、人生は長い。

義務教育を除いた、学校教育の期間なんて、たかだか高校・大学の7年間だけです。

死ぬまであと何年ありますか?

いくらでも、取り返すことなんてできます。

ただし、その分を取り返す行動をしないといけません。

行動無くして、結果はありませんから。

「学歴がある人」が遊んでいる間や、寝ている間に「学歴のない人」は勉強しないといけないのです。

そうすれば、必ず対等に渡り合えます。
なんなら、勝つことだってできます。

今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございます。