不動産屋に嫌われるNG行動5選【不動産屋に嫌われたら終わり】

Hello World!!
杉山です。

家を賢く買ったり、損をしないようにお得に買うには、自分で知識を十分につけるのと同じくらいに、不動産屋に嫌われないことが重要になります。

担当の営業マンも人間です。
お客さん全員に平等な対応ができればベストなのでしょうが、実際の現場ではえこひいきは日常茶飯事です。

逆に、私が現役で不動産の営業をしていたときなんて、えこひいきしかしていませんでした。

つまり、自分が好きなお客さんにはお得になるような取引をしてあげていましたが、自分が嫌いなお客さんからは費用の値引きや、安く済ませる方法も教えませんでした。

不動産屋の腕次第では、本当に10~30万円くらい諸経費のお金を安くできる場合がありますし、好きなお客さんの為なら物件代金の値引きも精一杯がんばるので、100~300万円程度の値段交渉に成功したこともあります。

なので、家をお得に書いたのであれば、担当の営業マンに嫌われないことはとても重要であると私は思います。

逆言うと、担当の営業マンに嫌われたら終わりです。
営業マンは、客商売のプロですから嫌われているかどうかを判断するのは、なかなか難しいです。

笑顔も容易に作れますし、嫌いな客にも愛想を振りまくこともできますから。
でも、実は心の中ではめちゃくちゃ嫌われている可能性もあったります。

なので、今回は「現在、お家の購入を検討中の人」や「お家の購入をこれから考えられている人」にむけて、不動産屋に嫌われないために、絶対してはいけないNG行動を5つ紹介します。

今回の記事を読んで、そのNG行動を学び、是非、有意義な住宅購入のご参考にしていただければ幸いです。

では、いきましょう!

不動産屋に嫌われるNG行動5選

不動産屋に嫌われるNG行動5選

1.約束にルーズな人

まず、一つ目は約束にルーズな人はダメです。

普通の一般社会でもダメなことですが、不動産屋からはめっぽう嫌われます。

不動産屋は日々のアポ取りに追われています。
忙しい営業マンは土日で4~5人のお客さんとのアポイントが入っています。

朝から、晩までスケジュールがびっしりで、その日に無理なお客さんは断って、わざわざ機会損失までしていることがあります。

そんな忙しいスケジュールの時に、アポイントをすっぽかされたり、約束の時間に大幅に遅刻されたりすると、スケジュールが大幅に狂います。

ドタキャンなんて最悪ですね。

意外と、よくあるんですよ。
ドタキャン。

そんな人は、一気に嫌になります。
例え、次にアポイント取れて契約になったとしても営業マンは根に持っています。

約束はしっかり守る。
基本中の基本ですが、出来ない人が意外と多いので注意してください。

2.知ったかぶりをする人

知ったかぶりをする人も私の場合は嫌いでしたし、同僚も嫌いだと言っていたことがあるので、不動産屋の嫌われ行動に選出しました。

知ったかぶりとは、「不動産の知識ちょっと知っている」と言葉選ばずに言うと、いきっている人です。

若い時に、不動産をかじっていたとか。
あそこの不動産の社長が知り合いだとか…。
建築に詳しいとか…。

わざわざ、そういうことを報告してくる人がいます。

家を案内すると、柱をコンコンと叩いたりする人がいますが、はっきり言ってそんなことで柱の様子なんてわかりません。

あれ、けっこうやる人いるんですが、いつも笑いそうになっていました。

柱が気になるなら、ちゃんと業者に見てもらえればいいんです。

柱コンコン、壁コンコンしても素人同然にはわかりっこありません。

また、取引に関しては、どれだけ知っていようが不動産屋のほうがプロフェッショナルです。

任せればいいんです。

変に知ったかぶりをするお客さんは、それを否定するのも気を悪くするかもしれないから営業マンからすると扱いにくい客ナンバーワンです。

必ず嫌われます。

中途半端な知識は邪魔です。
不動産屋に任せましょう。

3.横柄な人

横柄な人も一定数存在します。

エルグランドとか、アルファードとか乗っている人に多い印象があります。
すいません、これは私の完全な偏見です。

あとは、バックミラーにふさみたいなのをぶら下げている人とか、曇っているのにサングラスしている人とか。

冬なのに、がっつり日焼けしている人とか。

横柄なんです。
なぜか。

いきなりタメ口なのは当たり前。
条件も無理難題を押し付けてくる傾向が強いです。

偉そうな態度や、横柄な言葉遣いは必ず嫌われます。

謙虚が一番です。

客が偉い時代は終わりました。
というか、営業マンに営業するほうがお得な買い物ができるので、そっちのほうがコスパがいいんです。

それが、横柄な人にはわからないみたいです。

自分を大きく見せたがる癖がある人は注意してください。

絶対嫌われます。

4.値段交渉できるのが当たり前だと思っている人

私は大阪で営業しておりましたので、値段交渉は当たり前にあったのですが、それでも値段交渉する態度をわきまえている人とそうでない人では、営業マンの接し方も変わります。

「っで、これどれくらい値段下がるん?」という聞き方の人もいれば。

「この物件欲しいんですけど、お値段の交渉は可能ですか?」という聞き方の人もいます。

どう考えても後者の人と話を進めたくなりますよね。

「どれくらい値段下がるん?」とか聞いてくる人は、値段の枠がある物件でも、「これは値段交渉できません」とよく突っぱねてました。

私もあまのじゃくなもので、そういう態度でこられると反射的に逆説的なことを言ってしまう癖がありましたので…。

でも、そういう人って多いはずです。

3つめの「横柄な人」にも少し似たところがありますが、やはり謙虚ではない態度は嫌われる元であり、百害あって一利なしです。

別に営業マンと喧嘩しようっていうわけでもないわけなので、強くみせる必要も、大きく見せる必要はないわけですから、あまり意味をなさない、横柄な態度はしないほうが得策です。

基本的に値段交渉とは、不動産屋にとってはめんどくさい行為ですし、利益の減る行為ですので、どちらかと言うと、下手に出たほうが、建設的な話ができるはずです。

本当に物件が気に入っていて、1円でも多く値段交渉をしたのなら、「値段交渉ができるのが当たり前」という態度で接するのではなく、下手に「お願いします」というくらいの態度で接するのがいいでしょう。

5.隠し事をする人

隠し事をする人も、めっちゃ嫌われます。

というか、現場に元いた人間として言わせてください。

隠し事は絶対にしないでください。

不動産の取引における隠し事とは、なにもプライベートなことではありませんのでご安心ください。

不動産の取引における隠し事とは、「住宅ローン関係」のことです。

「住宅ローン」がもし通らない人であれば、家を見に行くことも、家を検討することも意味をなさないことになるので、事前に営業マンが住宅ローンが組める人がどうなのか聞き取りをされると思います。

「まだ、言いたくない」とか隠す人がいますけど、はっきり言っていい迷惑です。

営業マンからすると、別に客の年収なんて聞いても別に興味ないし、知りたいのはローンが通りそうなのかどうかだけなのです。

だから、隠さずに教えてあげてください。

仮に、隠し続けて、営業マンは住宅ローンに通ると信じて、物件を紹介してくれて、必要であれば車で連れて行ってくれて、やっといい物件に出会えて、話が進めたいとなった時に、「住宅ローン」通りませんでした。という結末なら、営業マンは今までの営業活動が全て0になってしまいます。

「だから、先に聞いたのに…。」と絶対思います。

そして、何件か取引している営業マンはこんな経験を一度は絶対にしています。

だから、隠しごとをされた時点で「うざい客」というレッテルを張られますので注意してください。

あとは、借金があるのに、ないって嘘をついたり。

昔、携帯代をかなり延滞したことがあるのに、なにもないって嘘をついたりするのも最悪です。

銀行にだせば、そんなことは全てわかりますので隠し通すことは不可能なので、正直に言ってください。

お互いの為にもそのほうが建設的です。

なので、隠し事はせず、聞かれた質問にはきちんと答えてあげるようにしてください。

営業マンがする質問は基本的に家を買うために必要な情報を聞き出すものなので、ご理解いただければと思います。

まとめ

以上で、5つのNG行動を終わります。

いかがだったでしょうか。

けっこう当たり前に嫌われるようなことなのですが、無意識なのかなんなのか、意外とこのNG行動を取ってしまっている人がいます。

家を損をして買いたいなら、そのまま貫くのもいいと思いますが、なるべく損をせずにお得に買い物をしたいなら、このNG行動はさけるべきです。

それでは、記事は以上になります。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。