トレードはマイルールが超重要!【欲を出すと資金は溶けていく】

Hello World!!
杉山です。

今回はFXや株やバイナリーオプションなどの短期トレードをしようかと考えられている全ての人にむけて、とても重要なことを伝える記事にしたいと思います。

いきなり右肩上がりで勝ち続けられるほど、甘い世界ではないですが、損失を最小限にして波に乗るためには、マイルールの重要性について知っておいても損はないと思います。

かくいう私は、このマイルール設定が曖昧だったことと、マイルールを破ってしまったことで資金を全て溶かした経験があります。

詳細は以下の記事よりどうぞ。

順調に日利10%で利益をだしていましたが、昨日全て溶かしました

トレードを始めようと思う人のほとんどは「お金を殖やすため」にはじめるはずです。

なので、「お金を殖やすこと」にフォーカスしがちですが、実はトレードにおいて「お金を殖やすこと」と同じくらい、いやもしかしたらそれ以上に大切なのが「殖やしたお金を減らさないこと」です。

なぜなら「お金を殖やす能力」に長けていたとしても、「お金を減らさない能力」がないと、全て溶かしてしまうからです。

殖やすのは、大変で、コツコツ殖やす忍耐さが必要ですが、溶かすときは嘘みたいに一瞬でなくなります。

ほんとうに無常です。

逆にいうと、「お金を殖やす」のは月に10%くらいでも、「お金を減らさない能力」に優れて、それを残しておくことができれば、資金は右肩上がりで伸びていき、玉がおおきくなればなるほど、増える額も当然大きくなります。

つまりは、「お金を減らさないこと」も超重要で、その「お金を減らさない」ために意識するべきなのが、今回の記事のタイトルでもある、「マイルール」を定めて、愚直にそれを守り続けることなのではないかと思います。

そんな超重要な「マイルール」について深堀し、マイルールを定めずにトレードをしようとしている人はただちにマイルールを設定し、マイルール通りのトレードをしていきましょう。

トレードはマイルールがなにより超重要です。

トレードはマイルールがなにより超重要です。

今回の記事では、以下の3つのパートにわけて解説していきます。

  • マイルールを設定しないままトレードをするとどうなるか
  • マイルールを破ると、遅かれ早かれ資金を溶かす結果となります
  • どのようなマイルールを設定するべきか

記事により理解を深めることができる項目は、まさしく「マイルールに関してのこと」です。

記事を読み、マイルールはどれだけ重要かを理解し、損失を出さない為にマイルールを設定していきましょう。

マイルールを設定しないままトレードをするとどうなるか

マイルールを設定しないままトレードをするとどうなるかについて、まずは解説していきます。

マイルールを設定しないままトレードをすると、「終わりがない」という状況に見舞われます。

つまりは、欲の赴くままにトレードすることになります。

「お金を増やした欲」からトレードを始める人が多いと思いますが、「欲」を出し過ぎると、不思議と損失になってしまうという側面があるため、欲の赴くままにトレードをするのは超危険です。

1日の利益目標もルールに設定せず、損切りラインも設定せず、エントリーのロジックも決めないままトレードをすると、勝てたとしてもそれは運であり、継続して勝ち続けることはできないでしょう。

利益目標がないために、例えば1週間で86,000円資金を増やすことに成功したとしても、マイルールがなければ、「もう少しがんばって、10万円にしよう」と思ってしまうのが人間の心情です。

しかし、こういう時に限ってチャートは自分の思った方向と違い逆行します。

すると、86,000円が一瞬にして減ります。

6万円くらいに減ったとします。
「あぁぁぁぁ~、86,000円あったのに…減ってしまった。」と思うのが人間の心情です。

すると、今度は「最悪、86,000円までは取り返さないといけない」という思考になってきます。

すると、不思議とまたまた自分の思惑とは逆方向にチャートは動きます。
また、損失をだしてしまう。

つい、さっきまで86,000円あった資金は4万円になってしまったとします。

ここくらいで、人間の思考は壊れます。

「全部なくなってもいい!」とか意味の分からない思考になり、身の丈に合っていないレバレッジで取引したり、バイナリーオプションであればフルベットなどという愚かな取引をしてしまいます。

そんな、逆風の吹いているタイミングでうまくいくわけもなく、案の定資金をすべて溶かす結果となってしまいます。

こういうことって意外と多いと思います。

この、全溶かしエピソードのはじまりは自分の都合で、86,000円も勝っていたにも関わらず、10万円にしたいと思ったところからです。

相場に自己都合は通用しませんから、殖やすのと同様、引き際も超重要なのです。

秀悦なチャートを読む力と同じくらいに、秀悦な勝ち逃げも超重要なんです。

勝ち逃げするためには、やはりマイルールが必要です。

きちんとした、資金の〇%の利益を取れたら、もう終了すると決めておけばこんなことにはならなかったわけなんです。

マイルールを設定しないということは、いわば軸を決めていないということなので自分のトレードの指針がないことを意味します。

マイルールを破ると、遅かれ早かれ資金を溶かす結果となります

次にマイルールを設定しても、しっかりそれを守らないと、遅かれ早かれ資金をすべて溶かす結果となってしまいます。

言葉でいうのは簡単ですが、マイルールを守るのは並大抵の精神力では守ることができないくらい難しいです。

マイルールの沿った行動をしていると、損失を出して、それを受け入れないといけない場面も多々出てきます。

勝っていた時とは裏腹で、負け越していると精神はかなり病みます。

「取り返したい」「取り返さないといけない」と当然思います。

しかし、そこでマイルールを破って、実際に「取り返す行動」をしてしまうと、遅かれ早かれ資金を全て溶かしてしまう結果となってしまいます。

不思議な現象ですが、マイルールを破ると、ろくな結果にならないんですね。

簡単に言っていますが、マイルールを私も時たま守れない事があります。

やっぱり、いい結果に結びつきません。

でも、また破ってしまう。
その繰り返しです。

難しいのですが、マイルールを設定したらマイルールを破らないことが超重要です。

どのようなマイルールを設定するべきか

では、最後にそんな超重要なマイルールの設定方法を解説していきたいと思います。

エントリーのロジックは、人それぞれやり方があるので、ここでは解説は控えて、主に資金管理のマイルールの設定の仕方について解説していきます。

FXや株やバイナリーオプションで、マイルールの設定に多少の違いは出ると思いますが、基本的には下記の項目をきちんとマイルール化するのがいいと思っています。

  • 日ごとの収益到達点、週ごとの収益到達点、月ごとの収益到達点
  • 損失の許容ラインを厳格化
  • lot数の固定化

上記3つの項目で自分なりのマイルールを設定し、紙にでも書いて、机の上にでも置いておくといいと思います。

それでは、ひとつずつ深堀していきます。

日ごとの収益到達点、週ごとの収益到達点、月ごとの収益到達点

これを決めるのは、「終わりを決めて勝ち逃げする」ために重要なマイルール項目だと思っています。

収益到達点とは、そこに達したら、もうトレードしないと決めるということです。

これが金額ではなく、元本に対して%で決めるのがいいでしょう。

FXを主軸でやっている人で日ごとの収益到達点を決めるのは難しいと思うので、そこは臨機応変に対応してください。

バイナリーオプションを主軸にしている人は日ごとで決めることが可能です。

「日5%増えたら辞める」とか「週10%増えたら辞める」とか、無理のない範囲でマイルール設定してみてください。

損失の許容ラインを厳格化

収益到達点を決めたら、次は損失の許容ラインを決めましょう。

トレードで無敗を出し続けるのは無理なので、負けたときのルール設定も超重要です。

どうしても読めない相場の日が誰しもがありますし、そんな時に無理にトレードをすると、いたずらに資金を溶かすだけとなってしまい、しまいには全て溶かしてしまうことになってしまいます。

これも、収益到達点と同様で%で決めたほうがいいでしょう。

日ごとに決めるのか、週ごとに決めるのかは各々で考えてほしいのですが、「資金の〇%損失をだしたらトレードしない」というマイルールを設定しましょう。

そして、結果としてそうなれば「取り返す」という気持ちを静めて、マイルール通りにトレードを自主的に規制しましょう。

lot数の固定化

lot数を固定するのもとても重要ですね。

だいたい、はじめてエントリーするときのlot数は適正である場合が多いのですが、負け始めると、取り戻そうと思って少々無茶なlot数を設定するようになってしまうのが心情です。

しかし、それではいつか全て資金を溶かしてしまう結果となってしまうため、lot数を固定化することもとても重要になります。

感情を持ち出すと、不思議と負けるのが相場なので、ただ愚直にマイルールどおりにトレードをすることが重要です。

lot数も固定化したら、それどおりに遂行するだけです。

いかなる例外もありません。

このように、最低限上記3つの項目はマイルールとして設定するようにしましょう。

マイルールを設定し、それを破らずにトレードをするとお金も自然に残ると思います。

焦らず、コツコツと頑張っていきましょう。

それでは、今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。