フリーランスはモチベーションが9割【サボれば地獄】

Hello World!!
杉山です。

現在、私はフリーランス歴1ヵ月と5日です。
会社に行く生活を7年間続けてきましたが、すこしずつ、このフリーランスの生活にも慣れつつあります。

私のブログの読者さんは、会社員生活から解き放たれてフリーランスとして挑戦したい方が多いと思います。

そんな読者さんが気になるところは、フリーランスになると、どういう精神状態になり、どういう生活になるのかというところではないでしょうか。

私も、独立するまでは、かなり気になっていた内容だったりするので、今回はそこの疑問を解決していきたいと思います。

これから、フリーランスになろうと考えている全ての人が、直面するであろう、フリーランス特有の精神状態に重きを置いて解説していきます。

フリーランス駆け出しの精神状態

フリーランス駆け出しの精神状態

会社にいるときは、一定数のお給料が毎月振り込まれていますが、フリーランスになると当然なくなります。

幸い、家賃を払って、ご飯を食べられるくらいのお金は初月で稼ぐことができたのですが、今月はどうなるかわかりません。

来月もわからないですし、その次も、またその次も。

毎月、毎月どうなるのか、安定しておりません。

会社員時代に副業として、しっかり収入の基盤を作ってから独立した人は割と売上も安定して上げることができると思いますが。
私のように大した実績もないままに独立した人は、いわゆる会社員時代のような安定はありません。

現在の私のように、売上が安定していないフリーランスの精神状態をまずは解説していきます。

答えがない、正解を自分で作りだす

フリーランス含める、いわゆる自営業者は行動を示す指針がありません。

すべて、自分で選択して、自分で選択した方向に向かって走っていくイメージです。

会社員時代は、行動の指針がありました。
会社の中での自分のポジションがありますよね。

営業だったら、売り上げを上げる為に、お客さんに会いに行くことだったり、集客の為にプロモーションをしたりとか。

この、行動指針は会社が示してくれましたし。
上司が示してくれましたよね。

これが、フリーランスになると一切なくなるわけです。

しかも、会社でしたら多くの統計があって、行動指針を決めるわけです。

ということは、たいして能力がなくても、いちおう会社に言われたとおりにやっておけば割と成果が出たりするわけです。

これは、会社がこれまで様々なサンプルを見てきて、いちおう誰がやっても成果がでるような、マニュアルのようなものを用意してくれているのです。

しかし、フリーランスは当然、このようなマニュアルはありません。

自分が実験台になるしかないのです。

いわば、答えがないのです。
しかも、それが正解がどうかもわからないのです。

つまりは、近道なのか、遠回りかさえもわからず。
進むことになります。

そして、自分が選んだ道に対して。
改善を繰り返し、自分の手で軌道修正し、自分で正解にしていくしかないのです。

この部分が、会社員時代とは全く違うところです。

会社員時代は、やることも指示されるし、いわば受け身です。

しかし、フリーランスは自分で動いていかなければ、誰も教えてくれませんし、誰も助けてくれません。

攻め続けるしかないのです。

なので、どうすれば正解に導けるのかを常に考えます。

考え過ぎて、奥さんの話も、あまりちゃんと聞いていない時もあります。

フリーランスになると、まずは戦略を考え続ける日々が始まることを覚悟しなければいけません。

しかし、自分で生きていくとはそういうことなので、悲観せず楽しみましょう。

サボろうと思えば、いくらでもサボれます

フリーランスの醍醐味かもしれません、時間は自由です。

24時間、自分の好きなように時間を使うことができます。

会社員時代、隙間時間をうまく見つけて好きなことや、やりたいことにコミットしていた人からすると喉から手が出るほど欲しい環境でしょう。

朝は何時に起きようとも誰も文句を言いません。

自分の好きなタイミングで、食事もとれますし、自分の好きなタイミングで仕事を始められて、自分の好きなタイミングで仕事を終えることができます。

なので、サボろうと思えばいくらでもサボれます。笑

今日は何もしない。
と決めれば何もしない事も簡単にできます。

今日は夕方まで寝る。
と決めれば、夕方まで誰にも邪魔されず寝れます。

映画が好きなら、映画を一日中見ていたっていいですし。

アニメを一日中見ていたっていいわけです。

なにをしようが自由なんです。

しかし、サボれば地獄なことは想像に難しくありません。

サボれば、当然多くの事を失います。

サボれは結果も遠のきます。

私であれば、およそ100記事連続で更新してきたブログの記録が途絶えますし。

ツイート数も激減、Youtubeサイクルも狂います。

1日だって、サボろうものならそれに支払う代償があまりにも大き過ぎます。

となると、サボりたくてもサボれないのです。

「もっと、気楽にやっていこう」と思う人ならサボりたいときにサボるという選択肢をとることができるでしょうが、私は性格上、できません。

会社員時代の給料も、稼げていない間はサボりたくてもサボろうとはとてもじゃないですが、思えず。
「そんなことをしている場合じゃない」と強迫観念にかられます。

いくらでもサボれる環境は、逆にサボれなくさせられます。

自由の中の不自由といったイメージでしょうか。

しかし、好きなことをしているので苦痛ではありません。

むしろ、楽しい。

ちなみに、1ヵ月と5日をフリーランスとして活動をしてきましたが、1日たりともサボった事がありません。

私の尊敬する人は、誰も休んでいません、サボっていません。
だから、私なんかがサボるわけにはいかないのです。

仕事とプライベートを分ける概念も、もはやありません。

モチベーション管理が下手だと致命的

フリーランス含める自営業者はモチベーション管理がすごく重要だと感じています。

モチベーションがないと、仕事のやる気もでないでしょうし、成長意欲がなくなってしまいます。

「もういいか」とか「これくらいでいいか」とあきらめてしまうと成長が止まり、歩みを止めると衰退の一方を辿ります。

人間の能力は、多少は差があるかもしれませんが、大きく差があるものではないと思っています。

では、どこに差がでてしまうのかと私が分析した結果は。

  • 行動すること
  • 努力すること
  • 続けること
  • 考えること
  • 改善すること
  • 歩みを止めないこと
  • 時代の嗅覚を研ぎ澄ますこと
  • 時には大胆に勝負すること
  • あえて、大衆とは逆に進めること

上記のクオリティによって、我々人間が出す、結果に差がでるのだと思っています。

この上記の項目ですが、実はどれも才能や能力は関係ありません。

誰でもできることなんですね。

つまりは、「やるか、やらないか」の領域の問題で、必要なものは自分を鼓舞するためのモチベーションだけだと思いました。

これが、「フリーランスはモチベーションが9割」と言った所以(ゆえん)です。

モチベーションが高い状態で維持することができて、上記の項目のクオリティを成長させ続けることができれば、それは結果に反映されると思っています。

では、モチベーションを高い状態で維持するためにはどうすればいいのか、という疑問にぶち当たります。

その事を解説していきます。

フリーランスのモチベ維持の方法

フリーランスのモチベ維持の方法

目標をもつ

こちら以前の記事でも書いたのですが、短期的な目標を立てることをオススメします。

詳細はこちらの記事を参照ください↓
月末に来月の目標設定をしよう【なりたい自分になるために】

目標は抽象的なものでは、見失ってしまうのでオススメできません。

例えば

  • 人の役に立つ
  • 喜んでもらう
  • 社会貢献する
  • 満足感を与える

上記のような目標は、悪いとは言いませんが、抽象的なものは目標を見失いがちになってしまいます。

やはり、目標は数字で設定するのがいいと思います。

  • 売上10万円
  • ブログ4万PV
  • フォロワー1,000人

上記のような感じです。

目標を決め、それに向かって走っていくと。
目標というのがモチベーションになるので、モチベを維持できやすくなります。

毎日継続することを一つ作る

毎日継続することを一つ作ることはモチベ維持には、非常に重要だと感じます。

ブログを書くとか、案件の提案をするとか、プログラミング学習とか。
なんでもいいのですが、絶対に毎日「これだけは欠かさずやる」ということを決めることが重要です。

毎日継続していることは、自分の気持ちが上がっていようが、下がっていようがロボットのごとく毎日します。

もちろん、コンテンツに手を抜いてはいけませんが、業務自体は思考停止で、こなしていいと思います。

人間なんで、モチベーションに波があるの当たり前です。

「今日は頑張るぞ」と思う日もあれば、「今日はなにもやる気が起きないな」と思う日もありますし。
あって当然だと思います。

しかし、「今日はなにもやる気が起きないな」のモチベの時。
もし、毎日継続していることがなければ、1日ダラダラ過ごして一日を終えてしまうという悪態をつく可能性があるのです。

その低いモチベーションの時でも、毎日必ずしないといけないことがあると、嫌々でも取り組まなければなりません。

それができた人と、できずに一日ダラダラ過ごした人との差は、最初は小さいですが、長い年月が経ったときに必ず大きな差になります。

こういう小さい積みかさねが、本当に大事だと常々思っています。

健康で文化的な生活を送る

フリーランスは、前述した通り。
サボろうと思えば、いくらでもサボることができる職業です。

すべてが自分の思い通りなので、食べる時間や、寝る時間も全て思い通りです。

極端な話、朝から酒を飲み始めても誰にも文句を言われませんし、夜更かししようと、次の日の作業時間を遅らせれば帳尻を合わせることはいくらでもできるわけです。

しかし、そんな生活を続けてしまうと不健康な状態が続き。
そのしわ寄せは必ず、自分に降りかかってきます。

病気になってしまうのは論外ですが。

不健康な生活は、精神にもいい作用はしません。

なにも、やる気が起きなかったり、集中力が低かったりして不健康な生活は百害あって一利なしです。

食べる時間や、寝る時間が自由だからこそ、しっかり規則正しく健康的な生活を送ることが非常に重要だと感じます。

私も、会社員時代のように4時に起きることはなくなりましたが、朝にしっかり目覚め、通勤時間5秒の隣の洋室に行き、パソコンのスイッチを押し、すぐに作業に取り掛かっています。

そして、夜になれば家族と団らんを楽しみ、0時前後には寝るようにしています。

もともと、体は強いので風邪など、ひきませんが。
今のところ、すごく健康に毎日活力を維持して作業することができております。

まとめ

いかがだったでしょうか。

フリーランスの精神状態をすこしイメージすることができたでしょうか。

フリーランスはモチベーションが9割だという話もなんとなくは理解していただけたでしょうか。

私が100%正しいわけではないですが、モチベーション維持がとても大事なことは、概ね正解だと思います。

モチベーション維持がうまい人は成果を出しやすいですし、活力にあふれていて、とても仕事もできるイメージがあります。

それでは、今回の記事は以上になります。

モチベーションを高い状態で維持して、自分が掴みたい果実を掴めるように日々、積み上げていきましょう!

最後まで、読んでいただきありがとうございました。