転職は意味がない!?悩みの根本的な解決にならない5つの真実

Hello World!!
杉山です。

現在は、お盆休み真っただ中ですが、いろいろな節目節目で自分のキャリアについて考える瞬間ってありますよね。

「自分はこのままでいいのだろうか」

「このままなら、いわゆる普通の人生しか歩めないのではないか」と、キャリアについて悩み、何か行動を起こそうと考える人も多いのではないでしょうか。

それ自体は大変素晴らしいことです。

惰性で、意味もなく、疑問を持ちながら行動することにあまり価値はありませんので、それを変えようとする姿勢は素晴らしいです。

なにを変えようか…と悩む最中で、「転職」という選択肢を取ろうと考える人も中にはいらっしゃるでしょう。

しかし、私は「転職」は物事の根本的な解決にはならないと考えています。

今の仕事が嫌で嫌で仕方がなくてとか。
今の職場の人間関係をどうしても早々に断ち切りたいとか。
ブラックすぎて体がもたないといったような、自分を守るために環境を変えたい人が転職をするのは、おおいに大賛成です。

私が、言っているのは。
「人生を好転させたい」とか「好きに、自由に生きたい」という思惑がある人が転職を選択するのは、あまり意味がないと思っています。

今回の記事は、そんなお話です。

なので、もし「人生を好転させたい」とか「好きに自由に生きたい」という人生に対しての目標があるにもかかわらず、「転職」を選択して、そのための動いている人がいるなら、この記事を読んで今一度考えてほしいと思います。

きっと、「転職」では根本的な解決にはなりません。

この話題は、賛否両論あるでしょう。

なにも、「転職」する人をバカにしているわけではありません。

自身のキャリアをしっかり考えようということです。
「合理的」、「論理的」に考えようということです。

では、本題にはいりましょう。

転職は意味がない!?悩みの根本的な解決にはならない5つの真実

転職は意味がない!?悩みの根本的な解決にはならない5つの真実

真実1 今の会社で感じている不満は、転職しても尽きない

「転職」したい理由は、誰しもが「今の状況をよりよくする為に」行いますよね。

当然、今の職場にはなにかしらの不満は感じているのだと思います。

そうでなければ、「転職」なんて選択肢はでてこないはずです。

その、今の職場で感じているなにかしらの不満は、きっと次の会社に行っても同じような不満を感じるようになっています。

なぜなら、そもそも会社員というのが「縛られた」ものであり、自分の自由が利かないのは当たり前ですし、自分の進めたいような仕事などできるはずがありません。

「ここは、こうしたほうがうまくいくのにな。」と思ったとしても、それを実行できる会社なんて、日本でもほんの一握りです。

「じゃあ、その一握りの会社を探し出してやる」と言われるかもしれませんが、日本には280万社もの法人があります。

場所や、勤務形態や給与形態などの条件もある中で、その会社を見つけ出すのは至難の業でしょう。

もっと、言うと求人誌や面接時の態度とはうってかわって、実際に働いてみると全然違ったということもザラにあるでしょう。

なので、「会社員である以上、不満は一生付きまとう」というのが、これ真理であり、真実です。

そりゃあ、当たり前です。

会社には、労働力や時間を差し出しお給料をもらっているので、あなたの意志など、たいして重要ではありません。

給料払っているのにもかかわらず、「自分のやり方はこうじゃない」とか上司にたてついたりする人は、ドラマならそこからサクセスストーリーにでもなるのでしょうけど、現実世界では、経営者からすると邪魔でしかないでしょう。

なので、会社員である以上、自分のやり方を貫けないストレスや、社内に変な人間がいれば人間関係がぎくしゃくすることは避けて通れません。

なので、不満を解決するために転職したいのなら、それは愚かな選択で。
残念ながら、根本的な解決にはならないのです。

真実2 新しいことに挑戦したいなら、転職じゃなくて起業

例えば、今は違う業種に勤めているけど、新しいことに挑戦したいから、別の業種にいきたいと思い、「転職」という選択肢をとるかたがいるでしょうけど、これも、あまり意味がないと思っています。

例えば、現在別の業種に勤めているけれども、プログラミングがしたいから、エンジニアとして転職したいという話はよくある話です。

私は、はなはだ疑問なのです。

現在、別の業種に勤めているけれども、プログラミングなりなんなりで、まったく新しい畑違いのことをしようとするバイタリティーがあるのに、なぜ「転職」なのだと思うのです。

なぜ、そこで「置きにいく」のか。

まだ、給料を捨てきれないのか。

新しいことに挑戦しよう!と強い意志や、バイタリティーがあるのに、どうしてリスクを取れないのか疑問なのです。

しかも、リスクなんて、スモールビジネスから始めれば、そこまでリスクなんてあろうはずがありません。

それなのに、「一回就職して、市場を把握してから独立する」とか「まだ、知らない世界だし…。」とか「独立したいけど、家族が…お金が…」とかで、また独立を先送りにするのですか?

残念ながら独立するベストタイミングなんて、未来永劫訪れません。

だからこそ、チャンスとは捉えられないか。

新しい分野に挑戦する、根本的な理由はなにか今一度自分自身に問うてみてください。

「人生を好転させたい」とか「好きに自由に生きたい」という思いが根本にはないですか?

もし、それが根本にあるなら「転職」してもその問題を解決する瞬間は一生訪れることはありません。

今の職場を辞めるのなら、時間ができます。

いくらお金がないって言っても1年くらいは、どうにかして過ごしていけるでしょう。

なら、その一年、真剣に「人生を好転させるためにできること」「好きに自由に生きるためにできること」にフルコミットして見るのがいいと私は思います。

転職なんて、リスクのない選択肢ではなく。
起業(スモールビジネスを起こす)を選択するべきなのではないでしょうか。

真実3 転職すると、またレベル1から始まる

「転職」という選択肢をとるということは、それなりに社会人経験があると思います。

どれくらいの社会人経験を積まれているのかは私にはわかりませんが、例えば5年だったとしましょう。

今の職場で5年働いているとするならば、当然、新人という枠は外れているはずです。

先輩も、もちろんいるけど、後輩もいるでしょう。

しかし、転職してしまうとこれらの事由は、レベル1に戻ります。

ヘッドハンティングされて、役職のポストが用意されている場合や、スタートアップのメンバーである場合などを除いては、基本的に新人君から、またスタートです。

あなたが何歳かは知りませんが、仮に28歳だとして。

自分より、かなり年下の20代前半の人でも、あなたより先に入社しているのであれば、日本のルールでは先輩になり、基本的に敬語を使い、接しないといけません。

人間関係も一から構築するのはストレスでしょうし、会社の場所も変われば、通勤のストレスも増えるでしょうし、勤務時間等もバランスが今までとは違うので、負荷がかかるでしょう。

新しいことに挑戦している状態で、モチベーションも高らかな間は「あれ?なんか思っていたのと違う」と感じ始めるのは、もう少し先でしょうけど、必ず感じる瞬間がくるでしょう。

今は28歳をモデルケースに出しましたが、30歳を超えている人であればもっと感じることでしょう。

真実4 お金持ちになりたいのに転職するのは本末転倒

お金持ちになりたくない人って世の中にいるのかどうかわかりませんが、仮にも「転職」しようと考えている人は、自分のキャリアには関心がある人ということなので、当然お金は欲しいと考えているはずです。

お金があれば選択肢が広がり、色々な制約がなくなるので、なれるのであれば「お金持ち」になりたいと思っているはずです。

しかし、周知の事実として。
「会社員」であるならば「お金持ち」になれないことは知っているはずなのです。

世の中のお金持ちを見渡しても、「会社員」でありながら長者番付に出ている人はいないわけです。

そりゃあ、中にはいるかもしれませんよ。
「会社員」でありながら副業で億単位のお金を稼いでいる人も。

しかし、そういう人は超絶稀ですよね。

常識として「会社員」はお金持ちにはならないのです。

そんなこと、みーんな知っているはずです。

すこし、勉強している人なら論理的に考えれば「会社員」でお金持ちになることは不可能だということは説明するまでもなくわかるはずです。

では、「お金持ち」になりたいのに、またわざわざ「転職」して「会社員」を選ぶのって本末転倒なように思います。

なんの解決にもならないでしょう。

しかし、圧倒的にこの選択を取る人が多いのです。

「お金持ち」になりたいはずなのに、進んで「会社員」になってしまうのです。

真実5 結局リスクの取らない行為にリターンなどない

これは、この世の摂理です。

リスクの取らない人のもとに欲しい果実が降ってくることはありません。

「畑違いだけど、新しい分野に挑戦するために転職するぞ~!」と意気込むのは自由ですが、それではまったくリスクを取っていません。

リターンが先に来ることはありえませんので、まずはリスクを取る必要があるのです。

失敗するかもしれませんし、生活が苦しくなるかもしれません。

貯金が0になるかもしれません。

場合によっては、お金を借りることもあるかもしれません。

しかし、成功する人、お金持ちになる人は皆総じてリスクをとっています。

リスクを取らない人に、ハイリターンはありません。

なので、今の職場を辞めて「転職」しても、好転してもほんの少しでしょう。

劇的な好転は期待できないのです。

まとめ

以上で、今回の記事は終わりです。

すこし、厳しいことも言ったので、気を悪くされた方もいらっしゃるかもしれませんが、ごめんなさい。

でも、私はこれが真理だと思っており、真実だと思っています。

私も、もともと「会社員」を長年やっていたので「会社員」を否定するわけではありませんが、「普通とは違う果実」を得ようと思うと、会社員では得られないのです。

リスクをとったものしか、見えない世界があると思っています。

徐々に徐々にですが、私はリスクをとったのでその世界の片鱗が見えつつあります。

今は調子がいいですが、いつコケるかは定かではありません。

不安や、恐怖は伴いますが、自分の人生についての課題は徐々に解決できています。

心の底からリスクをとってよかったと思っています。

そんな人が一人でも増えればいいなと思って、この記事を書きました。

がちがちのアフィリエイターであれば絶対に書かない記事だと思います。
転職のアフィリエイトは単価も高いので、転職を否定するわけにはいきませんから。

しかし、私はアフィリエイトに収益を依存していない為に本当に自分が思っていることを書くことができます。

「転職」で上位表示されて、色々な人に読んでほしいとな~と願いながら今回の記事は終了です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。