やりたくないリストを作ろう

Hello World!!
杉山です。

よく、世間では「やりたいことをやろう」とか「好きなことをやろう」という話を耳にしますよね。

確かにめちゃくちゃ大事ですし、実際私も好きなことに出会えてすごく今は幸せです。

私は、今から約4年前に私はサラリーマンを辞めたいと考えるようになりました。

4年もかかってしまいましたが、6月には脱サラを果たすことができます。

しかし、私が好きなことに出会ったのは本当に2か月前くらいの話です。

それまで、サラリーマンは辞めたかった、でもなにをしようかという明確な理由がなかったため一歩踏み出すことはできないまま、4年が過ぎてしまっていました。

世間で言われる。「やりたいこと」「好きなこと」っていうのを見つけるの簡単なことじゃないように思います。

本当に縁のもので、自分でどうにかコントロールできる事柄ではありません。

もちろん、ずっと探し続ける姿勢は崩すべきではありませんが無理に見つけようとして、無理にこれだと思っても、それは後々絶対にしんどくなってきます。

そんなときのおすすめなのは、「やりたくないリスト」を作るということです。

普通、「やりたいリスト」を作ると思いますが、その逆で「やりたくないリスト」を作るのです。

私は、「じぶんノート」というものを持っています。
普通に無印良品で買ったノートなのですが…

ここに、私は「やりたくないリスト」を書いています。

特に書く日も決まっていませんが、思いついたたときに書く、そしたら自然と前書いたところも見るので、また再認識できるというものです。

そして、このやりたくないリストに書いたことは徹底的にやりません。

これを自分のぶれない軸として生きていく指針にしています。

「やりたくないこと」が明確になれば、徐々にやりたいことが見えてくるような気もします。

絵を書くときに、被写体から書く人が普通ですが、それがうまくいかないと、背景から書くそうです。

それと同じ要領で、やりたいことが明確に決まっていないうちは、「やりたくないこと」を明確にするのもいいと思います。

やりたくないことは、きっと誰でも持っています。

やりたくないことは、日々の生活のなかで必ず感じるからですね。

では、例えばどんなことでしょうか。

私も、やりたくないリストたくさんありますが、その中から抜粋するとこんな感じです。

私のやりたくないリスト抜粋

  • 在庫を抱えるビジネスはしない
  • 借金を抱えるビジネスはしない
  • 媚びるビジネスはしない
  • 自分が行きたくないイベントには行かない
  • 嘘はつかない
  • 下請けはしない
  • お金に魂を売らない
  • 後払いの仕事はしない

本当に一部ですけど、私の中で重要なやりたくないリストを抜粋しました。

すこし、一つずつ紐解いていきます。

ビジネス系3つのやりたくないこと

「在庫を抱えない」「借金を抱えない」「媚びない」この3つを私はビジネス系のやりたくないこととして決めています。

本とかけっこう読む人は、知っていると思いますがホリエモンの儲かる四原則というのがあって、それをインスパイアして自分流に作りました。

興味ある方は是非ググってください。

サラリーマンを辞めて、次にするビジネスで、もしこのうちのどれか一つにでも抵触したらやらないと決めていました。

私は、7年間不動産営業で働いてきました。宅建の資格も持っているので、独立しようと思えばいつでもできます。

しかも、7年もしてきていて、セールスの結果もそれなりにでていて、どちらかというと自分の得意なことでした。

しかし、不動産業はこのビジネス系やりたくないことリストに当てはまったので選びませんでした。

不動産業は在庫も抱えるし、借金もせざるを得ないビジネスモデルだからです。

物件を買って、売るのことを不動産用語で「買取再販」なんて言いますが、これが一番儲かります。

短期間で一気に、成長している会社も何社も見てきました。

これで、上場までいった企業さえあります。

もちろん、ビジネスの市場規模が大きいので当たれば、大きく成長します。

しかし、この物件を買うという行為をするとき、不動産の場合高額になります。

服を買って売る、転売みたいなものとはわけが違い。

安くても何百万。高かったら何億です。

現金が手元にない場合、銀行から借りるということになります。

ここで、一つ目「借金を抱えるビジネス」に抵触します。

そして、購入して、売れるまでの期間は「在庫」になります。
これも「在庫を抱えるビジネス」に抵触します。

2点のやりたくないことリストに抵触したので、不動産業で独立という選択肢は私にはありませんでした。

では、その点プログラミングがどうでしょう。

借金、抱えません。

在庫、抱えません。

誰にも媚びません。

私のやりたくないリストのどれにも抵触しません。私からしたら完璧なビジネスモデルです。

自分が行きたくないイベントには行かない

これは、飲み会とかそういうのですね。

よく誘われます。ゴルフ接待なんかも多いですが、行きたくないと思ったら、普通に断ります。

胸が痛いですが、行って後悔することはだいたい目に見えているので。

他人の時間を生きている時間は、今の自分にはないので、自分が得るものがありそうなものとか、会いたい人がその中にいるとかそういった特別な事情のない、なれ合いだけの娯楽にはいきません。

嘘はつかない

嘘はつきません。嘘は信頼をなくします。

そして、嘘はバレます。

私自身も、嘘を見抜くのが自分ですごく上手だと思っています。

だいたい、嘘だろうなとおもったことは後で嘘とわかることが多いです。

人間関係を形成しているのは、信頼関係です。

その信頼関係を、ぶっ壊すようなことだけは絶対にしてはいけないと思っています。

それは、SMSも中でも同じです。

自分をフォローしてくれている人の前で嘘をつくなんて言語道断です。

だから、私は嘘は絶対につきません。

下請けはしない

これは、以前の記事にも書いたので割愛します。

詳しくは、こちらをどうぞ。

お金に魂を売らない

お金に魂を売らないと決めています。

なので、道義に反すようなお金儲けは絶対にしません。
道義に反するということが難しいですが、自分の軸からはずれるようなお金儲けですね。

例えば、やりたくないリストの一つにある「嘘をつかない」がありますが。

どんなにお金を積まれても、嘘をつく商売はしません。

何億積まれてもやりません。これが、お金に魂を売らないということです。

お金ってたしかに大事です。生活をするためにはかかせません。

でも、自分が使う分でそこまでのお金が必要だという思考にはなりません。

世の中には、お金欲しさにものすごくハングリーに労働する人もいますが、私はそうはなれません。

フェラーリに乗りたいとも思いませんし、ブランド物があれもこれも欲しいとも思わないですし、タワーマンションの最上階に住みたいみたいな欲もありません。

近くに大切な人がいて、何気ない会話から一日が始まって、雨露が凌げる場所に住めて、電気があって、ネット回線があって、ガスがあって水道があって、私はそれで十分幸せを感じることができます。

そして、自分は自分のミッションにコミットできる。

それ以上の幸せは思いつきません。

だから、お金にそこまで執着もないので、お金のために道義に反することをすることはありませんね。

後払いの仕事はしない

これは、今の案件の受注もそうなのですが絶対に先払いでお金はいただいております。

必ず、作業に入る前の前入金にてお金を受領しております。

今、私が案件を進めさせていただいているお客様は、ほんとうにいい人ばかりで、今進めさせていただいている信頼できるお客様であればきっと、後払いでもきちんと支払ってくれます。

しかし、世の中にはいろいろな人がいるのが実態です。

私も、この不動産業を7年する中でもたくさんの人を見てきました。

どたんばになって、お金を払わない人もたくさん見てきました。

そうなって、損をするのは仕事をしてしまっている自分自身になります。

トラブルになるのも時間の無駄で生産性が下がりますし、ストレスです。

お金を請求したところで、その人に「お金を持っていない」と言われれば、取るとこがありませんから泣き寝入りしかなくなってしまいます。

そんな、煩わしさを感じるリスクが少しでもあるなら、先払いのほうがお互い絶対に気持ちのいいお仕事ができると思うので、私は絶対に先払いしてもらうと決めています。

これは、未来永劫変わりません。

まとめ

以上が、私の中のやりたくないリストです。

やりたくないリストを作ると、目の前に選択肢が現れたときに選択がしやすくなります。

あれこれ、悩むことがなく自分自身もブレません。

やりたくないリストに抵触していたら、やらないって決めてしまうのです。

そして、それを繰り返ししていたらやがて自分の本当のやりたいことが見えてくると思います。

もし、興味があったら一度、じぶんノートを作ってみて「やりたくないリスト」を書き始めてみてください。

本日も長い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。