人生飽きてきたなら、挑戦しよう【飽きて復活した経験者談】

Hello World!!
杉山です。

「人生飽きる」って聞きなれない言葉だと思うのですが、ほんの半年前くらいに、変な感情に苛まれて、うまく当てはまる言葉を探していると。

「人生に飽きた」が一番しっくりきたことがありました。

同じように、「人生飽きた」を感じている人は少ないかもしれませんが、自覚していないだけで潜在的に思っている人もいると思うので、そんな少数派の人にむけて書いていきます。

私は、半年前くらいに完全に人生に飽きてしまいました。

大学を卒業して、不動産会社に入って、それなりに頑張ってきて、周りの同年代に比べたら、高収入を得れるようになりました。

貯金もコツコツして、周りの同年代に比べればお金もけっこう貯まりました。

巷では、「銀行に預けてても仕方がないから、投資しろ」なんて言うもんですから、ビットコインを買ったり、FXをしたり、株を買ったりもしました。

結局、マイナスで幕を閉じますが。
それでも、特にへこまず、取り返してやろうなんて思うわけでもありませんでした。

なんか、毎日退屈だったんです。

情熱がなかったんだと思います。

不動産で起業しよう!なんて思ったりもしましたが、あまり前向きになれませんでした。

今思えば、不動産業界自体にも飽きていたのかもしれません。

本当に、自分でも驚くくらい飽き性なので、ついには人生にまで飽きてしまったのです。

そして、「人生 飽きた」で検索して、マナブさんに出会い。

プログラミングに出会い、人生が変わりました。

その時のエピソードは下記の記事に書いていますので、よろしければご覧ください。

ちなみに、私の記念すべき一回目の記事なので、文章面白くないと思います。笑

なので、今回はそんな代わり映えのない現代において。

「毎日、同じことばかりでつまんない。」

「なんか、楽しいことないかな~」

と悩んでいる人にむけて、人生飽きていたけど、復活して毎日ハッピーに過ごしている私が解決策を書いていきます。

1. こんな時代だから飽きる

こんな時代だから飽きる

飽きるのは普通

記事を見ていただいている、あなたも人生に飽きるのは特殊だと思っているかもしれません。

でも、私はこんな時代だからこそ飽きるのは当然だと思っています。

アフリカの難民の人を思い浮かべて、どれだけ自分達が恵まれているかを理解しなさいと言った話があります。

アフリカの難民の人は、今日のご飯さえままならない状態で過ごしています。

それに比べて、我々日本人は。
毎日、ご飯は食べられる。
食べようと思ったら、3食でも4食でも食べることができます。

日本は恵まれている、日本に生まれたことが幸せだ。

世の中は、割とこういう風潮だったりします。

しかし、これは間違っていないと思いますし、日本に生まれたのは幸運で間違いないと思います。

でも、そんな幸運な国、日本で生まれたからこそ、「人生に飽きる」といった現象が起きるとも思っています。

その証拠に、こんなニュースを見つけました。

先進国では日本だけ 「自殺」が若年層の死因第1位 

地球上、様々な国があるのに、日本は若者が一番「自殺」する国なんです。

こんな、ニュースもあります。

日本人の自殺、15~39歳の死因1位に

15~39歳が、亡くなった原因の1位は自殺だというニュースです。

これ、控えめに言って異常だと思うのです。

病気とか、事故で亡くなるのは仕方ないし、自分でコントロールできない領域だと思います。

それらの死因を差し置いて、「自殺」で死んでいる人が多いというのです。

しかも、その数が多すぎて先進国の中では日本では一番若者が「自殺」してるそうです。

私が、考えるに「自殺」の原因の根本って、様々な理由はあれど「人生に飽きる」からするのだと思うのです。

例えば、いじめられて自殺しちゃう人や。

過労で自殺しちゃう人がいます。

そんな人たちが、「逃げる」という選択肢をしないで「死ぬ」という選択肢を取る理由は、「生きていても、いいことがない」ことを悟っているからだと思うのです。

人生が楽しくて仕方がない人は、いじめられても、「死」を選ぶことはないし。

人生が楽しくて仕方ない人は、過労で「死」を選ばず何かの策を講じると思います。

「死」を選ぶ根本的な心情は、もうこの世でしたいことがなく、未練を感じることもないのだろうと思います。

この世でしたいことがない = 「人生に飽きている」状態であると考えています。

「人生に飽きている」と感じる原因は、生きることがイージーだからだと思うのです。

日本は、文明の発達で「生きていく」ということにハードルがなくなりました。

だから、それ以上の何かを人生において見つけないと、たぶんどんな人でも「飽きる」てしまうのだと思います。

動物は自殺しません。

それは、生きていくことに必死だからです。

生きることが、人生だからです。

しかし、我々日本人は違います。

生きることは簡単です。
餓死することもない、寝床もある。

それ以上の何かを見つけないと、ほとんどの人はだいたい30年くらい生きると「人生の飽き」を感じてしまうように思います。

あなただけじゃない

興味本位でこの記事を見ていただいている方もいるかもしれませんが。

もしかしたら、自分は人生に飽きてしまっているのかもしれないと思い始めている方。

もうすでに、人生に飽きてしまっている方。

そんな人にむけて、「人生に飽きているのはあなただけじゃない」ってことをお伝えしたいです。

この画像なんですが、これ、Googleのキーワードプランナーというサービスで、キーワードで検索数とか競合性を見れるサービスなんですが。

この画像でわかることは、月間平均1,000~1万人が「人生 飽きた」で検索をかけているんですね。

なので、少なくとも月間1,000人は人生飽きていて、Googleで「人生 飽きた」で検索しているということなんです。

「人生 飽きた」なんかで検索する人、人生で飽きていないと検索しませんからね。笑

何がいいたいかというと、人生が飽きたっていう感情はあなただけではないから安心してくださいってことです。

現に、私も人生に飽きていましたから。

先が見えるから飽きる

人間が飽きを感じる瞬間って、その先のことが手に取るように見えてしまうからなんだと思います。

例えば、新しく発売したゲームってクリアすればだいたい飽きますよね。

それは、最後の結末を見たからなんです。

名探偵コナンの映画を見に行って、映画の途中で、スマホで犯人を調べて犯人が誰かわかって、そのトリックもわかったら、映画の途中で飽きませんか?

このように、人間は、先をイメージできたり、どんなことが起こるかわかった瞬間に飽きを感じてしまうのだと思うのです。

これを日常生活にあてはめると、ほとんどのことはおよそ、先がわかりませんか?

会社に勤めているのなら、あと10年勤めたら給料はだいたい、いくらもらえるか予想ができますし、たぶんその通りになるでしょう。

今のペースで貯金していれば、10年後いくら貯金ができているかも、そんなに難しくない計算なのでわかります。

普通の人生が、一体どんなもので、だいたいどれくらいの幸福度があって、どれくらいの喜びがあるか、だいたい想像できちゃうんです。

たぶん、昔はわからなかったんです。
スマホもないし、ネットもないし。

情報は、会社かテレビか近所の人か親からしか得ることができませんでした。

情報がないと、知識もありませんから、予想することができません。

先のことが予想や想像ができなかったから、昔の人は人生飽きなかったんだと思います。

でも、現代では情報がたくさんネットには溢れています。

調べれば答えがわかる時代なんです。

だから、多くの人は飽きを感じてしまうんではないかなと思います。

2. 飽きを解消する3つの方法

飽きを解消する3つの方法

飽きを感じたまま、適当に生きるという選択肢もあります。

およそ、予想できた未来を思い通りに過ごすのもいいでしょう。

でも、そんなわかりきった未来じゃなく。
なにか、情熱的になりたい。
自分の魂を燃やしたい。

そう、感じている人もいると思います。
私もそうでした。人生に飽きを感じて、その状態を放置しようとは思いませんでした。

では「人生の飽き」から解放される方法はいったいどんなものがあるのでしょうか。

私なりの、ノウハウを解説していきます。

飽きを解消する方法 【1.本気を出す】

まず、一つ目は本気を出すことを見つけて本気をだすことです。

たぶん、今生きている人のなかで本気を出せている人の割合ってとても少ないと思います。

なぜなら、人間は慣れるし成長するからなんです。

今、会社に通っている人も入社したころは、仕事が覚えることに必死で、一日で終わらない仕事もあったでしょう。

でも、それはやがて毎日していると、慣れて成長するので半分の時間でできるようになったりするわけです。

すると、入社したときのように本気を出して取り組まなくても6割くらいの力でなんとかなってしまいます。

そうすると、一日の大半は会社で過ごすわけですから、本気を出す瞬間がめっきり減ってしまうのです。

街を歩いている人にインタビューして、「毎日本気を出してますか?」って聞いたらどれだけの人が「はい。」と答えるでしょうか。

たぶん、少ないんじゃないでしょうか。

でも、飽きを解消するには「本気」になれるものを見つけることはとても大切です。

私は、プログラミングに出会い、その過程でブログに出会い、本気を出せるものが見つけると、飽きは一瞬で消え去りました。

最初は、プログラミングの「プ」の字もわかりませんでしたけど、お金をもらえるレベルまで上達できましたし。

ブログに関しても、最初は2,000文字書くくらいで消耗していましたが、今では1万文字書いたりできるようになりました。

本気になって取り組めば、成長があるから「飽き」が来ません。

飽きを解消する方法 【2.エキサイティングに過ごす】

飽きを解消する方法2つめは。
エキサイティングに過ごすことです。

直訳すると、興奮し続けるという意味です。

エキサイティングに過ごすためには、いつもの毎日となにか別のことをしないといけません。

一番、手っ取り早いことは一日の内で一番時間を使っていることを変えてみることです。

たぶん、多くの人は仕事だと思うので、仕事を変えてみるのもかなりエキサイティングに過ごすことができます。

私は、不動産業界からWebの業界に来ましたから、毎日エキサイティングです。

オフラインの人間関係の中で、過ごしていましたが。

今は、ツイッターで2,000人くらいのフォロワーさんがいて、楽しくコミュニケーションが取れるわけです。

フォロワー数2,000人って弱小ですけど、普通に考えたらすごいです。

私が、通っていた高校は、1学年6クラスあって、1クラス40人くらいでした。

計算すれば、1学年240人で、1~3年まで合わせても720人です。

学校で働く用務員さんや、教師なども含めても1,000人にすらなりません。

2,000人っていったら、私が通っていた高校2個分くらいの人数なわけです。

めちゃくちゃエキサイティングです。

今、している仕事の業種を変えてしまうのは怖い人も多いと思いますが、思っているほど怖くありませんでした。

私が尊敬するホリエモンの「多動力」という本で、背中を押してもらえる文章があります。

一つの事に1万時間取り組めば誰でも「100人に1人」の人材にはなれる。1万時間というのは、1日6時間やったと考えて5年。5年間一つの仕事を集中してやれば、その分野に長けた人材になれる。

ここで軸足を変えて別の分野に1万時間取り組めば何が起きるか。
「100人に1人」×「100人に1人」の掛け算により、「1万人に1人」の人材になれる。これだけでも貴重な人材だ。

多動力」 著:堀江 貴文

つまり、同じことを5年以上続けているのなら、別の分野に挑戦することも有りだとホリエモンは言っています。

この本を読んだときに、余談ですが、ドラクエにも似ているなと思いました。

ドラクエって、ダーマ神殿っていうところで、戦士とか、僧侶とか、武闘家とか職業を選べるんですけど、経験値があがると、星が満タンになって、その後、どれだけ経験値ついても、強くならないんです。

星が満タンになったら、別の職業に転職するのがドラクエではセオリーなんですが、これは実社会にも通ずるものがあるなと感じました。

すいません。余計な話で。

話を戻しますが、今、一日の時間の中で一番時間を占めているものが。

もう5年くらいやっているのなら、方向性を変えてやってみると、新しい事に出会える+今までの知識もエッセンスとして取り入れることができて、エキサイティングな人生になると思います。

飽きを解消する方法 【3.あえてレールから外れる】

飽きを解消する、ラストは。

あえてレールから外れて生きるということです。
私たちは、誰が決めたかわからない常識というものが体に染みついています。

親も同じ思想だし、目の前にあるコミュニティも同じ思想なら、その常識という思想に疑問も感じることがなく、レールに乗った人生というのを歩んでしまいます。

  • 学校行って
  • 就職して
  • 結婚して
  • 結婚式して
  • 子供作って
  • 家買って
  • 生命保険入って
  • 長く勤めて、65歳なったら退職金もらって
  • 老後の余暇を楽しむ

書いてて思いましたが、この常識のレールも今崩れつつありますね。笑
特に後半。

こういうレールに沿って生きてきた人間は、あえてレールから外れることで人生の飽きから解放されるはずです。

レールから外れることは怖いです。

周りであまりしていないことをするわけなので、批判もされるでしょうし、止められるかもしれません。

でも、結果を出している経営者の人たちって総じて、レールから外れているんですね。

しかも、レールから外れることを推奨していたりします。

レールから外れることで、誰も教えてくれない、正解のないフィールドが待ち構えています。

そうなったとき、人生に飽きている暇などあるはずがありませんよね。

3.さあ、挑戦しよう

さあ、挑戦しよう

人生に飽きているということは、もうその分野でレベルマックスっていうことなんです。

でないと飽きませんから。

恋人関係も、パートナーの事が全部わかったら冷めるって言いますよね?

少しくらいミステリアスな部分があるほうが、飽きないから長続きしたりします。

飽きて愛が冷め切った恋人関係は、やがてお別れを迎えます。

お互い傷心するかもしれませんが、時間が解決してくれます。

そうすると、またた別の恋人を見つけるかもしれません。

そうしたら、新鮮な気持ちでエキサイティングな恋愛がまた始められます。

人生も同じです。
今に飽きているのなら、なにかとお別れして、新しい何かを始めるしかありません。

人生の飽きから解放される為に最適なのは「挑戦」です。

リスクなんて、たいしてない。

挑戦しよう。

まとめ

人生に飽きている人の為になれたら嬉しく思います。

結論は、挑戦しようということになりましたが。
私が、実際に挑戦したから「人生の飽き」から解放されました。

収入は安定しませんし、今後どうなるかわかりませんが、エキサイティングな毎日を過ごしており、毎日ワクワクしています。

新しい事はたくさん、勉強できるし楽しいです。

だから、怖がらず挑戦して。
一人でも多くの人が「飽き」から解放されることを願っています。

長い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。