言い訳はあなたの価値を下げる【原因自分論の習慣】

Hello World!!
杉山です。

人間誰しも、自分が可愛いです。

誰かから何かの指摘をされたり、仕事でミスをしたりするとついつい、なにかの言い訳が頭をよぎることがあります。

でも、それを実際に口にしてしまうことで人間としての価値を下げている可能性があります。

言い訳をする人は、周囲の信頼を得られないし、成功を手にすることは、ほど遠いとさえ思います。

言い訳はたしかに自分を守るいいツールでもあります。いかにもそれっぽい事を言うと、自分を納得させることもできるし、周囲も納得させるように思えるかもしれません。

しかし、それは間違いです。

周囲の人は、優しいから言わないだけで、みんな気づいています。

「あ、今この人言い訳した」と。

影響をおよぼすのは、なにも周囲だけではありません。

自分自身にも悪影響を及ぼします。

言い訳をした瞬間に、失敗に対する反省から逃げ、その失敗を糧に向上することさえもできなくなってしまいます。

また、馬鹿の一つ覚えのように同じ失敗を繰り返すでしょう。

このように、言い訳は百害あって一利なしです。

今回は、そんな人間の価値を大幅に下げる「言い訳」について記事にしていきたいと思います。

日常に潜む様々な言い訳【言い訳するやつ嫌い】

日常に潜む様々な言い訳

日々生きていると、様々な事柄にでくわします。刺激的な出会いをするときもあれば、変わらぬ日常を過ごしている時期もあります。

人生はマラソンとは、よく言ったもので、本当にそう思います。

人間、モチベーションが高いときに高い行動量を持続させることができるのは当たり前で、しかしそのモチベーションは大概長くは続かないものです。

人間は慣れる生き物なので、新しく何かを始めると、その全てが真新しくて好奇心を駆り立てられて、毎日ワクワクした気持ちで過ごす事ができます。

しかし、数ヵ月もたてば、大概飽きがきたり、当時のワクワクしたときのようなモチベーションは失われています。

マラソンで言ったら、スタートダッシュをして10km地点を走っている最中のような感覚でしょうか。

ゴールまではまだまだある、でもスタートする前のモチベーションは失われている。こんな時に我々はよく言い訳を思いつきます。

  • 仕事が忙しいから時間がない
  • お金がないからなにも挑戦できない
  • 結果が出ないから、結局才能がないんだな
  • 努力しているのに、結果が出ない
  • こんなにがんばっているのに報われない
  • 悪いのは政治や国家だ自分は悪くない

これらは、誰もが一度は思ったことがある言い訳かもしれません。私自身もよく、このような言い訳を思いつきます。

しかし、私は決して口にしてはいけないと心で決めています。

なぜなら、私自身がこんな言い訳をする人間が嫌いだからです。

言い訳をする人間はどこにでもいます。学生時代スポーツをしているときもいましたし、社会に出てからでもたくさんいました。

でも、言い訳を聞くたびに私は「何言ってんだこいつ」と思っていました。言い訳を聞いて同情したことなど一度もありません。

人によっては冷たく思われるかもしれませんが、同情しても本人の為にはなるはずもなく、その言い訳によって自分もマイナスパワーを受け取って、はっきり言って迷惑なんですね。

だから言い訳をする人間とは基本的に距離を置くようにしました。

言い訳を思いつく気持ちはわかる、これは自分も経験があるからですね。

甘えたいという気持ちが勝って言い訳を思いつくことはたぶん、どんな人でもあると思います。

この言い訳をどう消化させるかが、成功に近づけるかを決めるのではないかと思たりします。

言い訳を、口に出すのは3流

言い訳を、自分で留めておくのは2流

言い訳を、はねのけて原因自分論にすり替えれて1流

私はこのように思います。

1流の人は、日々感じる言い訳の原因を自分に置き換えて考えることができる人だと思っています。

原因自分論にする方法

原因自分論にする方法

原因自分論とは、言い訳を言い訳として消化せず、自分に否があることを認めて改善していくことを言います。

物事は考え方ひとつで、自分の成長に繋がったり、逆に自分の衰退に繋がったりするので面白いですね。

なので、考え方を変えるのが、成功への近道と言ったりもします。

先ほど紹介した、日常よく感じる言い訳も全て原因自分論で言い換えることができます。

仕事が忙しいから時間がない

プログラミング学習を始めた当初、会社員として働いていましたので私もよくこの言い訳と戦っていました。

仕事で、毎日拘束されているから忙しいと。確かにそれは一理ある。でも、その会社を選んだのも自分だし、プログラミングを始めることを決めたのも自分であるわけなので、忙しいからできないとフラストレーションを貯めるのは非常にナンセンスなんですね。

そんなことよりも、どうすれば時間を作れるかを考えることのほうが建設的です。一日の内で、無駄な時間はないのか。テレビを見る時間、Youtubeを見る時間、ボーとしている時間は果たして必要なのか。

それらを全て削れば、時間がないという言い訳から解放されます。

普通の会社員の人はたいてい、休日もあるだろうし、ゴールデンウィークもお盆休みも、年末年始もありますもんね。

時間がないなんてことは、ないんですね。

でも、もっとやりたいことにフルコミットしたいなら、その一日の時間の大半を奪っている仕事を辞める以外に道はありません。

お金がないからなにも挑戦できない

なにか、ビジネスを始めたい。でも資金がないからできない。という言い訳もあります。

でも、世の中にはお金のかからないビジネスはたくさんあるし、そのアイディアは少しお金をだせば手に入るし、無料で公開されている場合だってある。

お金がないからできないというのは、ただの怠慢だと思う。プログラミングだって、ブログだってお金はかからない、それ以外にもきっと一杯ある。

それらを探そうともしないで、お金がないから挑戦できないとウジウジしているのはただの甘えだと思います。

しかも、お金がないのも自分のせいです。ウジウジする前にお金を稼ぐ方法を探すべきだし、給料が上がらないって悩んでいるんだったら給料の高い仕事について、短期でがっつり稼ぐ方法だってある。

不動産の営業なんて、最適です。詳しく知りたい方はこちらの2つの記事を是非。

【経験談】不動産営業を語る【仕事内容・収入・将来性】

不動産営業マンという仕事の全貌【ノルマ・給与・休日】

結果が出ないから、結局才能がないんだな

これも、よく聞く言い訳です。結果が出ないから才能がないと思って諦めてしまいます。

才能があるかどうかなんて、最低でも1年はやってみないと分からないと思います。その分野で一年やったかどうかです。

たった数ヵ月で結果がでなかったからと、この言い訳をする人もいますけど、物事はそんなに簡単に結果は出ないと思います。

結果を早く追い求めすぎずに、手を抜かず、その数ヵ月でも必死にやったのかどうかを自分に問うてみて、まだ余裕があった、まだ追い込めたと自分は感じているのなら、そうするべきです。

結果が出ないのは、自分のせい。自分の負荷が足りていないせいです。

才能のせいじゃない。結果が出るように改善を繰り返したのか。ただそれだけです。

努力しているのに、結果が出ない

なにかに向かって頑張っているときに、思いつきそうな言い訳です。

「自分はこんなにも努力しているのに、結果がでない」

「努力が無駄になる前に辞めようか」

だいたい、このような言い訳になります。でも、考えてみてください。

努力なんて、みんなしてます。それをさも自分だけが努力しているように思っているのかもしれませんが、努力は皆しているんです。

資本主義を勝ち抜いていくには、努力することなんて当たり前で、なんにも尊い行為ではないのです。

「頑張ったね、すごいね」「えらいね」そんな言葉がほしいから、努力しているわけではないはずです。

努力しているのに、結果が出ないのは、まだ努力が足りないか、努力の方向が間違っているかのどちらかです。

「努力をしているのに、結果がでない」ではなく、「努力をしているのに、結果が出ていないから、行動量を増やそう、もしくは違い視点で戦略を立てていこう」という思考に切り替えるほうがより建設的です。

こんなにがんばっているのに報われない

これも、先ほどの言い訳と似ていますがよく聞く言い訳です。

ビジネスの世界は「結果が全て」

そこに頑張っているとか、努力しているとかは実はあんまり関係ありません。なにも努力しなくて、結果がだせているなら、それは正解で、なにも頑張ることや努力することが必須ではありません。

頑張ったら報われるなんて幻想なんです。

頑張ったら報われるなら、会社はこんなに毎年倒産していないはずです。こんなにビジネスの世界から離脱していく人もいないはずです。

誰がなんと言おうと、結果が全てなんです。

悪いのは政治や国家だ自分は悪くない

これは、一番やっちゃいけない言い訳です。環境のせいにしてしまう言い訳ですね。

他にも環境のせいにする言い訳はいっぱいあります。会社が悪い、上司が悪い、客が悪い、場所が悪い、商品が悪い、親が悪い、親せきが悪い、兄弟が悪い。

本当に、悪いかもしれませんが今の自分の環境よりも劣悪な環境で成功した人は山ほどいます。

衣食住に困らない国で、餓死する人数よりも自殺者の多いこの国で、環境のせいにすることはナンセンスです。

それでも、もしこの国が嫌なら海外移住という選択肢もとることができるし、その環境から脱出することはわりと簡単にできるはずです。

まとめ

言い訳は、人としての価値を下げてしまう悪魔の言葉です。

知らず知らずのうちに使っている人は、ほんとうに要注意です。見ている人は見ていますし、周囲の人はみんな気づいています。

わざわざ、忠告してくれる人なんていませんから自分で気づく以外に方法はありません。

思っているよりも、言い訳は成長を妨げますし、周囲の信頼も失います。

原因はすべて自分にある原因自分論を導入することで、人生から言い訳はなくなります。

そして、きっとそうしたほうが進むたい方向に、早く到達できると思います。

今回も長い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。