【ベスト8への大事な一戦】日本対アイルランド戦のみどころ【ラグビーワールドカップ2019】

Hello World!!
杉山です。

ラグビーワールドカップが盛り上がっていますね。

報道番組でも、時折取り上げられていますし、非常に嬉しく思います。

今回の記事は、ラグビー日本代表が目標として掲げている「ベスト8」を成し遂げるために、大変重要な明日の「アイルランド戦」の見どころや考察を書いていきたいと思います。

どういう視点をもって、明日の試合を応援したらいいかという視点が、今回の記事を読むことによってわかると思うので、是非最後まで読んでいただければ嬉しく思います。

【ラグビーワールドカップ2019】日本対アイルランド戦の見どころと考察

【ラグビーワールドカップ2019】日本対アイルランド戦の見どころと考察

まず、なぜ明日のアイルランド戦が日本代表の目標である「ベスト8」を達成するための重要なのかを解説していきます。

日本が所属しているプールをご覧ください。

このプールの中から上位2チームが次の決勝トーナメントに駒を進めることができます。

そして、ラグビーワールドカップでは、このようなプールが残り3つあり、それぞれのプールの上位2チームが駒を進めて、決勝トーナメントではそれらの8チームで優勝争いをするという構図になっております。

なので、決勝トーナメントに駒を進めることができた時点で、日本の目標である「ベスト8」は達成されることになります。

つまりは、このプールの中の2位までになることができれば目標を達成できるということになります。

プール戦は総当たりなので、日本は明日のアイルランド戦と、スコットランドとサモアと残り3試合戦うことになります。

力関係的に言うと、サモアには恐らく勝てるだろうという予想ができます。

なぜなら、サモアには最近でも勝ちましたし、世界ランキングでも日本のほうが順位が上だからです。

であれば、明日のアイルランド戦とスコットランド戦の二つが超重要なわけです。

では、アイルランドとスコットランドはどちらが強いのか。

実は、もうアイルランドとスコットランドは今大会、試合が終わっており、アイルランドが勝利しています。

点数は27-3でアイルランドが勝利しております。

ということは、日本がアイルランドに勝利すればほぼ「ベスト8」は確定するということができるのです。

しかし、アイルランドに勝つことは簡単なことではありません。

アイルランドは、世界ランキング現在2位です。
現在は、2位ですが。つい最近まで1位でした。

世界ランキング的に言うと、ワールドカップの前回大会で日本が南アフリカに勝って湧きましたが、その南アフリカよりも上位ということになります。

つまりは、前回大会のような「ジャイアントキリング」が必要な試合であることは間違いなく、明日勝つことができれば「番狂わせ」であることは間違いないでしょう。

各チームのメンバー発表から考察

明日の試合で、各チームがメンバーを発表しました。

まずは、日本側から解説していきます。

  • 1 PR 稲垣啓太(パナソニック、30)
  • 2 HO 堀江翔太(パナソニック、62)
  • 3 PR 具智元(Honda、9)
  • 4 LO トンプソン ルーク(近鉄、68)
  • 5 LO ジェームス・ムーア(宗像サニックス、4)
  • 6 FL 姫野和樹(トヨタ自動車、13)
  • 7 FL ピーター・ラブスカフニ(クボタ、4)◎ゲームキャプテン
  • 8 No.8 アマナキ・レレィ・マフィ(NTTコミュニケーションズ、25)
  • 9 SH 流大(サントリー、20)
  • 10 SO 田村優(キヤノン、59)
  • 11 WTB ウィリアム・トゥポウ(コカ・コーラ、11)
  • 12 CTB 中村亮土(サントリー、20) 
  • 13 CTB ラファエレ ティモシー(神戸製鋼、19)
  • 14 WTB 松島幸太朗(サントリー、35)
  • 15 FB 山中亮平(神戸製鋼、14)

個人的には、今大会のベストメンバーではないかと思います。

前回のロシア戦と大きく変わったのが、キャプテンの「リーチ・マイケル選手」が先発ではなく控えにし、前回No.8の姫野選手をフランカーに起用し、代わりに起爆剤である、マフィ選手をNo.8で起用した点と、キック処理に疑問だった、ウィリアム・トゥポウ選手をウイングに移動させ、フルバックに山中選手を先発に起用した点です。

そして、ロシア戦で温存していた、LOのトンプソン・ルーク選手を先発に持ってきた点です。

前回の試合のパフォーマンス結果でメンバーを変えるアグレッシブさは個人的にはけっこう好きで、それは多くの場合いい結果となると個人的には思っています。

監督のメンバー選定も秀悦で勝ちに来ていると心意気を感じることができる、メンバーです。

対して、アイルランドのメンバーを見ていきましょう。

1PRキアン・ヒーリー185/11292
2HOローリー・ベスト180/110121
3PRタイグ・ファーロング185/12637
4LOライン・ヘンダーソン198/11749
5LOジェームズ・ライアン193/12120
6FLピーター・オマホニー191/10760
7FLジョシュ・ファンダーフリーアー185/10520
8No8CJ・スタンダー185/11434
9SHコナー・マレー188/9375
10SOジャック・カーティー184/918
11 WTBジェイコブ・ストックデール191/10322
12 CTBクリス・ファレル191/1108
13 CTBギャリー・リングローズ187/9125
14WTBキース・アールズ178/9078
15 FBロブ・カーニー185/9592

実は、アイルランドのスター選手でもあるSOのセクストン選手が怪我の為にメンバーから離脱しており、キャップ8のあまり経験のない選手が、バックスをコントロールするSOのポジションに入っています。

これは、日本にとってはありがたい状況と言えます。

セクストン選手は、ラグビーの最優秀選手にも選ばれている選手で、サッカーで言ったら、メッシとかクリスティアーノ・ロナウド並みの選手なのです。

その選手がいないので、日本としてはツキが回ってきていると言えるでしょう。

その他にもバックスは、スコットランド戦とSHマレーとCTBリングローズとWTBストックデール以外のメンバーが入れ替わっているので、もしかするとバックスはベストメンバーではないと考察できます。

ラグビーは、一試合ごとにかなり体のダメージが蓄積があるために、このように、相手によってメンバーを変えることはよくあることで、決して相手チームを舐めているのではなく、リーグ戦のあとの決勝トーナメントをベストメンバーで戦っていくための戦略であります。

しかし、逆にいうと日本にとってはチャンスでもあるので、バックスからしっかりと点を取りきることを期待したいと思います。

明日、勝つためにはフォワードがキーポイントである

明日の試合の見どころは、日本のフォワードの頑張りであると思っています。

アイルランドは、フォワードチームで敵陣に入り込んだときにはフォワードでトライを取りに来ます。

フォワードの合計体重も、アイルランドは912kgなのに対して、日本は879kgなので体重的に不利な状況があります。

また、アイルランドのフォワードは前回のスコットランド戦と1人もメンバーを変えておらず、いわゆるベストメンバーであります。

世界でも1.2を争うフォワードであることは間違いがないと思うので、日本のフォワードはどれだけ、アイルランドのフォワードを止めることができるか、またセットプレーを安定させることができるかがキーポイントであります。

逆にいうと、フォワードで最低でも互角の戦いをすることができ、しっかり日本特有のしつこいディフェンスをすることができれば、チャンスは必ずきます。

そのチャンスを、日本はバックスでしっかりトライを取ることができれば勝機が見えてくるはずです。

がんばれ、日本!!

【悲報】アイルランド戦は地上波で見れません

ここで、最後に悲報をお伝えします。

アイルランド戦は、なぜか地上波で見ることができません。

テレビ局もおそらく、どうせ負けると思いこんでいるのでしょう。

しかし、今回のメンバーの選定や、相手チームのベストメンバーでないさまを見ると、ひょっとするとひょっとするんじゃないかという期待は抱くことができます。

前回の南アフリカ戦の時のような、歴史的大勝利のその瞬間を見るには、リアルタイムで見る必要があります。

地上波では放送しないので、見る方法としてはネットで生配信を見る、オンデマンドを契約するしかありません。

その中でも、スカパーオンデマンドを契約するのがいいでしょう。

初月は視聴料0円なので、ラグビーワールドカップが終われば、解約してしまえばOKです。

スカパーオンデマンドなら、ネット環境があれば明日のアイルランド戦を生放送で見ることができます。

スマホでも見れますし、テレビがインターネットと繋がっていれば、テレビでも見ることができます。

歴史的大勝利に立ち会えるように、スカパーオンデマンドで応援しましょう。

それでは、今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。