ポジティブになる方法【感情と思考を分ける】

Hello World!!
杉山です。

書店で自己啓発コーナーにいくと必ずと言っていいほど、「ポジティブ思考」に関しての本がたくさんありますよね。

それほど、ポジティブになりたい人が多く、ネガティブに悩んでいる人が多いのだと思います。

そして、多くの人が勘違いしていることがあります。

ポジティブやネガティブは性格だと思っていることです。

これは完全な間違いで、ポジティブやネガティブは性格ではなく、れっきとした技術になります。なので、どんな人でもポジティブになることができます。

体育の授業で、一輪車の授業があって、最初は乗れないけど、練習すればだんだんと乗れるようになります。それは一輪車を乗ることができる技術を身に着けることができたからにほかなりません。

一輪車に乗るのも、ポジティブになるのも実は同じで練習すればポジティブになることができます。

なので、もしあなたがネガティブな自分に悩んでいて、ポジティブになりたいのなら今回の記事は役に立つかもしれません。

ポジティブになる方法

ポジティブになる方法

ポジティブになりたい人は多くて、ネットで情報を探したりするけれど、具体的に紹介して、腑に落ちるノウハウを教えてくれている記事は少ないですよね。

そんな、悩みを解決するべく、なるべく再現性のある方法をご紹介します。

私も、中学生くらいのときまで、ものすごくネガティブでした。気も弱く周りに迎合して生きていて、誰からも嫌われたくなかったので、こっちのグループで話を合わせて、あっちのグループでも話を合わせてを繰り返していました。

そんな人間に、人間的魅力があるわけもなく、心無い言葉を言われることもあり、それにひどく傷つき、ネガティブに襲われ、楽しくない毎日を送っていました。

しかし、その後高校の時のラグビーのコーチにポジティブという言葉を教えてもらい、ポジティブになれれば人生は変わり、キラキラした毎日を送れることを教えてもらい、その人の言う通りに実行しました。

それがいわゆるポジティブの練習でした。ポジティブな練習を続けた結果、今では超ポジティブ人間になりました。

もともと、ネガティブだった私がポジティブに変わることができる方法なので、限りなく再現性もあるのかなと思います。

感情と思考を分ける

ポジティブになる第一ステップとしては、感情と思考が別の物であることを理解する必要があります。

感情とは、誰かから心無い言葉を言われたときに、感じるあなた自身の感情です。

例えば、こんなことを私が言われたとします。

感情と思考を分ける

心ない言葉です。ここで、自分が感じるものを「感情」といいます。たぶん、こんなこと言われたら私はこんな「感情」を抱くと思います。

ネガティブな感情

この「感情」ってどちらかと言うとネガティブな感情ですよね。

多くの人は、ポジティブになるには、この感情の部分をコントロールすることだと勘違いしています。

大前提に、「感情」をコントロールすることは無理なことを理解するところから始めましょう。

相手の予測不可能な言動や、態度に対して反射的に出てしまうのが「感情」であり、それは相手がなにを考えているかを見える魔法使いでもない限り、相手がなにを言っているかを予測できません。

予測のできないことに、感情をコントロールすることはできません。

急に言われて、その言葉や態度が自分の不快なものなら、当然「不快な感情」を抱くことはごく自然のことですし、ネガティブな感情で落ち込む「感情」をいだくこともごく自然のことなのです。

なので、まずこの「感情」の部分はコントロールできないこと。

そして、ネガティブな感情を抱いた自分を責めないでください。人間である以上、感情はどんなにすごい人でコントロールすることは不可能です。

では、ポジティブになるにはどうすればいいか。

ポジティブとは「感情」ではなく「思考」です。

考え方なのです。

だから、自然に湧き出た「感情」をどういう風に考えるかを訓練すればポジティブは身につくのです。

思考を訓練する

「感情」と「思考」の違いを理解すれば、次は「思考」の訓練の仕方になります。

思考はすべてを司ります。思考とは我々の行動の基盤になりますし、思考なくして思い通りの結果を得ることは不可能です。

先ほどの例に戻ります。

ネガティブな感情

これは「感情」でした。この「感情」は自然現象で仕方のないことです。

ここから、この「ブログ面白くないな」と言ってきた心無い言葉をどうポジティブに考えれるかゲームが始まります。

ポジティブかネガティブか選択する

一度、落ち着いて自分で好きなように解釈することが非常に大切です。

心無い言葉に対して、自分で好きなように思考を選択するイメージです。

「感情」があってから「思考」はすることができるので、反射的に「感情」があってから「思考」の過程の時に自分で好きなように解釈してポジティブな方向にもっていくのです。

例えば、「お前のブログおもしろくない」と言われても。

  • この人以外には面白いと思ってくれる人もいる
  • たぶん、自分の文章がうまいから妬んでるんだな
  • 寂しい人間だ、いや逆に可哀そうな人なんだな
  • 人に文句を言うことでしかストレスのはけ口がないんだな
  • 認知されていないと文句なんてでないし、俺も認知されてきたか

このようにポジティブに思考することは誰だってできます。

しかし、逆に「感情」の次に「思考」することをしないと「感情」に流されてネガティブな思考に陥ってしまいます。

  • 自分文章下手だもんな
  • 頑張って書いているのに無駄なのかな
  • これまでの積み上げは意味がないのか
  • ああ~もうブログ辞めようかな
  • こんなつらい思い、しんどいし…
  • どよ~ん

こんな感じですね。

いきなり、できる人はいませんのでこの思考を手に入れるには訓練が必要です。しかし、割と日常の中に訓練する場は多々あるはずなので、その場面に応じた訓練を自分なりにしてみてください。

感情と思考を分けて考える訓練の例

車の運転をしていて、クラクションを鳴らされた。

感情」…びっくりした、むかついた

思考」…よっぽどなにかにイライラしているんだな、日々のお勤めご苦労様です。

パートナーに浮気された。

感情」…悲しいし、落ち込んだ

思考」…自分も至らない点があった。ずっと愛してもらえるように努力を怠った、かっこよくなかった、尊敬されてなかった。もっと、仕事頑張ろう。筋トレ頑張ろう。

友達が、自分のいないところで悪口を言っていた

感情」…嫌われてたんだ、がーん。

思考」…今知れてよかった。嫌いのまま関係を続けられるのはこちらもしんどいし、相手もしんどいし、ちょうどよかった、これがタイミングだったんだ、もう連絡を取るのを辞めよう。

仕事で失敗して怒られた

感情」…迷惑かけた、申し訳ない、逃げたい

思考」…失敗しなくてプロフェッショナルになる人間なんていない。自分はチャンスを神様から与えられたんだ、頑張って乗り越えよう。

このように、日常では様々な負の「感情」に陥ることがあって、それをどう思考するかで随分人生は生きやすくなります。

人生をよりよく生きる武器として、ポジティブはいいと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。少し再現性を感じてもらえたでしょうか。

そう感じていただければすごく嬉しいです。人と違うことをしたり、いわゆる常識とされている事に逸脱すると決まって批難や批判を浴びてしまいます。

でも、その時このようにポジティブに思考することができる武器をもっていると、落ち込みますが、なんとか立ち直ることができると思います。

ポジティブ思考を是非身に着けて、よりよい人生を共に歩みましょう。

長い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。