ホリエモンの「ハッタリの流儀」読んでみた

Hello World!!
杉山です。

ホリエモンこと、堀江貴文さんの新著「ハッタリの流儀」を買いました。

発売日に、自宅に届きその日中にすべて読み終わりました。

ページ数は200ページくらいだったので、1時間半くらいで全て読み終えることができました。

感想は、「新時代の生き方を教えてもらった」そんな感覚になりました。

昔から、ホリエモンの言うことは一貫していて「好きなことをしなさい」と言い続けてきました。

そして、現代本当にそんな時代が到来しています。

私のような凡人からしたら、まるでホリエモンが預言者のように見えて、時代がホリエモンのことを追いかけているような、そんなイメージです。

これからの時代の生き方について、書かれている本だったので、今回の記事では自分が感銘を受けたところを抜粋して書いていこうと思います。

興味のあるかたは、是非お買い求めください。

「ハッタリの流儀」 著:堀江 貴文

労働がオワコン

「トヨタの終身雇用問題」や「年金2,000万円問題」と、今までにはなかった、労働というものが不安定になってきています。

右肩あがりで、高度経済成長期だったころの日本とは違って。
会社にただいるだけで、収入もそれなりに約束されて、定年退職まで会社に居続けられることはなくなりました。

そしてAIがでてきて、仕事を奪われて職を失う人もいっぱいでてくると言われています。

どう、考えても生きるのが難しくなっています。

しかし、ホリエモンは悲観しなくていいと説いています。

AIが仕事を奪うのは、いわゆる人間がするべきでないめんどくさい仕事だと言っています。

農業を人ではなく、AIがすることによって生産コストは劇的に安くなり、普段食べている野菜や果物の値段がもっと安くなると。

人間の代わりをAIがすることによって、生きていくことにより発生する、家賃や、食費などのコストが大幅に減ると言っています。

そうなれば、人間はめんどくさい仕事ではなく、楽しいと思うことだけをする時代がきて、仕事と遊びの境界線はもっと曖昧なものになります。

そのように、ホリエモンは未来を分析しています。

ハッタリをかませ

この本の題名にもなっている、「ハッタリ」ですが。

この本の「ハッタリ」とは、できるかどうかわからないけど、「できる」と言い切って後で辻褄をあわせとうという意味です。

SNSなどで、人々が「絶対そんなのできっこない」と思うようなことを宣言して、それを実際にやっていく。

その、やっていく過程に人は魅了され、人がついてくると言っています。

お笑いでいうところの「ボケ」になる必要があり、「ツッコミ」には絶対になってはいけないと言っています。

ネット上でいう、「ツッコミ」とはツイッターとかをやっていればわかると思いますが、よく有名人とかに匿名でもっともらしいことを言って批判したり批評したりしている人がいると思いますが、その人達のことを指します。

その「ツッコミ」にはなってはいけないと。

プライドを捨てて「ボケ」をかまして、ハッタリをかまし最大の恥をかく。

しかし、その過程に人は魅了され、人もお金もついてくると言います。

これこそ、これからの時代を生き抜く最も有効なプロモーションだと言っています。

努力のカラクリ

私が、今回の本を読んでもっとも感銘を受けたパートです。

ホリエモンが努力について言及するのはわりと珍しく、おそらく努力とか根性みたいな話は好きではないと思うのですが、今回の本では「努力」について言及してくれています。

誰しもが、「ラクして成功したい」と思うけどそれは無理だと言っています。

その「ラク」を手にするために目先の苦労は避けることはできないとしています。

同じ労力、同じ費用、同じ時間であっても結果に大きな差をだすことを「ラク」だとすると、ホリエモンはこのことを「掛け算を使う」という言葉で言い表しています。

物事には、「足し算」「掛け算」があって。
当然、誰もが「掛け算」を望みますよね。

しかし、ホリエモンは最初から掛け算が使えるわけではないとはっきりと言っています。

スタート地点は誰もが0なので、なにをかけても0にしかならならず、数字を作るための足し算のフェーズで自力を底上げするほか、方法はないと言ってます。

ほんとうにこれは、まさしくそうで。
一夜のうちに一気に変わることなどありません。

ホリエモンであったとしても、地道な作業を繰り返してきた結果、今があるんです。

これは、このWebの世界でも同じことが言えますね。

ブログにせよ、プログラミングにせよ、なんでも地道な作業の繰り返しにこそ、結果があって、報われるのです。

ホリエモンのようなすごい人でも、「努力」に関しては同じ感性をもっていることに、とても感銘を受けました。

成功には、なにも特別な方法なんてなく、目の前の物事をひとつひとつ解決して地道に努力していくことしかないんだと改めて痛感しました。

書評は慣れないので、つたない文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。