自分を満たすことより、大切な人を満たす方が幸福感を感じられる

Hello World!!
杉山です。

最近よく思うことがあります。

自分を満たすことよりも、自分の周りにいる大切な人を満たしてあげるほうが幸福感を感じられるのではないか?ということです。

今回の記事は、少し哲学チックになります。

苦手な人はすいません。

今回の記事を読んでほしいのは以下のような人達です。

  • 生きていて幸せと思わない人
  • なにをしても楽しいと感じなくなってきた人
  • 心が満たされていないと思う人

もし、どれかに当てはまるなら、今回の記事は役に立つかもしれません。

記事を読み、行動していけば、楽しくないと思っていた人生や、幸せでないと思っていた人生が180度変わるかもしれません。

では、まいりましょう。

自分を満たすことより、大切な人を満たす方が幸せを感じられる

自分を満たすことより、大切な人を満たす方が幸せを感じられる

自分を満たすことの幸福度は低い

自分を満たすことによる幸福度は低いのではないか?と最近よく思うようになりました。

というのも、20代前半の頃は、自分を満たすことに精一杯でした。

稼いできたお金は、自分を満たすためだけに使っていました。

いいスーツを買ったり、いい靴を買ったり、時計を買ったり、お姉ちゃんのいるお店で豪遊したり…。

その瞬間、瞬間はもちろんすごく楽しいのです。

いいスーツやいい靴を身に着ければ、モチベーションも上がるし、自分の自信にも繋がります。

お姉ちゃんのいるお店にいけば、自分のことを持ち上げてくれるし、美味しいお酒を飲んだりして、その瞬間はすごく楽しいことは間違いありません。

しかし、そういった自分を満たす行為の先には、いつも空虚感を感じていました。

その瞬間、瞬間は楽しくて、幸せに思うのですが、その幸福は自分の中で定着することはありません。

なので、またその気持ちを甦らせるために自分を満たすためにお金と時間を使いこんでしまって、無限ループに入ります。

一種の麻薬のようなものです。

この状態を数年続けてきた私は、自分を満たす行為には、そもそも有意義な意味はないのではないかと思いました。

自分を満たす行為には際限がなく、天井がありません。

いいスーツを購入しても、もっといいスーツが世の中にはありますし、いい靴も同じです。

お姉ちゃんのいるお店に関しても同じです。

上を見るとキリがありません。

もちろん、自分を満たすこともたまには必要だと思います。
自分へのご褒美というやつですね。

しかし、幸福度を高めるために自分を満たす行為をするのなら、幸福度を高める為ならもっといい方法があります。

それが、「自分ではなく、自分の周りの大切な人を満たす行為」です。

大切な人を満たすと、自分を満たす以上の幸福感が手に入る

自分の周りの大切な人とは、自分のパートナーや、子供や、親、親せき、友人などのことを指します。

我々は誰ひとり、自分だけでは生きていけません。

何らかしら人と関わりなくしては生きていけないような世の中の構造になっています。

親がいなければ、自分はそもそも生まれていませんし。

祖母や祖父が優しく接してくれたり、愛を与えてくれたから「人を思いやる気持ち」を手に入れた人だっているはずです。

友人と、バカ騒ぎしたりするのもバカ騒ぎできる友人がいなければ成り立ちません。

誰もが、人との関わりをもって生きていて、誰も一人っきりでは生きていくことはできません。

それらの大切な人がいて、今の自分があることに変わりはないはずです。

で、あるならばそのような大切な人に「感謝」の意味をこめて、自分を満たすのではなく、「大切な人」を満たす行為をし始めると、すごく幸せを感じることができるようになります。

その中でも、親には優先的に与えなくてはいけないと思います。

人生の半分くらいの時間を自分に費やしてくれて、いろいろな事を教えてくれたのは紛れもなく親なのです。

お金を無理してかける必要はありません。

近所の居酒屋をご馳走するでもいいでしょうし、デパートにいって、少し高級な果物でも買ってプレゼントしてもいいでしょう。

少し、照れくさいですが、そういう行為は「大切な親」を必ず幸せな気持ちにさせます。

すると、親の「笑顔」を見ることができたり、「感謝」の言葉をもらえたり、幸せそうな「表情」ももれなくついてきます。

あなたが、親に与えたことで、親は幸せになります。

しかし、それだけではありません。

幸せな親をみた、あなたも不思議と幸せな気持ちになるのです。

不思議と貰った側だけではなく、与えた側も幸せになるようになっているのです。

自分を満たすための行為であれば、幸せになったのは自分だけです。
しかも、それは一過性もの。

数ヵ月すると、そんなこと忘れてしまっています。

しかし、大切な人を満たす行為は、大切な人も幸せになるし、与えたあなた自身も幸せになるので、まさに一石二鳥なのです。

しかも、その行為は一過性のものではありません。
大切な人は、あなたから与えてもらったことを心に刻むので、幸せな気持ちはずっと続くのです。

同じ「お金」と「時間」を使っているのに、自分を満たしている場合と、大切な人を満たしている場合では、こんなにも差があります。

それであれば、自分を満たす行為もそこそこに、周囲の大切な人を満たしたほうがいいという風に思いませんか?

それをすることで、最近楽しくないと感じていたり、幸せを感じなくなった人生は少しずつ変わってくると思いませんか?

人生の本質は「与える」ことにある

ここからは、私の持論になりますが、人生の本質は「与える」ことにあるのではないかなと思っています。

以前はそんな風に思いませんでしたが、お金にも少し余裕ができて、親孝行や大切な人を満たしてあげられる行為ができたときに感じる幸福感を思えば、人生を有意義に生きるために大事なことは「与える」ことなのではないかと感じるようになりました。

自分を満たすことなんて、実はそこまで意味がないのではないかな?と思います。

自分はどうでもいいと言うと、少し語弊がありますが、それよりもパートナーがもっと幸せに生きれる為にはどうすればいいかとか、自分の親が残りの人生どうやって生きれば幸せだろうかと考えて、じゃあその為には自分はどうすればいいかを考えるほうが、不思議と幸せを感じることができるのです。

なので、人生の本質は、たとえ富を得たとしても、その富を自分の為だけに使うのではなく、大切な人に「与える」ことができるほうが幸福を感じられると考えて間違いないと思います。

そして、そういう人が増えれば、日本という国ももっともっと、よくなるし、自殺者も減るだろうし、ハッピーオーラで包まれた世の中になると思います。

なので、結論ですが。

冒頭に申し上げた、以下のような悩みを抱えている人は…

  • 生きていて幸せと思わない人
  • なにをしても楽しいと感じなくなってきた人
  • 心が満たされていないと思う人

もしかすると、自分を満たそう、満たそうと躍起になっているからそう感じてしまっているのかもしれません。

視点を少し変えて、自分を満たすのではなく、大切な人を満たすことにフォーカスすれば、その悩みは解決できるかもしれませんので、一度騙されたと思って、是非行動してみてください。

それでは、今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。