【大金星】日本がアイルランドに勝利した【ラグビーワールドカップ2019】

Hello World!!
杉山です。

まだ、興奮が冷めやらぬ感がありますが、日本がやってくれました。

まさか、アイルランドに勝利するなんて誰が想像したでしょうか。

私もぶっちゃけ勝利するなんて、夢にも思いませんでした。

大きく、目標であるベスト8への一歩を進めてくれた日本対アイルランド戦を振り返る記事にしたいと思います。

あんまりラグビー興味ない人も、これから是非ラグビー観戦してほしいです。
これから、どんどん盛り上がります。

きっと、明日の月曜日からはワイドショーでもラグビーの話題で持ち切りになり、嫌でもラグビーのニュースが目に入る日々になるはずです。

少し前までだったら、本当に想像もできていない事態が日本のラグビー界では起きています。

学生時代ラグビーに人生を捧げた私からすると、本当に嬉しく思いますし、「やっぱりスポーツっていいな」と再認識しますし、そこから得ることができる感動も、スポーツ特有のものがあり、ワールドカップ期間中は本当に充実して生きることができ最高です。

さて、今回の記事は日本対アイルランド戦を一緒に振り返りたいと思います。

ただ、私の独断と偏見で「ああだ、こうだ」言うだけの記事になるので、ラグビー好きな人は見たら面白いかもしれませんが、そうでない方はまったく面白くないと思います笑

しかし、書かずにはいられません。

あの感動を振り返っていきたいと思います。

日本対アイルランド戦の前に、私なりに試合の「見どころ」を前回記事にしていまして、いわば、どのような試合になるか予想していますので、そちらをご覧いただいてから、読み進めたほうが面白いかもしれません。

前回の記事はこちからからどうぞ→【ベスト8への大事な一戦】日本対アイルランド戦のみどころ【ラグビーワールドカップ2019】

日本がアイルランドに勝利してベスト8が見えた!【ラグビーワールドカップ2019】

日本がアイルランドに勝利してベスト8が見えた!【ラグビーワールドカップ2019】

日本がアイルランド(当時:世界ランキング2位)に勝利することになり、より明確に目標であるベスト8が見えてきました。

というのも、日本のいる「プールA」では今回勝利したアイルランドが一番強いからです。

あとは、気を抜くことなく「サモア」に勝ち、スコットランドにも勝つことができれば1位で決勝トーナメントに行くことができますし、かりにスコットランドに泣けてしまっても、おそらく2位で決勝トーナメントにいくことができるでしょう。

なので、次の試合でもある「サモア」は必ず勝たないといけない相手になるので、しっかりと気を引き締めて望まないといけません。

山王工業に勝って、その次ボロボロに負けてしまった、スラムダンクのような展開にならないようにしないといけません。

日本対アイルランド戦の勝因はFWにあり

昨日の試合の勝因は、間違いなくフォワードにありました。

アイルランドは、猪突猛進してきて、相手を疲れさせて嫌がらせてフォワードでトライを取りに来ることを得意とするチームです。

私も、前回の見どころの記事で書いた通り、フォワードが大事だと思っていました。

少なくとも圧倒されないように、スクラムも何度か、大事な場面踏ん張ってくれればいいと思っていましたし、自陣ゴール前でモールを組まれればトライは仕方がないと思っていました。

きっと、試合始まる前は私のように思っていた人も多かったでしょう。

しかし、試合が始まるとアイルランドのFWに圧倒されるどころか、スクラムは安定するし、大事な局面で押し返しペナルティを誘発してくれるし、モールに関しては2~3mしかゲインされませんでした。

つまりは、アイルランドのフォワードと互角以上で試合を運ぶことができていました。

アイルランドのゲームプランでは、おそらく「日本は格下なので、点差をつけてボーナスポイントを狙う」というものだったと思います。

それを証拠に前半の前半はPGを狙える距離でもPGを狙うことなく、どんどんタッチキックして、トライをとりに来ていました。

しかし、これが後にアイルランドは後悔する結果となります。

日本のディフェンスが鉄壁すぎて、アイルランドはなかなかトライを取ることができません。

強味のフォワードでゴリゴリ攻撃しても、日本のフォワードに止められてしまいます。

中でも、リーチ・マイケル選手と、姫野選手と、トンプソン選手の動きはスーパーラグビーのトップ選手並みの動きでした。

リーチ・マイケル選手もリザーブからスタートで悔しい思いをされて、試合にでれば絶対に結果をだすと気迫を感じるような、心打たれるほど体を張っていました。

後半に関しては、アイルランドが日本のタックルに嫌がってくるのが手に取るようにわかりはじめます。

アイルランドの歯車が狂い始めて、ミスを連発させ、ペナルティも連発させます。

ボールも、かなり長時間日本がキープしていましたし、後半の後半までバテるこなく15人が走りきっていました。

月曜日からのワイドショーでは、プレースキックを決めた田村選手や、トライを決めた福岡選手がフィーチャーされると思いますが、この試合の立役者は間違いなくFWです。

スクラムを止めるだけでなく、押し返したフロントロー。

ブレイクダウンも激しく、タックルしてはすぐにリアクションして、タックル刺さりまくっていたセカンドロー。

ボールキャリアーになれば、1mでもゲインしようと激しいコンタクトをしながら前に進もうとし、タックルの場面では、どこにでも現れ、異常な運動量をみせたバックロー。

間違いなく、世界でもトップクラスのFWです。
感動しました。

アイルランドに勝利したが、大番狂わせ感はなかった

確かに、アイルランドに勝った時には「うわぁ~勝ったよ、勝ったよ!!!」と飛び上がりましたが、試合を見返すと、シンプルに前半の前半以外は試合のイニシアチブは終始日本にあって、完全にゲームをコントロールしていました。

前回のワールドカップで南アフリカに勝利したときは、完全に大番狂わせでした。

色々、実力では説明できないような空気感だったり、ジャイアントキリングが起こる潮目を感じたりしましたが、今回の試合はそこまで大番狂わせ感がなかったなと思います。

ラグビーを全然知らない人が、昨日の試合をみると「日本って強いんだ」という感想になると思います。

つまり、何がいいたいかというと日本のラグビーは十分海外の強豪と渡り合える実力がついたと思うのです。

一昔前までは、海外の強豪チームと戦っても「試合にすらなりませんでした」

でも、昨日の試合を見ると、日本って普通に強いんですね。

海外の選手に臆することも当然ありませんし、全員が「勝利」のためにゲームプイラン通りに試合を進めています。

フィジカルもフィットネスも全然負けていません。

たぶん、普通に日本は強い。
強くなったんだと思います。

そこには凄まじい練習をしてきたと思います。

今大会、もしかすると「ベスト4」が見えてくるかもしれません。

本当に楽しみです。

まとめ

日本で、前回大会並みのジャイアントキリングを見ることができて幸せです。

アイルランドは世界ランキングでは、前回大金星をあげた南アフリカよりも格上にあたりますから、本当にすごいことです。

ラグビーがあまり興味のない人も楽しめると思いますので、是非応援してみてください。

サッカーが好きな日本人が多いように、ラグビーもそんなスポーツになってくれればと切に願います。

それでは、今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。