怖いけどレールから外れた生き方は素晴らしい

Hello World!!
杉山です。

先日、このようなツイートをしました。

私は、これまでずっとレールの上を走ってきた人生でした。

義務教育を終えて、高校に進学し、大学に進学し、就職するという、概ね多くの人が進むであろうレールを走っていました。

それに疑問をもつこともなく、それが正解だと思って走ってきました。

でも、つい先日レールから外れてみました。

日本のサラリーマンの数は70%前後と言われています。

その70%のレールから外れました。

この決断はすごく勇気がいりました。
恐怖でした。

だいたい、自分の周りの人間というのは、自分と同じくらいの能力か、その前後の人間しか集まらないとされていますので、レールの上を走っていた私は、レールの上を走っている人間に囲まれていました。

なので、レールから外れることを推奨する人もいませんでしたし、レールから外れたその先のことを教えてくれる人もいませんでした。

こんな私のような、小さいときからレールの上を走ってきて、大人になって色々な情報に触れて、レールから外れた人生を少しずつ考え出す人も一定数いるのではないでしょうか。

今回は、そんな人にむけて、私も感じたレールから外れる恐怖を克服できるようなお話をしていきたいと思います。

1.レールから外れたっていい

レールから外れたっていい

嫌なら辞めればいい

レールから外れることは、世間一般でいうと常識に逸脱した行為であり、特に年配の方には理解されない選択肢です。

そして、年配の人たちは嫌な事でも無理やり我慢して続けることが美徳だった世代でもありますから、嫌なことをすることは当たり前だと思っていたりします。

だから、多少の嫌な事があってもレールから外れることはタブーとする風潮があるので多くの人はその一歩を踏み出せずに人生を終えていくんだと思います。

では、嫌なことを無理やり我慢し続ける行為がはたして正しいのでしょうか。

私は、正しいとは思いません。

生きていれば、我慢が必要な時があるのは理解できますが、人生で一番大きな時間を使うようなもの(例えば仕事)が嫌っていうのは致命傷だと思うのです。

仕事が嫌な人って、朝、空がどんなに晴れていても「会社行きたくないな~」とブルーな気もちになりますし、ひどい人だったらお腹痛くなったりします。

でも、我慢して。
満員電車に乗り込んで、ワクワクしない業務を夜までまっとうして、また満員電車に乗り込んで帰る。

これを美徳とされるわけです。

だから、壊れてしまう人もいるし、最悪自分で自分の命を落としてします人もいるわけです。

私は、嫌なことを我慢し続けるのが美徳だと思いません。

他人の気持ちをわからないのと同じで、他人に自分の気持ちなどわかりっこないのです。

他人を気にすることはなく、嫌なら辞めればいいと思います。

そんなことで、人生めちゃくちゃにはならないので安心してください。

そのまま、嫌なことを続ける人生を送る方が人生めちゃくちゃになっちゃいます。

嫌なことを辞めるのは何にも悪くないです。

やりたいことをやっていい

日本の教育で育ったのなら、わりとやりたいことをやってこなかった人も多いのではないでしょうか。

私も、その一人です。

小学校で休み時間と言えば、男子はドッジボールにキックベースと相場が決まっていました。

でも、ドッジボールにキックベースって一部の得意な人がやり始めたことで、「みんあと遊ばないといけない」という固定概念を植え付けられるので、運動が苦手な子や、本当は外で遊びたくない子までしなくてはいけませんでした。

幸い、私は運動がわりと得意で好きだったのでよかったですが。

今、思い出すと運動の苦手な子はよくやっていたなと思います。

人間は、それぞれで得意不得意が必ずあります。

短所を克服する時間があまっているほど、人生に時間は残されていませんので、運動が苦手な子が心の底では本当はやりたくもないドッジボールをやって。

運動神経をすこしでも向上させようと、するのはナンセンスです。

やりたいことに目をむけてあげて、長所を伸ばしてあげるほうが絶対に効率的で、本人もハッピーで誰もがWin-Winだと思います。

これは社会にでても同じです。

やりたくもない仕事を、やり続けることは短所を伸ばそうとしているのと同じ行為です。

短所なんて、伸ばしてもたかだか知れていますし、本人はハッピーじゃありません。

それなら、そんなやりたくない事なんてとっとと辞めて、自分のやりたいことをやって長所を伸ばす方が、本人もハッピーですし、社会にとっても才能が開花する人が一人でも増えたほうがGDPもあがっていいはずです。

なので、やりたいことを我慢する必要はないと思います。

やりたいことをやる人生が、絶対にハッピーです。

2.レールから外れる恐怖を克服する

レールから外れる恐怖を克服する

レールから外れることを怖くない人はいません。

鋼のメンタルを持っているのであれば、恐怖は感じないでしょうが、鋼のメンタルを持っていないのであれば怖いです。

しかし、レールから外れることの恐怖の数は実は多くなく、大きくわけると2種類に集約できると思っております。

  • お金の心配
  • 家族の心配

一つずつ解説していきます。

心配1 【お金】

まず一番初めはお金の心配があると思います。

レールから外れることは、安定を捨てる事になるので毎月振り込まれていた給料がなくなります。

当然、それを頼りに生きてきた人にとってはどうやって生きていけばいいか迷うと思います。

そして、レールから外れた人生でお金を生活ができるレベルまで稼げるようになるまでには、早くて半年から1年かかるでしょう。

ということは、半年から1年間はお金がない状態になってしまいます。

この恐怖を解決するには、3つの方法があります。

この、どれかを実践させるとお金の心配から解放されます。

  • 副業を成功させてフェードアウトする
  • 1年過ごせるだけの貯金をする
  • 生活コストを0にする

副業を成功させてフェードアウトする

レールから外れる前に、副業でコツコツ頑張って、生活を維持できるお金を稼ぐことができるようになればお金の心配から解放されます。

私は、初期投資も少なく、ランニングコストもないプログラミングを副業にオススメしますので考えられているかたはいいかもしれません。

プログラミングで人生を変える方法は以下の記事で詳しく解説していますので、チェックしてみてください。

1年過ごせるだけの貯金をする

私は、この方法を選びました。

なにか人生を変えたいと思っていたので、とりあえず貯金を始めて、貯金をしていたのでお金の恐怖から解放されました。

1年過ごせるだけの貯金とは人によってそれぞれですが、だいたい300~400万円あれば過ごせるだとおもいます。

貯金も最初はしんどいですが、慣れればできるようになります。

貯金の方法についても以下の記事で詳しく解説しておりますので、チェックしてみてください。

生活コストを0にする

副業も、成功していないし。
貯金もなし。

そんな人が、今すぐレールから外れる方法はおそらくこの方法しかありません。

「生活コストを0」にする方法です。

具体的な方法を解説します。

やり方は極めて簡単で、プライドを全て捨てて「実家に戻る」だけです。

そうすれば、家賃もかかりませんし。

生活に必要な日用品もそろっていて、お風呂も毎日入れますし、食事も最低限取ることができるでしょう。

携帯に関しては、今やWifiがあれば電話はいらないので、プロバイダは解約してもいいかもしれません。

外出時は、不便ですが。

そんなに、外出もしないので大丈夫でしょう。

すると、生活コストは0になります。

1年か2年は親にもう一度お世話にならないといけないので多少迷惑もかかりますが、レールから外れてやりたいことをやった結果、思っていた成果をだすことができれば。

いくらでも恩返しできます。

大人になったから、親に頼れないという変なプライドは捨てて、頼れるときに頼るのは重要だと思います。

変なプライドのせいで、自分のやりたいことを我慢する人生はもったいないです。

心配2 【家族】

心配1のお金とリンクするところもありますが、家族のいる人は家族のことも、レールから外れて生きることの弊害になることもあるでしょう。

パートナーがいて、子供もいた場合。

家族を養っていかなければいけませんし。

パートナーが、「会社に行ってまじめに働く人が正義」という思想をもっているのなら、当然、自分の旦那がレールから外れた生き方をすることは許せないでしょう。

当然、反対するはずです。

世間体を気にするパートナーであった場合も同様です。

そのような思想を持っている人は、「会社に行って、まじめに働いているあなた」を愛しているのであって、あなた自身を愛しているわけではないのかもしれません。

自分の理想とする旦那像にはめ込みたいだけなのかもしれません。

結婚をしたから、自分の所有物になったと勘違いしているのかもしれません。

育った環境も違えば、進むべき道も人間違うわけなので、夫婦でそういう価値観の違いがでることも当然あり、そこで一歩を踏み出せない人も多いでしょう。

家族の反対があるから、レールから外れて挑戦できない人は多いと思います。

これの解決法は2種類あると思っています。

  • 説得する
  • 離婚する

説得する

わかってもらえるように、説得する方法です。

自分の熱意や、レールから外れていきたい理由を家族に伝えるのですが、おそらくわかってもらえるのは難しいでしょう。

やっぱり、他人の考え方や価値観を変えることは基本的に不可能なので、一生懸命にプレゼンしたとしても理解してくれない可能性が高いでしょう。

離婚する

「家族の為なら、嫌なことをやり続ける、レールに乗った人生を歩む我慢ができる」のなら、レールから外れる人生を選択することはやめて、そのまま今まで通り生きていけばいいと思います。

でも、「自分のやりたいことに、家族が支えてくれるのが理想だけど、それができなくて説得しても話が通じない」のであれば離婚を考えるのも一つの選択肢としてありでしょう。

なぜなら、パートナーにとっての理想の旦那像は「会社に行って働く人」だった場合、その理想になることができないのであれば、パートナーからしても嫌な存在なわけです。

レールから外れて生きていきたい人と、レールに乗った人生を生きてほしいと望むパートナーとは思想が真逆です。

これは、想像を絶するストレスになります。

お互い、価値観の違うもの同士が暮らすのはお互い耐えられないでしょう。

ならば、自分の為だけでなく、パートナーの為にも離婚を選ぶ方がいいと思います。

パートナーは、レールから外れる人じゃなくて「会社に行って働く人」を新しいパートナーとして迎えればいいだけの話ですから。

離婚も世間一般では、悪い事とされていますが。
3人に1人が離婚している世の中です。

好き好き同士だけでは、越えられない壁はあります。

できる我慢と、できない我慢もあるはずです。

そこがすれ違うなら、「離婚は悪」という固定概念にとらわれずに離婚して別々の道を進むほうが建設的だと私は思います。

子供がいる家庭なら、子供が可哀相という意見もありますが、不貞行為で離婚しているわけではないので子供に会うこともできれば、愛を注ぐことだってできるはずです。

自分のやりたいことができない、縛られた関係はお互い不健康になります。

自分の理想の方にはめようとしてくるパートナーのせいで、自分のやりたいことができないのなら、すっきり離婚したほうが、未来は明るいように思います。

わりとマジで思っています。

3. レールから外れた道を正解にしよう

レールから外れた道を正解にしよう

色々な準備も整って、恐怖も克服してレールから外れたその先には、線路はありませんが、そこには無限に広がる大地が広がっています。

北に進むこともできますし、南に進むこともできますし、進み方は自由です。

そして、どの道を進んでも、正解だったのか、不正解だったのかを分けるのは自分自身です。

他人は、色々言ってくるでしょう。

「うまくいくわけがない。」「ちゃんと働け」とか。

そんな声に耳を傾ける必要はありませんし、その時間すらもったいないです。

レールから外れる人生で、これから起こりえるすべての責任は自分にあります。

人のせいにすることはできず。

環境のせいにすることもできません。

厳しい、いばらの道であることは確実ですが。

自分が選んだ道なのであれば、苦しささえも糧にできるはずです。

その道を正解にするために、日々全力を尽くして生きていくことが大切ですね。

本日も長い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。