順調に日利10%で利益をだしていましたが、昨日全て溶かしました

Hello World!!
杉山です。

悲しいことが起こりました。

実は、最近の私はトレードを主にしていて、順調に日利10%で運用し、一日単位で見ると、マイナスになる日などなく、「なに?トレード余裕じゃん」と調子に乗っていました。

このまま、順調に日利10%で増やしていけば、11月には5万円の入金から開始したものが、1,000万円になる計算でしたので、胸を高鳴らせていました。

しかし、そんな余裕をぶっこいて、天狗のように鼻が伸びてしまった私に神様に鼻をへし折られる事件がありました…。

昨日の相場(2019年8月14日)で、コツコツ日利10%で増やしてきた資金をすべて吹っ飛ばしてしまいました。

資金で言うと、5万円の入金からはじめた資金で約3週間で36万円程度まで増やしていました。

それが、さよならしました。

情けないです。
ブログでも大口叩いていましたからね。

5ちゃんねるの人も、調子乗った物言いしてすいませんでした。

「日利10%はギャンブルだ」とか「すぐ資金溶かすよ」とか言われていたのが、まんまその通りになりました。

情けないですね…。

しかし、結果は結果で逃げずに受け入れないといけません。

私のアンチの人は、「ざまあみろ」と思いますよね。

はい、ざまあみろ状態です…笑

どうぞ、笑ってください…。

ブログに書こうか迷いましたが、失敗は失敗として、誰かの役に立てるかなと思ったので、カッコ悪い失敗ですが書くことにしました。

なので今回は、昨日の自分の心理状況など、負けるべくして負けたので、その経験をシェアしたいと思います。

副業でトレードしている方や、まだ大きく負けたことにない人にはきっと他人事ではないと思うので、私の経験を反面教師にしていただけば幸いに思います。

トレードで資金を溶かした経緯

トレードで資金を溶かした経緯

最初の入金は5万円で、3週間で36万円まで増えた

最初の入金は5万円を投入しました。

そして、日に日にどんどん資金は増えていき、その資金は3週間で36万円になりました。

約7倍です。

5万円と少額で始めたので、36万円とそこまでおおきな数字に見えませんが、数字を度外視して考えると、3週間で資金が7倍になったのでなかなか、非現実的な状況でした。

100万円いれていたら、3週間で700万円になっているのと同じことですから、すごいことをやっていたのだと、全部溶かしてから気づきました。

ビギナーズラックというのでしょうか。

調子がよかったんですね。

負けを取り返そうという気持ちが負のスパイラルを生み出した

私のトレードのプラットフォームは、FXではなくバイナリーオプションというものをしております。

分からない人の為に簡単に説明すると、FXと違って、期間が決まっていて、その期間内で、今より「上がるか、下がるか」を予想してトレードしていくものになります。

FXは、利食いする難しさや、損切りする難しさがあるのに加えて、バイナリーオプションは非常にシンプルで、今から〇分後に上がるか、下がるかを分析し、的中させるとリターンを得ることができるというものです。

私が、考えた手法は最近の相場ではけっこう的中しており、ここ3週間現実に結果がでていました。

しかし、昨日の相場はまったく予想できませんでした。

今まで、経験したことのないような予測不可能な相場であった為に負け越しました。

負け越していることに、感情が高ぶりました。

いつしか「取り返そう」という気持ちでいっぱいになっていました。

まったく予想できない相場だったので、「取り返そう」と思っても取り返せないトレードが続きました。

やがて、損失も膨れ上がり、またそれを取り返そうと、大きな建玉でトレードしました。

まさに、メンタルは崩壊していました。

36万円が25万円になり、11万円になり、いつしか5万円までなってしまいました。

そして、「えいや、もうどうにでもなれ」と半ばやけくそで全額張りをして、見事に相場に吸い込まれていきました。

まさに、愚の骨頂でした。

原因は、損失を許容できる精神状態でなかったこと、ルールを決めていなかったこと

負けてから振り返ると、原因は明確でした。

利益のルールは決めていたのですが、損失のルールを決めていなかったのです。

利益は、「日利10%を稼げればその日は辞める」と決めていたのに対して、損失に関してのルールは決めていませんでした。

相場は、自己都合が一切通用しないものだとわかっていたはずなのに、なぜかずっと利益を出し続けていけると過信していたのか、損失のことはまったく考えていなかったのです。

当然、毎日トレードしていたら自分の分からない相場にぶち当たることなんて多々あるはずで、負け越すことも多々あったはずなのに、それを許容できずに、わからない相場で取り返そうと躍起になってしまったのです。

例えば、「損失が元本の20%に到達すればその日はトレードしない」と決めていれば、この事件は回避できたことでしょう。

これが、資金を溶かしてしまった原因の全てです。

わからない相場なら、無理して分かろうとせずに、その日はトレードすることを辞めて、明日に備えれば、すべて変わっていたはずです。

トレードで資金を溶かさない為のこれからの戦略

トレードで資金を溶かさない為のこれからの戦略

金額にして、36万円ですが。
実質、私が入金したのは5万円だけなので、今回の失敗での実質な損は5万円だけです。

これを私は逆にポジティブに捉えることにしました。

FXとかであれば、何百万、何千万と損をして失敗を経験する人もいるなか、私はたったの5万円で、失敗を経験することができたと捉えています。

この失敗は、絶対に次に生かさないといけません。

これを機に、新たにマイルールで損失のルールも課しました。

私に足りなかったのは損失の許容できるメンタルと、損失のマイルールだったと失敗により気づくことができたので、逆によかったのかなと。

逆に、それこそ11月になって資金が1,000万円くらいまでふえていて、今回のような「全部溶かし」をしてしまったら、それこそ立ち直ることができなかったでしょう。

今の段階でよかったのかもしれません。
逆に感謝しなければいけないのかもしれません。

さて、カッコ悪いですが資金が全部溶けたので、また一から頑張っていかなくてはいけません。

5万円を入金して、利益が伸ばせそうな相場なら日利10%を目指します。

そして、またコツコツ増やしていきます。

分けわからない相場であれば、チャレンジするけど、損失が許容範囲を超えればその日のトレードはやらない決断ができるように、ルールに従ってまた頑張っていきます。

最後に、私がこの記事を通して伝えたいことは。

もし今順調に勝っている人で、損失の許容範囲を決めていない人がいらっしゃるのであれば、すぐに決めたほうがいいです。

これは、バイナリーオプションだけでなく、FXでも同じです。

FXでも、損切りが続くと「取り返そう」という気持ちがでてきます。

「取り返そう」という気持ちが不用意なエントリーを招き、当然、自分が思った方向とは逆方向にチャートは動き、どんどんジリ貧になってしまいます。

「取り返そう」という気持ちを強制的に断ち切るルール作りは、トレードにおいてとても重要だと、今回の失敗で気づくことができました。

なので、もし損失の許容範囲を決めていないのであれば、是非、これを機会に決めてください。

悲惨な結果にならない為に、私を反面教師として軌道修正してみてください。

それでは、今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。