一人暮らしに最適なペット「フェレット」の飼い方と特徴

Hello World!!
杉山です。

いきなりですが、一人暮らしって寂しいですよね。

私も一人暮らしが長かったから気持ちはわかるのですが、一人のほうが楽という意見もある一方、たまに寂しさや、虚しさを感じることがありますよね。

私は、あまりテレビを見ないので、家はほとんど無音でした。
「シーン…」みたいな感じです。

そんな一人暮らしが長い人なら、一度や二度は「ペットを飼ってみたい」と考えたことがあるはずです。

しかし、ペットを飼うということは自分の寂しさを紛らわすというメリットを考えるだけで飼えるほど、簡単な話ではないのが実情ですよね。

ペット不可物件に住んでいる場合もあるでしょうし、仕事が忙しく、ほとんど世話もできないだろうし、犬とかであれば散歩なんて毎日行けそうにないなど、ペットを飼うには様々な弊害があります。

でも、一人暮らしはやっぱり寂しい…。

仕事から帰ってきたら、動物と、もふもふして癒されたい…。

そんな人の為に今回はペットとして「フェレット」を飼うことを検討してはどうですか?という記事になります。

私自身、現在進行形でフェレットを飼っており、もう5年くらい一緒に暮らしています。

そこで思ったのが「フェレット」こそ一人暮らしに最適で最強のペットだと思いました。

そんなフェレットの魅力や、飼い方や特徴について書いていきます。

現在、一人暮らしで毎日寂しいから「ペット」を考えられている方は是非参考になさってください。

フェレットの魅力・飼い方・特徴

フェレットの魅力・飼い方・特徴

フェレットは一人暮らしに最適!?

フェレットは数あるペットのなかでも、一人暮らしにより最適かと思います。

まずは、その理由について解説していきたいと思います。

フェレットが一人暮らしに最適だと思う理由は以下の通りです。
これらを一つずつ解説していきます。

  • フェレットは自由で人間に媚びない
  • 一日の大半は寝て過ごす
  • 最低限の知能を持ち合わせている
  • ペット不可物件でも飼える!?【自己責任ですが…】

フェレットは自由で人間に媚びない

まず、フェレットはとても自由で好奇心旺盛な動物です。

良くも悪くも人間のことをご主人様としてはあまり認識していなくて、遊び相手とか、餌をくれる人くらいにしか思っていません。

なので、人間にまったく媚びませんので犬特有の懐いて、寄り添ってくる等の愛情表現は基本的にありません。

フェレットには「放牧」といって、ゲージの外で自由に遊ばせてあげる時間が必要なのですが、その「放牧」の間も基本的にフェレットは人間が遊んでくれることを期待していません。

この絶妙な距離感が、まさしく一人暮らしに最適だと思っていて、我が家では「放牧」している瞬間は基本的に別行動です。

今も、こうして私はブログを書いていますが、我が家のフェレットは洗面所の足ふきマットのくるまりながら一人で遊んでおります。

このように、基本的に構うという行為をする必要がなく、ただゲージの扉を開けるだけで勝手に喜んで、飛び跳ねて、自分で洗濯機の裏に冒険に行ったり、ソファーの上でくつろいだり、フェレットはフェレットの自分の世界観のなかで遊びます。

なので、人間が特になにもする必要はなく、たまに「もふもふ」したタイミングでもふもふできるので、最高です。

ただ、フェレットは基本的に触られるのがあまり好きじゃないので、触るとあからさまに嫌がります…笑

犬とかだとなでたり、抱っこすると喜びますが、フェレットはなでると後ずさりしながら逃げていきますし、抱っこすると、ものの数分で「おろせ~!!」と言わんばかりに暴れます笑

一日の大半は寝て過ごす

フェレットは一日の大半を寝て過ごします。

「放牧」していても、遊びに飽きたら勝手にどこかで寝ていますし、ゲージの中では基本的にずっと寝ています。

なので、一人暮らしで仕事で家を空けがちの人でもまったく問題なく、飼うことができます。

犬とかであれば、犬自身も寂しさを感じて、それがストレスになっちゃうという話がありますが、フェレットにはそれがありません。

もともと、寝る動物なので、家にいてあげられない時間はフェレットはフェレットで寝て過ごしています。

その代わり、帰宅したら「放牧」してあげてください。

そうすると、興奮して喜んでくれます。

最低限の知能を持ち合わせている

犬や猫ほど賢くないですが、最低限の知能を持ち合わせています。

例えば、トイレの場所を記憶したり、自分の名前を把握したりということはできます。

フェレットは噛み癖のある動物なのですが、根気よくしつけをすれば、噛まないようにもなってくれます。

私の家のフェレットはホームセンターで購入したせいか、来た当初はとても乱暴で手を焼きましたが、最近は、ほとんど噛むこともなくなりました。

犬や猫ほど賢くないけれど、亀やハムスターほど馬鹿でないという位置づけが最適だと思います。

ペット不可物件でも飼える!?

これは自己責任の領域になるのですが、基本的にペット不可物件でも、バレずに飼うことができます。

犬みたいに吠えませんし、猫みたいに壁や柱をズタズタにすることもありませんので、飼っている最中も、引っ越しをする際も基本的にバレずに飼うことができます。

家の中を放牧させておけば、散歩も必要ないので、家から出す必要もなく、住人と会うリスクもありません。

また、大家さんによってはペット不可物件でも、フェレットであればOKと承諾してくれることがあるので、不安なかたは、不動産屋を通じて、大家さんと交渉してみてください。

フェレットを飼う時に必要なもの

それでは、続いて実際にフェレットを飼うと決まったら必要なものについて解説していきます。

フェレットを飼う時に必要なものは以下のものが必要になります。

  • ゲージ
  • 水のみタンク
  • 餌の容器
  • ハンモック
  • トイレとトイレ砂
  • フェレットの餌

ゲージ

ゲージとは、フェレットの住む家になります。

ホームセンターでも売っていますし、ペットショップでも売っていますが、基本的には「うさぎ用」のものを購入すると問題ないかと思います。

ちなみにアマゾンで購入するなら、以下のような商品ですね。

ミニマルランド うさぎが上手に飼えるリビングルーム M サイズ

だいたい、3,000~5,000円くらいが相場ですね。

水のみタンク

これは、フェレットが水を飲む用に必要になります。

フェレットはけっこう水を飲みますので、500mlくらいのペットボトルであれば3日もあれば空っぽになります。

水のみタンクは小動物用のもので十分です。
こちらもウサギ用が使いやすいと思います。

アマゾンで購入するなら、以下のようなものです。

マルカン ウォーターボトル マルチカラー 小動物用 M サイズ

だいたい、1,000円未満です。
600円とか700円くらいで購入できます。

餌の容器

こちらは餌を入れて、フェレットが食べる用の容器ですね。

これも小動物用のもので十分です。

100均にも売っていると思いますが、こだわりたかったらペットショップやアマゾンで購入するといいでしょう。

アマゾンで購入すいるなら、以下のようなものです。

アドメイト ポタリー ラビット ディッシュ

ハンモック

ハンモックは、必要か不必要か微妙なラインではありますが、やはりハンモックの上で寝ている姿は、フェレットらしいので、ひとつくらい購入しておいてもいいでしょう。

愛くるしいでしょ。
こんな風にフェレットはハンモックの上で寝ます。

私は季節ごとや、においがでてきたころに新調したりしますので、月に一回くらいの頻度くらいかと思います。

このハンモックが意外と高額です。

2,000~3,000円くらいしますので、フェレット用品の中では高額帯でしょう。

お金に余裕のない人は、ぶっちゃけハンモックなしでもいいと思います。

タオルケットとか、小さい毛布のようなものを床に置いておいてあげれば、自分でそれに包まり寝ますので、フェレットにとってはそこまで重要なものではないかと思います。

ちなみに、アマゾンではおもしろいユニークなハンモックが売られていて、少し高かったですが購入したことがあります。

【マーシャルペット】フェレットハンモック パイレーツシップ Pirate Ship

ただ、1ヵ月くらいで原型がないくらい破壊されましたが…笑

トイレとトイレ砂

フェレットは自分でトイレにウンチをしたり、おしっこをしたりするので、ゲージの中にトイレの設置をしなければいけません。

こちらも基本的に一回購入すれば、フェレットが死ぬまで交換する必要のないものになります。

ただ、フェレットは結構排泄が多い動物なので、頻繁にトイレの砂を変える必要がある為、トイレの砂の消費量は小動物のわりには多いです。

参考に、私が普段使用しているトイレ砂はこちらです。

SANKO フェレットリター7L

こちらで、だいたい2~3カ月くらい持ちますね。

ちなみにトイレはこんな感じのもので十分だと思います。

SANKO フェレット・フィットパンL

フェレットの餌

フェレットは小動物なので、餌代も安いです。

犬や猫とはおそらく比べ物にならないくらい安いかと思います。

私は、フェレットの餌はずっと決めていて、それ以外は購入しませんが、いろいろ種類があるので、それぞれ個人個人で判断すればいいと思います。

私の場合は、いつもアマゾンで購入しており、以下の商品を買っています。

イースター フェレットセレクション シニア 3.5Kg

こちら、だいたい4,000円前後で3.5kgあるのですが、だいたい4カ月くらいもちますね。

なので、1年で換算すると餌代は12,000円程度で済みます。

めちゃくちゃコスパのいいペットですよね。

フェレットを飼うデメリット

それでは、最後に可愛くて愛くるしいフェレットちゃんのデメリットについて解説してから、記事を終わろうと思います。

フェレットのデメリットはただ一つ。

フェレット飼いの方なら周知の事実ですが、「臭い」ということです。

逆にいうと、これ以外のデメリットはありません。

餌代も安いし、世話もそこまで必要ではないし、排泄や排尿もきちんとトイレでしますので、悪いとことはないのですが、唯一挙げるとしたら「臭い」ということです。

この愛くるしい見た目とは裏腹に強烈なにおいがあります。

獣臭というのか、なんとも言えない匂いがします。

家で飼っているとして、友達とかを呼ぶとたぶん「くさっ!」と思われます。笑

本当に、それくらい臭いです。

「じゃあ、定期的に洗えばいいじゃん」と思われるかもしれませんが、洗っても数時間経つと、もういつもの匂いに戻っています。

体臭なので仕方がないのでしょう。

しかし、飼い主は毎日過ごしいる慣れてきますので最初の数ヵ月だけちょっと我慢すれば問題ないでしょう。

そんなデメリットなどはねのける愛くるしさはありますので、是非フェレット検討してみてください。

それでは今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。