他人の事を気にしている時間はない

Hello World!!
杉山です。

ツイッターを見ていると、けっこう他人の事を気にする人が多いことに驚きましす。

誰かと自分を比べたり。

誰からの悪口を言ったり。

誰からの行動に難癖をつけたり。

これらのことってなぜ起きるのかと考えたときにひとつの答えに辿り着きました。

きっと、劣等感によるものなのかな?と思いました。

我々は資本主義の世界に生きており、しかも豊かな国日本で暮らしています。

このような豊かな国になるには、それ相応の競争を打ち勝ってきて今の日本があると思っています。

我々は、大人になる今まで競争の中を生きていきました。

学年の成績には順位をつけられ、スポーツテストでは順位をつけられ常に競争の中を生きてきます。

誰が足が速い。誰が足が遅い。

誰が頭が良い。誰が頭が悪い。

誰が運動神経がいい。誰が運動神経が悪い。

このように、どこにいっても競争の中を生き抜いてきました。

それは、もちろん大人になっても続きます。

動物の世界では、狩りのうまいオスがモテます。
それと同じように、人間の世界では頭の良いオスであったり、お金をたくさん稼ぐオスがモテます。

仕事をしない、稼ぎがないイケメンと年収5000万円のブサメンだったらきれいごと抜きでどちらがモテるだろう。

きっと、後者な気がする。

そんな、競争の中を生き抜いてきたら、当然競争に勝てなかった時もあります。

そういったときに、この「劣等感」は湧き起ってしまいます。

「なんて自分はダメなんだ。」

「どうして、勝てないんだ」

「周りと比べて、どうしても劣っている。」

という風に、自分を責めてネガティブな感情になってしまいます。

そして、この劣等感の正体は「他人からどう見られているか」を気にするから起こると思っています。

ああ、自分が回りに比べて劣っているから、あの人は自分のことどう思っているんだろうとか。

あの人にはいいねが付くのに、どうして自分には付かないんだろうとか。

こういう感情です。そして劣等感をもち、それが貯まり続けると自分の中で消化しきれなくなり爆発してしまいます。

他人を攻撃するという方法ですね。

この劣等感から生まれるものは、妬みや嫉みという感情に変わり、自分では解決できない問題だと勝手に判断し、誰かの足をひっぱることに注力するようになってしまいます。

そんな人生おもしろいでしょうか?

私はごめんです。

生産性もないし、誰の為にもならない。

ネガティブは、伝染するので関わりたくありません。

腐ったみかんを箱の中にいれると、箱中のみかんが全て腐ってしまいます。

それと、同じ。

ネガティブな人に関わっていると、それは必ず伝染する。

では、その「劣等感」はどうすればなくせるのか。

それは、他人の事を気にしないことに尽きます。

そして同時に、他人も自分に関心がないことに気付くことです。

我々には、平等に24時間という時間があります。

これをどのように使うかによって、日々幸せを感じながら生きていけるかどうかが変わります。

逆に言うと、24時間しかありません。

私たちの最終的な終着点は「死」です。

これは、どんな人でも同じです。

けっきょく最終的には死にます。

だから、人は必死に幸せを求めて生きるのだと思います。

だから、時間は大事で時間は命そのものです。

その時間を他人の足をひっぱたり、他人と比べて劣等感を抱く為に使って、果たして幸せでしょうか?

私は、それを幸せだとは思いません。

自分の命と同意語の時間は、自分の為だけに使うべきだと思います。

自分の目標、自分の夢の為だけに使うほうが、よっぽど幸せを感じることができるはずです。

そして、量りは他人ではなく、あくまでも自分を基準に考えるべきです。

他人と比べて頑張ったとか、他人よりがんばっているとか無意味です。

量りはあくまでも自分の中にもつべきです。

昨日の自分と比べて今日はどうだったか。

昨日は、flex-boxなんて使えなかったけど、今日使えるようになった。

昨日、模写できなかったけど、だんだんできるようになってきた。

3ヵ月前の自分はHTMLってなに?状態だったけど、今やサイト制作できるようになっている。

これらは、あくまでも量りは自分です。

自分をすこしずつ超えていく。

こうすることで、自分が確実に成長します。

ここの量りを他人にしてしまっても、その他人はめちゃくちゃすごいかもしれません。

私の同年代には、テイラースイフトがいます。

年収は175億円あるし、たぶんめっちゃいい家に住んでるだろうし、自分の音楽の才能でどれだけの人に感動と幸せを与えているのか。

なんなら、年下にはメジャーリーガーの大谷 翔平選手もいます。

世の中には、めちゃくちゃすごい人っています。

だから、他人と比べることに意味などありません。

あくまでも自分の量りで、自分と闘いと続ける方が精神衛生上もいいです。

しかも、希少な時間の浪費をしなくて済みます。

以前、乗ったタクシーの運転手が興味深い話をしていました。

たぶん、50代くらいの人だったのですが、タクシーの運転手にしては、Yシャツを着ていてもわかるくらいごりごりのマッチョさんだったので、「すごい体ですね、鍛えているんですか?」と聞きました。

すると

「2年前に始めた腕立てがきっかえでこうなりました」と返ってきました。

それまで、運動の「う」の字も知らないまま大人になって、太ってきて、おっぱいが気になり始めたから腕立てを2年前に始めたそうです。

ルールはシンプルで、一日一回増やす腕立てを開始されたようです。

1日目は1回の腕立てですが。2日目は2回になります。

1週間後には7回になりますし、1カ月後には30回になります。

1年後には365回になります。

これを、休むことなく毎日やったそうです。すると、1年後には365回の腕立てができるようになったそうです。

そこから、数日すると腕立ての負荷では物足らなくなり、ジムを契約してベンチプレスに切り替えたそうです。

一度、腕立てで成功体験をしているので、ベンチプレスは1週間に2.5キロずつおもりを増やしてトレーニングを続けたそうです。

そしたら、胸だけでなくいろいろな部位も鍛えたくなって、気付いたらこんな体になっていました。と言ってました。

これは、ほんの一例ですが、このタクシーの運転手さんは量りを自分の中にきちんと持っている人です。

きっと、ジムにいっても、100kgのベンチプレスをめちゃくちゃあげている人に劣等感を抱くこともないでしょう。

自分が、最大限できること。越えられるか越えられないかくらいの上手なハードルを自分に設けて、たんたんとそれをこなしていかれたのでしょう。

だから、結果として見ず知らずの客の私に「おお、すごい体」と思われるように成長したのだと思います。

そして、その運転手さんもそうですが、一番大切なことは辞めないこと。

辞めてしまえば、すべて白紙に戻ってしまいます。

せっかく、希少な自分の時間を費やしてしまっても、他人と比べて劣等感を感じて挫折してしまい、辞めてしまうことが一番もったいないことです。

世界一のモチベーションコーチのアンソニー・ロビンスさんの言葉でいい言葉があります。

「自分に厳しすぎる、理想が高いのは最高だ。でも、それは完璧主義なんじゃないか?」

「ほとんどの人は、1年で成し遂げられることを高く見積もりすぎる。そして、数十年で成し遂げられることを低く見積もりすぎる。」

こちらの動画、シェアします。よかったら見てください。

まとめ

他人の事を気にしないで、自分の事を気にしてあげましょう。

競争相手は、常に自分。そこに他人が入ってくるスペースはありません。

そして、私は一番大切なことは続けること。

人は続けることが苦手な動物です。プログラミングにしろ、ブログにしろ。

我々はまだ、1年もコミットしていないはず。

そして、1年コミットできる人は、今ツイッターにいるほんの数パーセントしかいなくなると予想しています。

だから、続けることができるだけでそれは武器になり、強みになると私は確信しています。

だから、私は他人と比べません。

量りは、あくまでも自分。

案件が4件同時並行でどうなることかと思いましたが、それらは解消でき、スピードも格段に上がっています。

じゃあ、次は5件。6件と取り組めるようになります。

昨日の自分よりも、すこしだけ成長する。それだけで十分なはずなんです。

自分に厳しすぎるのもいいですが、人間は弱いです。

すぐに、メンタルやられてしまうので、ちょっと甘いくらいがいいかもしれません。

長い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。