不動産営業の悪いところ!【不動産業界に転職を考えている人必見】

こんにちは~!
杉山です。

転職を考えられていて、不動産営業の求人を見ていて、少し気になっている方にはお役に立てる記事になっています。

今回の記事では、不動産営業を7年間やってきた私が、実体験をもとに不動産営業の悪いところを解説する記事になります。

物事には、メリットがあってデメリットがあるのは当たり前ですよね。

先日は、良いところばかりを書いた記事をアップしましたので、今回はそれの反対の悪いところだけを紹介したいと思います。

不動産営業の良いところばかりを書いた記事も気になる方は、以下よりお読みください。

不動産営業の良いところ!【不動産業界に転職を考えている人必見】

それでは、まいりましょう。

不動産営業の悪いところ!デメリットしか言いません

不動産営業の悪いところ!デメリットしか言いません

今は、全然違う職種に勤めていて、新しいことをしてみたかったり、給料のいい職種に勤めたいと思う方が求人情報を見ていると、必ずといっていいほど不動産営業の求人が目に入ると思います。

求人情報自体はすごく魅力的なものも多いですよね。

一昔前では、こんな求人情報も話題になりました。

日本エスリードといって、大阪のマンションデベロッパーの求人広告ですね。

ちなみに、一番左の方は芸能人の菊地亜美さんの旦那さんだそうです。

このような求人は、少し大げさですが、不動産営業の求人広告は基本的に魅力的なものが多いのも事実です。

収入は多そうだけど、ブラックなイメージがあるし、実際はどんな業種でどんな感じなのか気になりますよね。

そんな疑問に答えるために、今回の記事では不動産営業の悪いところだけを抜粋して解説していきます。

悪いことじゃなくて、良いところが知りたいという人は「良いところ」バージョンの以下の記事よりどうぞ。

不動産営業の良いところ!【不動産業界に転職を考えている人必見】

クレームで精神的にやられる

私の個人的な感覚として、メンタルが弱い人には不動産の営業はなかなか務まらないと思います。

というのも、大きな金額を動かす分、やはりなにかトラブルが起きたときは自分でも想像ができないくらいに大きくなってしまうことがあります。

数年経験してくると、クレームが起きないような布石をうつことができ、だんだんと知恵がついてきて、隙を作らない方法なんかが身についてくるのですが、転職したてや、1年や2年くらいの時は失敗もしますし、その失敗が大きなクレームに発展することもあります。

自分のミスで起こったクレームに関しては、自分に落ち度があるのでまだ腑に落ちますが、自分ではどうしようもない状況からクレームが起こることも不動産営業にはあります。

不動産という商品を売るので、新築を売る人なら物件自体の欠陥に遭遇することはあまりないと思いますが、中古を販売する不動産営業出会った場合、その中古物件に欠陥がある可能性があって、それを知らないまま売ってしまうこともしばしばあります。

すると予期せぬクレームに発展します。

また、不動産のクレームは長いのです。

「ごめんなさい」ではすまないので、ずーとクレーム対応に追われることになり、当然、クレーム対応に追われていようと売上は作らないといけないのですが、クレーム対応に追われていると前を向いた仕事ができないのです。

仕事以外の時間もお構いなしにクレーム客から連絡はくるし。

かなり追い詰められる精神状態になります。

この状況を耐えられる人でないと、不動産営業は難しいかなと思います。

私も、以前売った家のすぐ近所に反社会的勢力の人が住んでいることにより、クレームに発展し、裁判で訴えられたことがありました。

思い出したくもないくらい、当時はきつかったです。

近所の家に反社会的勢力が住んでいることなんて知る由もないですから。

ただ、お客さんが怒る理由もわかります。
高いお金を出して買った家のすぐ近所にヤクザが住んでいたら怖いですよね。

小さいお子様もいらっしゃったので、気持ちは痛いほどわかります。

向ける矛先は、不動産屋しかないですから仕方がないのかもしれません。

でも、しんどかったですね…。

たまに鬼軍曹みたいな人が上司になる

不動産業界あるあるなのかもしれませんが、鬼軍曹みたいな人がけっこうな確率でいます。

私は、本当に人に恵まれていて、そんな人が上司で当たったことはないのですが、きっと私のようなケースは稀で、ほとんどの人は鬼軍曹みたいな上司の下で仕事をする道を通ってきています。

鬼軍曹ってどんな人かというと、とにかく理不尽に怒るそうです。

なにかにつけて、ケチをつけてくるし、人間扱いしてくれないような言葉を浴びせられ、今の言葉でいうパワハラのような事が毎日繰り返されるそうです。

1番初めに入社した会社で、同じ時期に入った同期も鬼軍曹みたいな人が上司になったがために辞めていった人がいっぱいいます。

もしかすると、我慢が足りなかったのかもしれません。
しかし、鬼軍曹みたいな上司の人で仕事をしたことがない私にはその気持ちがわかりっこないので、簡単に「我慢が足りなかった」と決めつけることはできません。

少し話が脱線していまいましたが、不動産営業の世界は鬼軍曹みたいな人が上司になる可能性がけっこうな確率であります。

1つ目のクレームで精神的にやられると共通しますが、精神が強くないとなかなか長期間耐え続けることは難しいでしょう。

電話は常に友達

不動産営業のお休みは、プライベートな時間がありそうでないのが実情です。

お客さんがその日しか空いていないと言われれば、行かないといけないのは当然です。

お客さんと接客することでしか売上を上げることができないので、休日であろうと夜が遅くであろうと、あまり自分の予定とかは関係ありません。

一般的なサラリーマンの人のような、月曜日から金曜日までが仕事で、土曜と日曜は完全に休めるという固定されている感はあまり感じられないかもしれません。

不動産営業は基本的に水曜日が休みですが、お客さんのアポが午前中にあれば午前中は仕事して半休のような形になります。

それが苦にならない、休みなんて別にいらない、仕事をバリバリしたいんや~と思う人でないと不動産営業は難しいかもしれません。

また、電話が常に友達です。

LINEで連絡を取ったり、メールで連絡を取る習慣がまだまだ遅れている為、基本的に連絡手段は電話になります。

銀行や、工務店や、他の業者やお客さんや取引先は基本的に全員自分の携帯番号を知っているため、いつでも、電話がかかってきます。

めちゃくちゃかかってきます。

売れっ子になればなるほどかかってきます。

休みの日でも関係ありません。

正月でも関係ありません。

お盆休みとか関係ありません。

いつでも、どこでも電話がかかってきます。

それが苦ではない人はいいと思いますが、しっかり休みとプライベートを区別したいという人によってはなかなか難しいでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

不動産営業の悪いところを解説しました。

総合すると、やはり大事なのは「精神力」ですね。

精神力があって、仕事とプライベートを分けないでも大丈夫な人でないとなかなか不動産営業で大成するのは難しいでしょう。

他の業種は知らないので、なんとも言えませんが、他の職種よりも、もしかするとハードなのかもしれませんが、その分の見返りはしっかりくれる仕事であることは間違いありません。

それでは、今回の記事は以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。