他人の時間より自分の時間を生きよう

Hello World!!
杉山です。

今日は、私の大好きな本「嫌われる勇気」からインスパイヤして記事を書いていきたいと思います。

この本に出会ったのは、4~5年前くらいだったと思いますが当時衝撃でした。
自分が考えているような、常識が覆された感覚でした。

私の中では、TOP5に入る良書だと思っています。
今でも、他人の時間をや他人の課題に介入してしまいそうになった時に、ページを開き自分の時間を生きるように軌道修正するのに使っています。

だから、私の家にある「嫌われる勇気」はけっこうボロボロです笑

表紙の色も薄くなって、横は擦り切れています笑
自分のフェーズが変わって読むと、以前読んだときに感じたものと、またちがうものに気づくことがあったりして本当にいい本だと思っています。

この本の中で、アドラーという心理学者はしきりに他人は変えられない、他人の時間(課題)を生きるなと言っています。

これが実は言うのは簡単ですが、実際実践するのがすごく難しいのです。
でも、これができれば他人の時間を生きない = 自分の時間を生きることになるので人生はより充実することになるでしょうし、より幸せになります。

今日、記事の中で大事な要点は3つ。

3つの要点

  • 誰もが知らず知らずのうちに他人に介入してしまっている
  • 短い人生、他社の課題に介入している時間はない
  • 本当の幸せは自分の時間を生きることでしか得られない

誰もが知らず知らずのうちに他人に介入してしまっている

我々は、生きていれば嫌でも他人と関わらなければいけません。
それは、親であるかもしれませんし、パートナーであるかもしれませんし、子供かもしれません。はたまた会社の人かもしれません。

そして、知らず知らずの人にこの人たちとの人間関係について悩んでしまいます。

なぜ、あの人はこうなんだろうとか。

なぜ、私の言う通りできないのかしらとか。

あの人は変わっている、変人だとか。

主婦の井戸端会議で聞こえてくるのも、ほとんどは他人のことだったりします。

「あそこの奥さん不倫しているらしいわよ」

「あそこのご主人、失業したみたいよ」みたいな感じです。

そして、この本を何周もしている私ですら他人の話をしてしまうことがあります。

我々は、無意識のところで他人に介入してしまっているのです。
しかし、これは自分にとっては実は不幸なことなのです。

他人には他人の人生があり、そこに介入してその人を変えようとか、自分の思い通りにさせようとすること自体がナンセンスで、そんなことできっこないのです。

できっこないって、わかっているんですけど中々できないのが我々人間ですよね。

でも、これから話していく内容はここを理解できていないと先に進めません。

他人は変えることができない。

変えられるのはあくまでも自分だけ。自分だったらいくらでも変えられます。

短い人生、他社の課題に介入している時間はない

そして、我々の人生はゴールが決まっています。
「死」です。

どんな、すごい人でも命尽きればそこで人生の幕を閉じることになります。

世界長者番付1のアマゾン創業者 ジェフ・ベソスだって死ぬことは我々と変わりません。

ゴールが決まっているということは、時間が決まっているということ。
今、この瞬間1秒1秒すこしずつ誰もが死にむかって歩いています。

そして、それは長いようで短い。

人生100年時代と言われていて、我々の世代は100歳まで生きると言われています。70歳までは働けると仮定しましょう。

だいたい、大学に行く人なら22歳くらいから社会に出て働き始めると思います。
これはサラリーマンなのか、起業するのかは問わずです。

そして、22歳から70歳までの約48年間健康に働ける時間があります。
これを時間に直すと、(24時間 × 365日) × 48年間 = 420,480時間

そして、人間には睡眠があります。1日、7時間寝るとしましょう。

(7時間 × 365日) × 48年間 = 122,640時間になります。

これを引くと、420,480時間 - 122,640時間 = 297,840時間

実は、大学を卒業してから健康的に働ける時間はわずか、297,840時間しかありません。

私は、現在29歳なので、もっと少なくなっているでしょう。

逆に言うと、人生において幸福を感じるにはこの短い残された時間をどう生きるかになります。

先は長いと勘違いしていませんか?
当たり前に、幸せな人生を歩んでいけると勘違いしていませんか?

先は短く、なにもせずに待っているとあっという間に人生は終わってしまいます。

では、人生を幸せに生きるためにはどうすればいいでしょう。

自分の夢に向かう行動を一日のうちにどれだけ取り入れられるかになります。

日本の8割はサラリーマンです。実はサラリーマンも言うまでもなく他人の時間を生きてしまっています。

まさしく、一日の大半を会社のために費やしています。

それは、まさしく自分の命を会社のためにすり減らしているとも言い換えることができるでしょう。

しかし、この状態を続けていても本当の幸せを手にすることは難しいのです。
本当の幸せとは、自由であり自分で選択できることだと思います。

そうする為には、一日のなかでどれだけ自分の時間を生きられるかに集約されます。

だから、幸せになるために我々は誰もが他人の時間ではなく、自分の時間を生きる必要があるのです。

これは自己中心的ではありません。この本では否定しています。

自分が自分の人生を好き勝手に生きて悪い理由など、どこにもないのです。

だから、もう他者の目を気にする必要はありません。
あの人にどう思われているか、こんなことしたらなんて思われるのかな?といったような感情は他社の時間を生きていることの裏返しの感情です。

別に誰にどう思われてもいいんです。

自分が幸せになるために自分は自分の時間を生きていいんです。
逆に、短い人生で他者の時間なんて生きている暇は我々には残されていません。

本当の幸せは自分の時間を生きることでしか得られない

では、我々はどうして他者が気になってしまうのでしょうか。

その理由は多くの場合、「誰からも嫌われたくない」からなのです。

誰もがそうだと思います。進んで嫌われたい人なんているはずもありません。

しかし、我々の努力とは関係なく、嫌われることは往々にしてあるのです。
なので、誰からも嫌われることのない人生を歩むことは不可能なのです。

また、自分の時間を生きて本当の幸せを手に入れることは、他者から嫌われることを考えていては手に入れられることができません。

自分が嫌われる事、それは自分が自由を行使し、自由に生きている証であり、自らの方針に従って生きている証です。

他者の評価を恐れ、他者から嫌われるかもしれないというコストを支払わない限り、本当の幸せ、つまり自分を貫くことなどできないのです。

我々は幸せになるために、この世に産まれてきたはずです。

そして、誰もが平等に幸せになる権利があります。

苦しい思いをするために産まれてきた人などいませんし、またそれを望んでいる人などいないはず。

自分の人生の主人公は自分しかいません。
自分が自分の人生を生きられないなら、誰が自分の人生を生きてくれるのでしょうか。

嫌われることを恐れて前に進めないのは、もったいない。

まとめ

私もよく、自分の行動に対して迷うことがあります。
恐怖を感じますし、これ大丈夫かな?といったような。

でも、そのほとんどが他人を気にしているかたこそでる課題が多いです。

そんなときに、よくこの「嫌われる勇気」という本を手に取りまた読み始めます。

また、動画で10分程度にまとめられた良質なものがありますのでシェアしておきます。

そして、「嫌われる勇気」をまだ持っていない人は以下からも買えます。

今日も長い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。