見栄やプライドが貯金の邪魔をする

Hello World!!
杉山です。

「貯金したいのに、なかなかお金が貯まらないな。」

「周りの人に、人生充実しているアピールをしないといけないから、必要ないけどブランド物とか買っちゃったな…。」

という悩みを抱えた人向けに今回の記事は書いていきます。

私は、先日このようなツイートをしました。

このツイートの通り、私の周りでも見栄やプライドにお金を使ってしまい貯金がなかなかできない人が一定数存在します。

私自身も、大学を卒業し、社会人になった約2年くらいはこのような見栄やプライドの為にお金を使ってしまっていた時期がありました。

しかし、この見栄やプライドにお金を使い続けていると一向にお金が貯まることはないんですね。
これは、身をもって実感しました。

不動産会社に入社して、営業成績もよく、初年度から年収500万円くらいあって、2年目も600万円くらいありましたが、その2年間で貯金できた額は0円でした。

これは、まずいと私は思うことができたので軌道修正することができましたが。

軌道修正することができないまま、大人になって歳を重ねてしまい、見栄やプライドに支配されている人も多い気がします。

きっと自覚しているけど、なかなか抜け出さずにいる人も多いと思います。

見栄やプライドで着飾ってきた人生なら、なおさら鎧を脱ぐのは怖いと思います。

そんな人の、役に立てばと思い書いていきます。

見栄やプライドは無価値

見栄やプライドは無価値

他人にすごいと思われた先になにがある?

見栄やプライドに支配されている人の多くは、「人にすごいと思われたい」「人にお金持ちに思われたい」「人にかっこよく思われたい」という感情から来ていると思います。

その気持ちはすごく、わかります。

男性ならば、異性にかっこよく思われたいのは当然ですし、周囲の同年代の人から「お金を稼いでいる」と思われたいし、憧れてほしいという欲求がありますし。

女性ならば、異性に可憐に思われたいのは当然ですし、「もてたい」「チヤホヤされたい」と注目の的になりたいという欲求があります。

しかし、このような欲求が限界を超えると、自分の持っている能力以上の無理をしてしまう人も中には出てきてしまいます。

月に稼ぎ出したお金だけを使い込むのなら、まだいいですが。
カードローンに手をだしてしまったり、キャッシングに手をだしてしまったりと借金をしてまで、見栄やプライドの為にお金を使ってしまう人までいます。

そこで、よく考えてほしいのは「他人にすごいと思われたり」「人にお金もちに思われたり」することの先に何があるのかということなのです。

根本的に、人間は他人に関心があるようで関心がありません。

昨日会った友人がどんな服を着ていたのか、どんなバックをもっていたのか、どんな髪型で、どんなアクセサリーをしていたかなんて、全て完璧に覚えている人はいません。

見栄やプライドの為にお金を使ったその先に得られる評価なんてたかだか知れているのです。

その時は、すごい。かっこいい。お金持ちって思われたとしても、その先には何もありません。

一番したいことは何?

人生において、一番したいことが見栄やプライドを張ることなのであれば、それが人生なので素晴らしいと思いますが、たいていの人は違うはずです。

人生で一番したい事は、見栄やプライドなんかではなく、夢や目標を達成することではないでしょうか。

そこに挑戦していく過程で、見栄やプライドはまったく必要なく。
逆に、見栄やプライドは夢に挑戦していく道を邪魔します。

見栄の為に、自分を着飾ったりとするとお金がかかって、挑戦の為の貯金ができません。

プライドが高すぎると、挑戦する過程で誰かに教えてもらったり、アドバイスをもらっても、それを素直に聞くことができず、変に自分の道を貫いて、遠回りしたしまったりもします。

これらのことを考えると、自分が人生において一番したいことの為に見栄やプライドは邪魔でしかないことに気づきます。

見栄やプライドよりもかっこいいものがある

目指すものはどんな自分像でしょうか。

周囲の目を気にして、欲しくもないブランド物を買ったり、おごりたくもない人におごったりする自分像でしょうか?

それよりも、自分の夢や目標のことだけを考えて行動する人のほうが、私はかっこいいと思いますし、私はそんな人になりたいと思います。

夢や目標に頑張っている人は地味だと思います。

ひたすら、夢や目標の為の行動をしているので、服も地味でしょうし、食にもあまり関心がないかもしれません。

住んでいるところも地味で、遊びに誘ってもこないでしょう。

でも、そういう人が最後には夢や目標を掴み、富を手にするような気がします。

しかも、その時に手に入った富は見栄やプライドの為に使う金額なんて比べ物にならないくらいのもので、自分一人ではとても使いきれない額かもしれません。

私の尊敬する人で、見栄やプライドを張る人はいません。

だから、私もこの先見栄やプライドの為に行動することはないでしょう。

見栄やプライドの優先度が高いと、会社を辞めることもできませんしね。

まとめ

今回の記事は、社会人になりたての自分へ向けたアドバイスでもありました。

今思い返せば、本当にくだらない毎日を送っていました。

ちょっと給料がよかったので、同じ大学の人間や、同世代の人よりも自分は偉くなったみたいに勘違いして、プチ同窓会的な集まりがあると、よく見られたいから、あえてブランド物を身に着けたりして、虚勢を張ったりしていました。

女性に対しても、大変関心が高かったので、ほとんど毎晩、キャバクラ、ラウンジ、ガールズバーを飲み歩いていましたし、踊る方のクラブも大好きでした。

クラブに行くと、ナンパした女の子にお酒を奢ったりもしていました。

どれだけ、お金を使ったのかわからないくらい使いました。

もったいないように思います。
でも、そんな時代があったから、気づきが生まれて今の自分があるとも思っています。

今はそんな遊びもしなくなりましたし、物欲も皆無に等しいです。

自分のやりたいことをやる人生が、素晴らしい事に気づきました。

他人のことなんて、気にしなくていいし、誰に何と言われようと、迷惑をかけないのであればやりたいことをやってもいいんだと、そうする人生が最高に幸せだと思います。

見栄やプライドに縛られて、いつも他人にどう思われているかをびくびくしながら気にしなくていいんです。

もし、今そういう状況で悩んでいるのなら、もうやめにしましょう。

あなたらしく生きましょう。

「あの人、見栄を張ってただけみたいよ」なんて言われることもありますが、そんなもの半年たったらみんな忘れてます。

半年の我慢なんて、これから見栄やプライドを張り続けて浪費するお金と時間に比べれば安いものです。

他人に評価を気にいた人生じゃなくて、自分の人生を生きましょう。

その方が絶対に楽しいし、幸せですね。

長い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。